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新たな彼女との性生活3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:新たな彼女との性生活3
投稿者: 摩天楼
日曜日の朝から殴られた私は、彼女から「親父に罰を与える。あたしが欲しい物を買ってくれ」私は「何が欲しいんだ。服か。靴か」と聞くと、私の手を見つめながら「お揃いの指輪」と悲しげに微笑んだ。私の指には、亡き妻と結婚した時からの指輪が付いたままだった。「彼女は、この指輪に嫉妬し続けていたのだろうか」と思うと、彼女が可愛らしく見え「分かったよ。出かけるから着替えしろ」と言うと、笑みを浮かべ軽く頷いた。元カノの服を見ながら「古くせえなぁ」との彼女の声が聞こえると、この寒い時期にスカートを履いて現れた。私が「外は寒いぞ」と言ったが、「あたしの勝手だろ。さっさと行こうぜ」と私の手を引いた。
駅から電車に乗ると、私達の目の前には、部活だろうか制服を着た女の子が二人で並んで座り、笑いながら会話をしている。二人のスカートは短く白いパンツの三角形が見えていた。私は心の中で「おっ。おおっ。やった。見えた。やばっ」と思っていると、二人が耳打ちを始めた。私は「うわぁ。見てたのバレたのかなぁ」と二人を見ると、「ぷっ。あはは」私は「笑ってる。あっ。あれ。なんか気にせず、おしゃべり続けてる」と思っていると、目の前の一人の足が徐々に開き、一瞬だけクッキリ見えた。私は「あっ。あっ。パンツ丸見えだよ。いっ。いいのかなあ。絶対に俺が見てるのに気付いてるよな。うあっ。一瞬だけど。あんなに足おっぴろげてるよ。ラッキーだなぁ」と思っていると、もう一人が足を組みだした。「そんなに足おっぴろげて。俺は嬉しいけど何なんだ、この二人は」と悩んでいると、「んっ。なんか眠くなっちゃた。私もだよ。昨日オナニーしすぎちゃて、あんまり寝てないんだよねえ」と笑いながら二人は足を広げた。「うわっ。うわっ。スゴすぎ。まったくもう。お二人さん。ありがとうございます」と喜んでいると、一人の女の子と目が合った。私は「もう我慢が出来ない」と心の中で叫ぶと、コートで隠しながらズボンの中でペニスを擦り始めた。その女の子達は今だに両足を広げている。「クスクス」と笑いながらの二人は「なんか。この電車の中って暑っちぃよねえ。ホント。ホント。暖房ききすぎだっつぅの」と言いながら、一人が私を見つめてスカートの中へと手を伸ばした。オナニーを始めるのを目の当たりにした私は、コートで隠しながらペニスを上下に擦り上げた。「エロい。エロい。エロいぞ」と思いながらマスクをしていた私は、荒い呼吸をしながら「はぁ。うっ」私がイッた事に気付いたのか、女の子の指の動きが早くなると、もう一人の女の子の胸へと顔を埋めた。顔を埋められた女の子は抱きしめながら、「おじさんに見られながらオナニーしてイッちゃたの。ねえっ。ねえってばぁ。ホントにイッちゃたの」と耳元で言うと、自らの手をスカートの中へと滑り込ませた。パンツの上から高速で擦り始め「あっ。あっ。」と囁きながら数秒で「イクッ」と小声で絶頂を向かえた。しかしながら何故に無言で座っている彼女は、この人気の少ない車両を選んだのか不思議でならなかった。次の駅に電車が到着すると、二人の女の子は気だるく立ち上がると、ホームへと降りて行った。最後まで読んでいただき有り難うございました。

2020/12/12 07:14:04(6VDOZ9fN)
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