山村幹夫は５年前に癌でこの世を去った一男の実弟であった、一男と幹夫の両親は１０年前に交通事故で共に亡くし父親が経営していた不動産業を折半する形で財産分与を受けた、一男は真面目で人望も厚く不動産業も手堅く着実に規模を拡張していた、かたや幹夫の方は詐欺まがいのやり方で強引に事業を拡張さていた和枝を拉致し調教をしていた雑居ビルも詐欺まがいのやり方で手に入れた物件であった。
幹夫は市街地を一望出来るタワーマンションの最上階に居住していた、夜が明け太陽の日差しが心地よく射し込むリビング、朝食を待つ幹夫の前に和枝は脂身の多い厚切りベーコンと半熟目玉焼きとトーストを震える手で置いた幹夫は厭らしく嗤うと
「料理を持ってくるのが遅いぞ！」そう言うと和枝の臀部を平手打ちした
「も、もうしわﾝﾝﾝﾝけっ、、、、ございませんﾝﾝﾝﾝ、、、」
和枝は身悶えさせ喘ぎ声を発しながら答えた、和枝は全裸姿で白足袋を履きヴァギナにバイブレーターを挿入され抜け落ちぬ様に股縄で固定された姿で幹夫の朝食の支度をさせられていた、和枝は幹夫の横で艶かしく裸体をくねらせ悶え喘ぎ声をあげていた
「ｱｱｱｱﾝﾝﾝﾝ、、、、ﾊｱﾝﾝﾝﾝ,,,,ｳｳｳｳｳﾝﾝﾝﾝﾝ、、、、」
幹夫は悶え喘ぐ和枝の腰に食い込んだ縄に挟められたバイブレーターのスイッチを強くした
「アアアアア,,,,ダメェェェ,,,,ダメェェェ、、、ﾝﾝﾝﾝ、、、、強くしちゃ、、、、ダメェェェ,,,,ﾝﾝﾝﾝ、、、、ｱｱｱｱﾝﾝﾝﾝ、、、、」
ヴァギナに挿入されたバイブレーターが唸りをあげて和枝の膣壁を掻き回した、和枝は床にへたり込みそうになると幹夫は「起っていろ！」とドスのきいた声で命令すると和枝は健気にも幹夫の命令を実行しようとしてもバイブレーターの強烈過ぎる刺激と快楽にまともに起っている事など不可能であった
「和枝、俺が朝飯を食い終るまで勝手に気をやるなよ！」幹夫の命令に和枝は「ﾝﾝﾝﾝ、、、ﾊﾝﾝﾝ､、、、はっ、、、はいっ、、、、」と喘ぎながら答えた、幹夫は和枝の悶え喘ぐ姿を堪能しながら朝食をじっくりと味わいながら食していった、和枝は表情を艶かしく歪ませ「早っ、、、早くっ、、、、早くｳｳｳｳｳｳ、、、、、ｱｱｱｱｱｱﾝﾝﾝﾝｸﾞｳｳｳｳ、、、、」裸体は脂汗によってぬめ光らせ両脚を下品にがに股にひらきヴァギナからは半透明の愛液を滴り落としていた
「幹夫さんっ、、、、ダメェェェ,,,,もぅぅ,,,,ダメェェェｯ、、あ゛あ゛あ゛あ゛、、、、、お願いっ、、、お願いっ、、、ｱｱｱｱｱｱﾝﾝﾝﾝ、、、、」
「和枝、勝手に逝ったらお仕置きだぞ！」
「アンンン、、、もぅ、、、、ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ンンン,,,,」和枝の絶頂は限界に達しようとしていた、幹夫は朝食を止め椅子から立ち上がると和枝の前に行き愛液で汚れたバイブレーターを掴み和枝の耳元でなにやら囁いた、幹夫の言葉に和枝は表情が凍り付き「許してっ」と言った然し無情にも幹夫はニヤリと嗤い掴んだバイブレーターを激しく上下に動かした
「、、、ｸﾞｳｳｳｳﾝﾝﾝﾝﾝ,,,,ダメェェェダメェェェダメェェェ,,,,逝っちゃうからダメェェェｯ,,,,ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ﾝ゛ﾝ゛ﾝ゛ﾝ゛,,,,ｲﾔｱｱｱｱｱｱ,,,,ﾝﾝﾝﾝ、、、、お仕置きｲﾔｱｱｱｱｱｱ,,,,ｲｯ、、ｲｯ、、ｲｸｯ、、ｲｸｯ,,,,イクｳｳｳｳｳｳーーーｯ,,,,」
和枝は裸体を激しく痙攣させて絶頂し床に崩れ落ちた。

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