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新たな彼女との性生活4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:新たな彼女との性生活4
投稿者: 摩天楼
目の前でオナニーをしていた女子高生が電車を降り、私のパンツは精液だらけになってしまっていた。その私が気まずくしていると、隣に無言で座っていた彼女から「おぉういっ。親っ父ぃっ」と、からかいながらの言葉を浴びせてきた。「なっ。なんだぁ」「あぁあ。しらっばっくれっやがってよぉっ。自分で何してたか分かってっるっよっなっあっ。後で楽しみにしておけよぉっ」目指していた駅で降りると、彼女は人気のない所へと私を連れて行った。「親父ぃ。あんたがぁなぁ女の子達のぉパンツぅ見ながらぁシゴいてたのぉってえぇっのぉっをなぁ。おい親父。あたしが知らないとでも思ったのかぁっ。バッカみたぁい」と言うと、私のズボンのファスナーを下ろし、ベチョベチョのパンツからペニスを握り出すと、「嗚呼ぁっ。クセぇなぁっ。さっきぃよぉっ出したぁっばっかっだろぅ。親父のチンポぉっすっげぇヌルヌルしてんぞぉっ」私のペニスが「クチッ。クチッ」と音がすると、「ほらほら。そんなにパンツが見たいんだったらよぉっ。ほらっ。あたしのパンツ見せてやるよぉ」「お前のぉなぁ。きったねぇパンツなんてえぇよぉ見飽きたわぁあ」顔面に一発。スカートを捲りあげると、「乳も見せてやるよぉ。ほらっ」さすがに言葉が出なかった。着ていたブラウスのボタンをはずすと、「しょうがねぇなぁ変態親父よぉっ。感謝しろよぉっ。さっきの二人のガキってえぇってなぁっ、親父が駅の便所に行ってる間に見っけたもんだからさぁ、頼んでおいたんだよおっ」さすがに頭をひっぱたくと、彼女は「うわっ。こん野郎。調子に乗りやがってぇぇ」私の顔を睨むと、薄暗い場所に一つだけある古びたベンチへと私を座らせた。私のズボンとパンツを脱がしながら、彼女は自らのパンティを脱ぎ捨てると、私の両足を跨ぎながら太股に腰を下ろした。彼女のスカートで覆わられた私達の下半身は、周囲に見られる事はないが、中年親父がベンチに座り、若い女性が大股を広げて向き合いっている。こんな姿を誰かに見られたら確実に通報されてしまうだろう。彼女が私のペニスを握ると、膣穴に触れた瞬間に彼女は一気に私のペニスを突き刺した。一瞬の出来事にお互い「あっ。うわっ」私の上に乗り腰を動かす彼女は「こんなぁっ。場所でのぉっ。セックスぅっ。なんてぇっ。初めてだよぉっ」「あったりぃ前だぁっ。バッカッ野郎ぅっ」私達は「ムンムン」する臭いの中で、「親父ぃっ。気持ちぃっ。良いかぁっ」と聞く彼女に、私は「今日はぁっ。天国とぉっ。地獄だぁっ」と答えた「意味がぁっ。分っかんっねぇっよぉっ。ぁっ」「なっんだぁっ。イッキッそうっなっのっかぁっ」「あっ。もうっ。駄目かもしんねえぇぞぉっ」「はぁっ。なっさっけぇねえなぁっ」「親父にぃっ。なんてぇっ。言われたくぅっ。ねぇっ。つうのぉっ」「おぉっ。そろそろぉっ。出っすぞぉっ。お前ぇっ。のぉっ。中にぃっ出っすぞぉっ」「親父ぃっ。責っ任っ。取れよっなぁっ」「なんだぁっ。とおぉっ。おっ前ぇっ。この間あぁよぉっ。せぇっ。きぃっ。にんっ。とんっ。なくっぅっ。てえぇっ。いっぃって。ぃったぁっ。はずだぁっ。よぉっ。なっ。あぁっ」「あぁっ。はぁっ。はぁっ。じょっ。じょうぅっ。だんっ。だぁっ。つうぅのっ。ばっっ。かぁっ。あぁっ」
この後、私達は互に絶頂を向かえた。最後まで読んでいただき有り難うございました。
2020/12/13 00:52:07(XLJqHcpZ)
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