家族連れや若いカップル達で賑わう屋外プールに和枝は幹夫と来ていた、幹夫はプールサイドに置かれたリクライニングチアーに座り目線の先には周囲に怯えながら歩く和枝の姿があった。
和枝は白い花柄模様のワンピースの水着を着せられ、裏生地はおろか胸のパットを剥がされ乳房はおろか乳輪や乳首までもがうっすらと見える代物であり、それ以上に和枝を辱しめていたのはヴァギナに埋め込まれた忌まわしい黒々としたバイブレーターであった、バイブレーターは色が黒い為に下部分が水着の股間部分から目を凝らさなくても見える程に目立ち更にヴァギナの中でコネリ動くバイブレーターに和枝は否応無く体を淫らにくねらせ膝が何度も折れ半泣きの表情で幹夫に救いの視線を送るも幹夫が助ける筈もなかった、周囲の視線も和枝のその卑猥であられもない姿に気が付き始め、子供の目を隠す親達や異性からの厭らしい好奇な目線と同性からの軽蔑の視線が和枝に突き刺さった、和枝はこうした目線に恐怖と言い知れぬ快感に乳首をいっそう尖らせ股間に大きなシミが広がりそして内太股には愛液の川が作られていた、和枝は心の中で(視ないで！視ないで！お願い視ないで！、こんな恥ずかしい和枝を視ないで！)と心の中で叫ぶも体は一層淫らになっていくのであった。

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