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1:生意気な女上司を調教する。
投稿者:
ひろと
◆Rk5eQ1iho
俺はしがないフリーターで、今は街のコンビニでアルバイトをして何とか生計を遣り繰りしているのですが
、根っからのドジな俺は何時もパートの営業の女上司の根本菜穂子さんに頭ごなしに叱られる日々を送って居たのだった。逸れも大勢の客の前で叱り飛ばされるので男のプライドは著しく傷つけられて居て、俺は何時かこの胸糞悪い女上司の根本菜穂子に何かエロい事をして遣ろうと心の中で画策しているのであった。 俺のコンビニの勤務時間は午前9時から夕方の午後5時 迄だったので、俺の反省会と称してその日の夕方にコンビニの勤務を終えると女上司の根本さんと2人きりで個室居酒屋の個室で俺の反省会をする事に為り、俺も最初は神妙な面持ちでお説教されて居る振りをして居たのですが、根本さんが突然トイレに行った隙に根本さんのグラスビールの中に予め用意して居た媚薬のボトルから2、3滴垂らし、何食わぬ顔で根本さんがトイレから還って来るのを待って居ると、根本さんがトイレから還って来て、行きなりグラスビールのビールを一気飲みしたのを確認すると、軈て、媚薬の効果が現れ始めた観たいで、根本さんは何やら下半身を何度ももじもじさせて居る様だった。 [根本さん、何だかもじもじさせてますけど、どうかされました...?!] [い、いえ..別に..、何でも無いけど..、でも、何だか下半身が熱いのぉ..、逸れに何だかとても眠いのぉ..、] [根本さん、そんな処で眠ったら風邪を牽きますよ、 一旦、お店を出て、何処か静かな場所に行った方が良いですよ..、] と云って俺は背後から根本菜穂子さんの肩の下に腕を差し淹れ、抱え挙げお店を出て行くと、大通りでタクシーを拾い、密かに俺の独り暮らしの汚ない6畳一間のアパートの部屋に満々と連れ込んだので在る。 俺は愛用の古臭いベッドの上に女上司の根本菜穂子さんを座らせ、着て居た黒いスーツの上着とタイトなミニスカートを一枚、一枚脱がせて行き、継ぎに白いブラウスの上の釦を一つづつ上から外して行くと、その下には薄ピンクのブラと豊満なおっぱいの谷間が垣間見え、俺の心臓の鼓動が段々早く脈拍を刻んで居る様だった。 軈て俺の両手が根本菜穂子さんのタイトなミニスカートを足首迄一気に脱がせると、ブラと同系色の小さな透け透けのTバックパンティーが露に為り、俺は興奮の余り、鼻先を狭いクロッチに近付けて根本菜穂子さんのあそこの薫りをクンクンと嗅いで遣って居たのだった。 俺は興奮の余り、思わず自らの股間をもっこりさせて 根本菜穂子さんの両手と両脚を紅い荒縄でキツく縛り挙げ、身動きが出来ない様にベッドの両端に括り浸け 、暫く拘束して遣って居たので在る。 俺はこの時の為に予め用意して居た極太バイブと黒いスティックローターをベッドの下の段ボールの箱の中から取り出すと、その振動して無い極太バイブの先端を狭いピンクのブラの上からやや強めに擦り浸けて遣ると、根本菜穂子さんが突然、意識を取戻し、俺を威嚇するかの様に鋭い眼差しで見詰め還して来たので俺は彼女に凄む様に云って遣りました。 [おい! この胸糞悪い女上司の菜穂子ぉ..! やっと酔いからお目覚めかい...?! どうかな...極太バイブで辱しめされるのは...御気分は如何ですかねぇ.. ...?!] [な.何よぉ..! この最低男..! この紅い荒縄を今直ぐに手解きなさいよぉ..! ほどかないと後でどう為るか知らないわよぉ..! さあ、外しなさいよぉ..!] [煩い..! もうお前に指図される覚えは無いんだよ、 なぁ..根本菜穂子さん、嫌、菜穂子で良いかぁ..?! なぁ、菜穂子ぉ..?! 先ず、手始めにブラを上に捲り挙げてと...乳首をさらけ出してと..そして極太バイブの振動を...ONにして遣ってと..