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彼女からのお年玉
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:彼女からのお年玉
投稿者: 摩天楼
彼女の働く店でセックスしてから、彼女は何故かセックスをさせてくれない。先日も「今日は生理」「これからバイト。わりいなっ」そのくせ、家の中では下着姿。ナマ殺しにもほどがある。
元旦を迎え、二人とも仕事が休みだった。私は彼女に「お年玉をやる。両手だせ」「ああっ。何っ。お年玉っ」嬉しそうに両手を出した彼女に「ガチャン」隠し持っていた手錠をはめた。「今日は初セックスさせてくれるまでハズさねえぞ」両手が塞がっている彼女は、手錠をしたまま繋がれている鎖で、私の首を絞めながら「今すぐハズせっ」「ギリッ。ギリッ。ギリッ」「かっ。かはっ。はあっ」首を絞めるのを止めた彼女に「本気で殺す気かあっ」私が「はあっ。はあっ。はあっ」息を荒くしていると、「親父が変な物また付けっからだろうがっ」「俺のセックスに飽きたのか」落ち込みながら聞くと、「なんかっ。なんかさっ。この間の店でもそうだけど、セックスで盛り上がりすぎると、理性が無くなっちまうっていうかっ。コワイっていうかさっ。自分が自分でなくなるみたいで」私は「そっかあっ。てっきり嫌われたと思ったぞ」「あのさあっ。あたしみたいなヤツを好いてくれる親父を手放すわけねえだろっ。これで納得したかっ。とにかく。この手錠はずしてくれっ」「いっ。やっ。だっ。理性がブッ飛んでセックスに夢中になるオマエもカワイイし、暴力で解決しようとするオマエも大好きだ」「お。親父ぃ」彼女が油断したすきに押し倒すと、「何すんだっ。この変態があっ」私は「スキあり」と言って彼女にキスをした。抵抗を止めた彼女は「はっ。激しいのはカンベンしてくれよっ。この間の店でのセックスけっこう痛かったからなっ」「そうなのか。最後はお前から腰振りまくってたような気がしたけどな」そう言った途端「ガッ」彼女の両足が広がり、思いっきり足を閉じると、私の首は血管が浮き出るほど締め付けられた。「グリッ。グリッ。グリッ」と私の首を擦りながら「誰が自分から腰振ったってっ」私はスキをついて彼女のオマンコに顔を埋めた。「コッ。コラッ。まだパンツ脱いでねっつうのっ」私はパンティーの上から「レロッ。レロッ」オマンコを舐め廻すと、「あっ」と声を漏らし「止めろっつってんだろっ。殺すぞっ」私の頬に彼女の右足が飛んできた。私は「お前。手錠されてる自分の立場を理解してねえようだな」と彼女を羽交い締めにし、クローゼットの前まで連れて行くと、先日の強盗事件で何故か押収されなかった縄を、彼女の両足首に巻き付けた。両足を持ち上げ、ハンガーを掛けるパイプに縄を縛り付けた私は、彼女に「俺が気持ち良くなるには、暴れるオマエの動きを封じる必要があるからな」「はあっ。意味わかんねっつうのっ」「拘束されると興奮しねえか」「する訳ねぇだろっ。早く縄ほどけっ」「良いのか。そんな生意気なこと言ってて」「絶対っ。ブッ殺すっ」私は彼女のパンティーをずらし、「あれえっ。スッゲェ濡れてるじゃねぇか」「んな訳ねえだろっ」「マジだって。ふうん」「なに納得しました。みてぇな顔してんだよっ」パンティーを押さえながら濡れた膣穴を舐め廻した。「ちょっ。あぁぁっ」私は舌を使い「グリッグリッ」彼女は「あたしの弱いとこピンポイントで攻めてきやがるなあっ。ああああっ」私が膣穴に中指を挿入しGスポットを刺激すると、「プッシャー」「ひゃああっ。はあっ」「イッたな」彼女は涎を垂らしながら「全然イッてねえよっ」「はあ。じゃあ。もっとイジリ倒してやる」「わあっ。やっ。やめっ。やめろっ」「えっ。おっ。どうして欲しいんだ」「親父のチンポが欲しい」「なあぁっ。にいぃっ。聞こえねえっ」「親父のっ。親父のチンポで掻き回してくれって事だよっ」「よく言ったな」「じゃ。じゃあ。この縄ほどいてくれよっ」「だあ。めえ。だあ」「うそっ。ちょっ。この足が上がったまんまっ。そんなっ」「今日は俺が有利にやらせてもらう」私のぺニスの先端が膣穴に触れると「クチュックチュッ」両足を吊るされたままの彼女の膣穴に、ぺニスをゆっくり挿入すると、彼女は「あっ。これえっ。すごく。すごく。深く。刺さり過ぎっ」「ズップッ。ズップッ」「やべえっ。お前の中が気持ち良すぎだ。あっ。あっ。出すぞっ」「あっ。だめっ。まだっ。まだっ」彼女の膣中が「ビクッ。ビクッ」「もうダメだっ。イクッ」「ビュルルル。ビュー」精子が勢いよく放出された。
私は手錠を外し縄をほどくと「グッタリ」した彼女は、しばらく動く事はなかった。汗をかいた私は、彼女の姿を見ながら缶ビールを飲み、飲み終わる頃に彼女は起き上がり、下着を身に付けると、私に「ギュッ」と抱きついた。その瞬間「スキありっ」彼女は私の両腕を後ろ手に持っていくと、いつの間にか手にしていた手錠を、私の両手首に「ガチャン」「ニタァッ」と笑った彼女は「とりあえず今日の分は拳で返す」「お前っ。気持ち良くしてやっただろっ」「それとこれとは別だっ」「まだ。この前の店での顔と背中の傷が直ってねえんだっ」「うるせえっ」「ドカッ。バキッ。ゴキッ」「あっ。おおっ」私は年明け早々に、彼女から痛いお年玉をもらった。最後まで読んで頂き有り難うございました。





 
2020/12/23 00:36:57(sYtJN5Vq)
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