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彼女のバイト生活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:彼女のバイト生活
投稿者: 摩天楼
私達が三人でクリスマスイブを過ごしていた日からの話である。元婦警さんは警察署を退職した理由を教えてくれた。「私は生活費を得るため、メイドカフェでアルバイトをしていた事が職場にバレてしまい、職務規定に違反した。との指摘を受け自ら退職を致しました」と語った。今でも働いているという元婦警さんは、彼女に「私と一緒に働いてみませんか」「仕事なんてした事ねえのに、あたしに出来んのかあっ」「大丈夫。誰でも最初から出来る方なんておりませんよ」と、彼女に優しく語りかけた。その口調は、私の前から姿を消した元カノに似ており「ドキッ」とさせられていたのだが、彼女は「あんたみたいなババアが出来るんだから、あたしが行ったらアッという間に店のトップになっちまうなっ」私は飲んでいたお酒を吹き出した。この数日後から元婦警さんは彼女の先輩さんとなる。
年末が近づいた少し暖かい日に、私はサングラスにマスク姿で、彼女と先輩さんが働くメイドカフェに向かっており、地図アプリを頼りに入り組んだ場所にある店へと何とかたどり着いた。私は迎えてくれた女の子に生ビールを注文したが、すぐに生ビールを運んで来る女の子の姿は、大股で足早に「スタスタ」と歩く見たこともない可愛いらしいドレスを着た彼女だった。
私の前に来ると、大声で「おっ。待たせっ。致しましたあっ。ご主人様あっ」と私の頭の上に生ビールの入ったジョッキを叩きつけた。「ゴンッ」と鈍い音がし「ガボッ」と、私の顔を伝い衣服へと生ビールが流れ落ちた。「あらあら」とオシボリで私の全身を拭いてくれていた先輩さんを見ながら、「ちょっと親父っ。何でここに居んだよっ」と彼女の右ストレートが私の顔面にヒットした。私は「お前がバイトなんて言うから、頭がおかしくなったかと思ってよ」「何っいっ。別に理由なんかねぇしっ、あたしが真面目に働いちゃいけねぇっつうっのかよっ」やり取りを見ていた一人の女の子が「あの二人って恋人同士なんですかぁ」と先輩さんに尋ねると「そうよ。私の知り合いだから気にしないで。いつもの事だから」「ええっつ。いつもの事って」と絶句していた。「何で来たんだよっ」と怒鳴る彼女に「お前が可愛らしい格好してるって聞いたもんだから見てみたくてな」「そんなもんっ」「似合ってるぞ」「けど。結局は野郎相手してさっ。時間は食うわっ。やること多くて忙しいわっ。ホントッ頭おかしくなりそうだよっ」「お金を稼ぐってのはな。そういうもんだ」先輩さんは私達を連れ「VIP ROOM」と表示された扉の前に来ると、その扉を開け三人で中に入るなり先輩さんは鍵を閉めた。そこにはベットがあり私達を座らせると「ニヤッ」と不気味な微笑みを浮かべた。先輩さんは「まぁまぁ。私達の仲じゃないですか。貴女って親父さんに飽きたの」「そんなでもっ」「でしょう。だったらね。この間の強盗事件の時みたいに、私に二人のセックス見せてよ。私ってね。他人のセックス見ながらオナニーするのが大好きなの。だからっ。ねっ」「あっ。のっ。あの時は気が動転してたからっ。ああするしかなかっただけですよっ」「あっ。そっ。それじゃ。私が親父さんとセックスして仲良くなっても文句は無いわよねっ」「そっ。それはダメッ。親父は誰にも渡さないっ」「そっ。じゃっ。見せてっ」座っていた彼女は立ち上がり私の目の前に来ると私を床に座らせ、スカートを捲り私の頭から被せた。私は「ガッハッハッハッハアッ。おっ前っ。珍しく可愛いパンツ履いてんなあっ」彼女の「うるせえっ」の声が微かに聞こえた瞬間に、私のアゴは彼女の右膝で蹴り上げられた。気を取り直して私は彼女のパンティーを下ろし、しばらく膣穴を舐め廻していると、愛液が「ジワッ」と染み出た。彼女はドレスを脱ぐと私をベットに座らせズボンとパンツを下ろし、ぺニスを口に含んだ。私は「何もここまでしなくても良いだろう。誰かに気付かれたらどうすんだよ」彼女は、扉を背に私達を凝視している先輩さんを見ながら、口からぺニスを抜くと「先輩が見張ってっから大丈夫だよっ」と言った。もうすぐでイキそうだった私は「えっ。寸止めっ」と思っていると、その顔を見て「なんだっ。そのツラッ。おもろっ」あざ笑いながらブラジャーを取ると、ベットに四つん這いになった。「こっち来てさっさと入れろっ。こっちは忙しいんだよっ」その言葉に、私は勢いよくベットへと上がり膣穴に挿入した。「ヌチュッ」「やんっ。んっ」彼女は「遠慮なしにっ。いっ。入れやがってっ。あっ。さっ。さっさとっ。うっ。動けっ」私が激しく腰を動かすと、「やっぱりっ他のっ男とはっ違うっ。気持ちっ良いっ。いっ。以上にっ心地良いっつうかっ。あっ」「パンッ。パンッ。パンッ」「あんっ」私達は唇を合わせ舌を絡めた。唇が離れると「飽きたぁっ。なんてっ。あっ。思った事なんてぇっねえぞっ。ホントッ他の男にっ抱かれ無くなったしっ。一緒にっ居るとソワッソワッするっつうかぁっ。あっ。うっ」私達の行為を見ていた先輩さんは、いつしか背中で扉を押さえるように座り込み、スカートを捲り上げパンティーの上からオマンコを擦っていた。私は横目で先輩さんのオナニーしている姿を見ていると、彼女が「ああんっ。やっぱりっ。親父っ。がっ。好きっ。だっ。あっ。あっ。いっ。くっ。うっ。ぁっ。いくうっ」彼女の膣壁に私のぺニスは締め付けられ、あっという間に膣の中へと射精した。先輩さんは「ああんっ。気持ちぃっ。いっ。いいっ」と私達の姿を見ながら床へと横たわった。しばらくして先輩さんが立ち上がると、ティッシュを手にして濡れたパンティーの中に入れオマンコを拭き上げながら、私達に近づき彼女を立たせると、彼女のオマンコの汚れを丁寧に拭き取った。彼女の着替えが終わると、先輩さんは「それじゃ。仕事に戻りましょっ」一人で取り残された私が服を来ていると、彼女が入って着た。「なんだあっ。キスでもしたいのかっ。仕方ねえなあっ」と思って彼女に近付くと「いつまでチンタラやってんだあっ。このクソ親父っ」スカートが広がり彼女が回転すると、高く上がった彼女の足の靴先が私の背中を直撃した。その場に座り込みながら私は「セックスしている時のお前の言葉は何だったんだっ」と頭を抱えたが、すぐに見上げても彼女の姿は無かった。最後まで読んで頂き有り難うございました。
2020/12/22 09:16:26(pCm.UVYs)
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