、] と云いながら俺は彼女の薄ピンクのブラを上に捲り挙げ、菜穂子の堅く勃起した乳首に極太バイブの先端を軽く押し宛てると無理矢理振動のスイッチをONにして先ずは軽く振動を乳首に触れるか触れないか位の微妙なタッチで菜穂子を徐々に辱しめて行くのであった。 身動きが出来ない菜穂子は、只、虚しく身体を上下左右に捩らせるしか何もする手立てが無かった観たいで在る。だが、菜穂子の心とは裏腹に振動する極太バイブの先端は容赦無く菜穂子の堅く勃起した乳首を辱しめて行くのであった。 俺は右の乳首に極太バイブを押し宛てながら、左の乳首に俺の舌先を微妙に奮わせる様に愛撫して遣ると菜穂子の半開きの唇元から悩ましい喘ぎ声が洩れ始めて居る様だった。 [ああん...い、嫌ぁ..もう逸れ以上しないで頂戴.. ..逸れ以上されたら...私...本当に頭が可笑しく為りそうなのぉ...! お願いだからぁ..本当に罷めて. ...!] [おや、おや、今迄の威勢の良い女上司の菜穂子さんは何処かに居なく為ったのかなぁ..?! 悩ましい喘ぎ声なんか出しちゃってぇ..?! じゃあ、もっと感じるあそこに極太バイブの先端を押し宛てて遣るとするかなぁ..!] と云って俺は豊満なおっぱいから徐々に辱しめる様にお臍から更に下に下にと振動する極太バイブの先端を這わせて行くと菜穂子は悩ましく下半身を何度ももじもじさせながら悩ましく喘いで居る様だった。 [ああん..本当に罷めて..逸れ以上されたら..私..本当に頭が可笑しく為りそうだからぁ..罷めて..!] と菜穂子は突然捲る捲く絶頂を迎え、何度も狭いクロッチの内側を夥しい愛液で濡らして居た。 そしてその破廉恥な行為は延々と深夜迄続くのであった。 続く、
2021/01/12 22:13:25(zi/BES5l)
投稿者:
梶恭子
ひろとさん、恭子です。
おひさしぶりですね。 菜穂子さんへの調教…興奮しちゃいました。 これからの菜穂子さんの変貌ぶりが愉しみです。
21/01/12 23:52
(vKC0jEaf)
投稿者:
ひろと
◆Rk5eQ1iho
容赦無く黒い極太バイブの先端が根本菜穂子のワレメの中を振動しながらくねくねとくねる様に侵入して行くと菜穂子は悩ましく下半身を捩らせて何度も懇願する様に喘いで居る様だった。
[あうう..んああ..あひぃ..ああん..お願いだからぁ..本当に罷めて..罷めてったらぁ...! ああん..もう駄目ぇ...本当にいぐぅ...!] [普段は偉そうに叱ってた菜穂子が、今はこんなに淫らに下半身を痙攣させて喘いでるなんて、誰が予想出来たかな~?! なぁ、菜穂子ぉ...?!] [ああ...厭だぁ..私をそんな眼で観ないでぇ..、] [いやいや、菜穂子のそんな淫らな姿を俺の愛用のスマートホンの高性能カメラの動画を隈無く撮影させて貰うよぉ...なぁ...菜穂子ぉ..?!] と云って俺は深々と菜穂子のワレメの奥に挿入し、何度も律動をし、くねりを繰り返す極太バイブを至近距離から舐める様に高性能カメラのスマートホンで撮影して行ったので在る。 すると俺の高性能カメラで撮影された動画がスマートホンのディスプレーの画面にくっきりと撮し出されて居る様だった。俺はその破廉恥な行為が撮し出された動画を菜穂子の顔の前に業と差し出して遣ると菜穂子は、顔を背け、顔を紅く紅潮させて居る様なので、俺は嫌がる菜穂子の顔に再び差し出して遣ると菜穂子は啼き崩れる様に俺に懇願するのであった。 [うう、お、お願いだからぁ..本当に罷めて..お願いだからぁ..動画だけは撮影しないで頂戴...、何でも貴方の云う事は聴くから...お願いだからぁ..本当に動画だけは許して...、] [菜穂子が素直に俺の云う事を聴くのなら動画は他の誰にも見せないけど、菜穂子が俺の言う事を聴かない時は、エッチなSNSに拡散して遣るからなぁ..!] と云うと菜穂子は等々観念したのか、嫌がりながらも極太バイブの振動とくねりに遇わせるかの様に下半身を何度も悩ましくグラインドさせながら喘いで居る様だった。そして俺は黒いスティックローターを菜穂子のアナルの孔にゆっくりと振動させながら挿入して行くのであった。 すると菜穂子は、何度も下半身を激しく振り立てて、あそこからは、無色透明な愛液を夥しく溢れさせ、菜穂子の狭いクロッチは愛液でびしょびしょに濡れて雫と為ってベッドの薄汚れた白いシーツの上を夥しい愛液で濡らして居る様だった。 そして菜穂子は二穴を極太バイブとスティックローターで何度も絶頂を迎え、深夜処か、継ぎの日の朝迄、延々と辱しめられて行くのであった。 続く、
21/01/13 00:53
(bjxQwihf)
投稿者:
ひろと
◆Rk5eQ1iho
朝が来ると俺は、菜穂子のワレメの中から極太バイブと黒いスティックローターを取り出すと、振動のスイッチを止め、再び菜穂子のワレメの中に黒い無線式のスティックローターを挿入して、菜穂子に何食わぬ顔でコンビニの業務をさせて辱しめる事にしたのだった
。 菜穂子は悩ましく喘ぎながら啼く様に懇願して居るしか無かった。 [ああ...お願い...ワレメの中のスティックローターを...外して下さい...、貴方の云う事を何でも聴きますからぁ..お願いだからぁ..ローターを外して下さいませぇ..、] [駄目だ、菜穂子ぉ..!今日一日中そのスティックローターを挿入したまま、コンビニで勤務して貰うからなぁ..!] と云って俺は菜穂子の両手と両脚を紅い荒縄から解放すると菜穂子は着て来た白いブラウスと黒いスーツ、逸れにタイトなミニスカートを履いて何食わぬ顔で今日1日コンビニの通常の業務をこなすのであった。 そして俺と菜穂子は何時もと替わらず、勤務するコンビニで通常の業務に励むのだが、俺のズボンのポケットの内側には無線式のスイッチが忍ばせて在り、何時でも菜穂子のワレメの中の黒いスティックローターを振動させる事が出来るので、菜穂子は不安そうに俺の顔を見詰めて居るばかりであった。 しかも、菜穂子は何時もの様に俺の事を上から目線で叱り飛ばし、男のプライドを著しく傷つけられて居たので俺は今だと云わんばかりにズボンの内側のリモコンのスイッチをONにして遣ると菜穂子は突然、下半身をもじもじさせながら捲る捲く快感に必死で耐えて居る様だった。 軈て、菜穂子の狭いクロッチの内側が段々と濡れ始めて来た観たいで、何度も両脚をガクガクと奮えるのを我慢しながら周りのスタッフやお客様に気付かれない様に切なく俺の顔を見詰めて居るしか無かった。 すると俺の悪戯心と征服欲が菜穂子を更に人前で猥褻な行為をさせながら俺のパンツの中は生チンポが鎌首をもたげて、今にも我慢汁が俺の生チンポの先端から溢れ出しそうに為って居る観たいだった。 菜穂子は捲る捲く快感で絶頂寸前だったのか、突然コンビニのバックヤードに駆け込み、クロッチの内側で振動する黒いスティックローターを必死で止め様として居たが、無線式のスティックローターなので菜穂子にはどうする事も出来ず、只、俺にされるがままだった。 俺は、他のパートのおばちゃん達にレジカウンターを任せ、菜穂子の後を追う様にバックヤードに駆け込み 、菜穂子の唇に行きなり練っとりとした舌先を侵入させると、菜穂子の舌先に絡ませ、スーツの上から豊満なおっぱいを両手で揉みながら云った。 [ちゅぱぁ..ちゅぷぅ..菜穂子ぉ..スティックローターを止め様としても...ちゅぷぅ..ちゅぱぁ..無駄だからなぁ...、] [ああん..ちゅぷぅ..お願いだからぁ..ちゅぱぁ..本当に罷めて..下さいませぇ..、もう許して..、] [だから云っただろう..!菜穂子は俺の肉奴隷だと... 、ほら、菜穂子ぉ..もっと悩ましく喘いで観ろや..! ほら、何度もそのオケツを振り立てて懇願して観ろやぁ..!] と云うと菜穂子は虚しく下半身を何度もグラインドさせながら啼く様に懇願するのであった。 続く、
21/01/13 09:08
(bjxQwihf)
投稿者:
ひろと
◆Rk5eQ1iho
[ああん..本当にお願いだからぁ..スティックローターの振動を...責めてで良いからぁ..止めて下さいませぇ...!]
[駄目だ、菜穂子ぉ..、今日一日中スティックローターの振動で辱しめて遣るから、そう思え...! 肉奴隷の菜穂子さん...!] [ああ...厭ぁ..此処ではそんな云い方をしないで頂戴..誰かに聴かれちゃうと不味いからぁ...、] [そんな事を云って、本当はもっと辱しめて欲しいんだろ...肉奴隷の菜穂子さん...?!] と云って俺は、再び無線式のスティックローターの振動のリモコンスイッチをONにして遣ると菜穂子は悩ましく下半身をグラインドさせながら必死で捲る捲く快感に耐えて居る様だった。 そして散々今日一日中、無線式のスティックローターの振動の刺激を味わい続けた菜穂子は薄ピンクの小さな透け透けのパンティーの狭いクロッチを夥しい愛液で濡らし続けて居るのであった。 軈て俺と菜穂子の今日1日の勤務時間が終了すると菜穂子は必然的に俺のあの汚ないアパートの部屋のベッドの上で手脚を四隅に紅い荒縄で縛り浸けられ、拘束されると、又、極太バイブで今度は何時間も放置されて悶え哭き濡れるのだった。 俺は、そんな菜穂子にそそり立つフル勃起の生チンポを激しく律動をさせてその極太の亀頭の先端から白濁の精液を何度も身体全体にたっぷりとぶちまけて遣るのであった。 すると菜穂子はあの偉そうで上から目線の生意気な女上司の姿は無く、惨めな肉奴隷の菜穂子に次第に替わって行くのだった。そして身体中の白濁の精液を指先で掬い採り、恍惚の表情で舌舐め綴りするのであった 。 俺はそんな菜穂子の顔やおっぱいにたっぷりと白濁の精液を何度もぶちまけ、精液まみれにして延々と辱しめて遣るのであった。 続く、
21/01/13 12:24
(bjxQwihf)
投稿者:
ひろと
◆Rk5eQ1iho
精液まみれの菜穂子の女体を俺の愛用のスマートホンの高性能カメラで何時もの様に撮影して遣ると菜穂子は、心無しか顔を横に背け、眉間に縦皺を寄せて恥じらって居るかの様だった。
俺は追い討ちを懸ける様に菜穂子の女体に媚薬ローションをたっぷりと女体全体に降り懸け、堅く勃起した両乳首にはクリップローターを装着し、ヒクヒクと屋らしく轢く浸くアナルの孔に黒いスティックローターを深々と挿入して、紅い荒縄で紐Tバックの様に股間にグイグイと食い込ませ固定した後、暫くそのまま放置して遣るのであった。 紅い荒縄の独特なチクチク感と痒みを伴う様な感覚が菜穂子の敏感な股間を容赦無く刺激し、辱しめて居る様であった。 すると菜穂子の女体が激しくベッドの上でのたうち回り、極太バイブと黒いスティックローターが二穴をたっぷりと刺激し、菜穂子は半狂乱に為ったかの様に絶叫の様な喘ぎ声を俺の部屋の中で響かせて居た。 しかも、菜穂子の両乳首にはクリップローターが微かな振動音を響かせながら菜穂子を徹底的に辱しめて居る様だった。 [ああ...あうぅ..厭ぁ..駄目ぇ..もう我慢が出来ないわぁ..往かせてぇ..お願い...菜穂子を往かせてぇ ...! ああん..はぐぅ..はああ..ん..ん、んん... 往くぅ..厭ぁ..往くぅ..往くぅ..!] [肉奴隷の菜穂子さん、今日も良い声で啼いてるじゃないか...?!もっと、もっと破廉恥な事をして遣るから、覚悟しておけよ...なぁ..菜穂子ぉ..!] と云って俺は古い段ボール箱の中から先端がピンク色の電マを取り出すと、菜穂子の顔の前でそのピンク色の先端の電マを振動させて観たり、止めて観たりを繰り返し、散々焦らして遣るのであった。 すると菜穂子の敏感な股間にグイグイと食い込ませた紅い荒縄のワレメの辺りが激しく愛液で濡れ、どす黒い色に変色している様だった。 菜穂子の女体には、滲み出した汗と媚薬ローションで妖しく濡れ光り、俺の異常な性欲を満たして居るかの様であった。 菜穂子は、半狂乱に為りながらも物欲しそうな眼差しで俺のもっこりとしたパンツの股間を見詰めながら懇願する様に云った。 [ああ..ご主人様ぁ..貴方様のもっこりとしたおちんぽぉ..おちんぽを淹れて..下さい...、貴方様のおちんぽが欲しいのぉ...、] [俺のおちんぽが欲しいだと..?!菜穂子には、その極太バイブと黒いスティックローターで十分だろうがぁ ...!なぁ、菜穂子ぉ..?!] と云って俺は彼女の懇願をあっさりと却下すると再び 菜穂子を暫く拘束したまま放置して遣るのであった。 続く。
21/01/14 09:21
(eTrquxJn)
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