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新たな彼女との性生活2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:新たな彼女との性生活2
投稿者: 摩天楼
ある土曜日の夜。私は「明日の日曜日は久々に仕事が休める」と、喜びながら自宅のソファーで缶チューハイを飲んいた。料理本を数冊テーブルに並べて眺めている彼女が、「なんでさあ。こうも。どの本も漢字だらけなんだあ。全部よお。平仮名で書いておけえっつうの。全然よお。読めねえだろうがあ」と、すでに酔っ払ってイラついていた。その横で「お前の頭が筋肉で出来てるからだろうが」私はボソッと呟いた。その瞬間に彼女は立ち上がり、私に「何だと。もういっぺん言ってみろ。このクソ親父」と私の胸板に正拳突きを喰らわしてきた。もう一度構えた彼女に「おいっ。ちょい待て。落ち着け」となだめながら、「これは駄目だ」と思った私は、「くっそぉ。こうなりゃぁ。破れかぶれだぁ」と言って、隠しておいた手錠を持ち出し、彼女の右手首に固定すると、彼女を押さえ込みながら、クローゼットの前まで連れて行き、ハンガーを掛けるパイプへと手錠の片方を固定した。
彼女は「油断してたぁ。あたしに攻撃してくるなんて。このクソ親父が」「いい眺めだぞ」「あたしに。こんな事して只で済むと思うなよ。さっさとコレ外せよ」「嫌だね」そう言い返した私の心の中で「いま外したら絶対に殺される」彼女は叫び声をあげて「社会的に抹殺してやろうか」暴れる彼女にアイマスクをした。私は「この前の仕返しだ」と言って、電マを手にしスイッチを入れた。「ビイイイイィ」「なにしてんだよお。何の音だあ。何か言えぇ」私は、彼女のジーンズの上からオマンコへと電マの頭を押し付けた。「ううっ。コラッ。あっ。やだっ。コレッ。見えないせいでっ。オッ。オマンコッ。余計にっ。びぃ。敏感にぃ。おぉ。親父ぃ。いい加減にしろよおぉっ」私は彼女の悶える姿を見ながら生唾を飲んだ。「今までの態度を謝るなら、止めてやってもいいぞ」「このぉ。変態ぃ。親父ぃ」「謝る気ねぇな。仕返し続行だな」私が彼女の服の上から胸を揉み上げると、「そんな強くっ。やっ。駄目。止めろっ。親父っ。ホントにダメなんだってっ」
私が彼女のジーパンとパンティを脱がすと、膣穴からは「トロッ」と愛液が流れ落ちた。私が左手の人差し指で膣穴に触れれると「ヌチュッ」と音がした。彼女の身体が「ビクッビクッ」と動くと、「もうぅ。止めろよぁ。バカッ」私は彼女の膣穴を舌で舐め回した。「やあああっ。あっ。だっ。めっ。やっ。舌っ。駄目っ。あっ」
彼女の身体が「ガクガク」と痙攣すると、「ハァッ。ハァッ。もう充分だろっ。舌を外せっ」「今さら何を言ってんだよ。お前が俺をスッキリさせてくれりゃぁ。すぐに終わるんだよ」
手錠をしたままグッタリし両足を開いている彼女の膣穴に、私のペニスの先を密着させると「はぁっ。ううっ」「もう少してチンポが入るぞ」彼女が「ビクッ」とすると、「あっ。後でっ。絶っ対っ。ボコボコにしてやっかんなっ。あっ。やだっ。親父のっ。デッカイッ」
私が少しづつ腰の動きを早くすると、「ほら。お前のマンコの中がギュッギュッと俺のチンポに抱きついてるぞ。ほら。ほら」「くっ。くっそぉっ。悔しいっ。えっ。がっ。我慢っ。がっ。出来っ。なくっ。なっ。てっ。るっ。はあっ。あっ」この言葉の後から、何故か彼女の口調が変わった。「親父さん。このまま。親父さんのオチンポでイカせて下さい」私は「ナニ?親父さん?オチンポ?」「たくさん突いて。気持ち良くして下さい。あっ。あぁ」「おっ。やっと服従する気になったのか」とニヤリとした私は、彼女のアイマスクを取り「どうだ。俺のオチンポは気持ち良いか」と聞くと、彼女は私の目を見つめながら「気持ちいいです。あっ。親父さんのオチンポがグリグリ擦れて、とっても気持ちいいです。あっ。どうしよう。もう。あぁ」「あはは。お前は俺の奴隷になったようだなあ」征服感に、最高の気分の私は「お前のヒクヒクしているオマンコに、俺様のオチンポから妖精の贈り物だ。つまり精子を注いでやる」「あぁ。親父さん。思いっきりオチンポから妖精の子供を、私のオマンコに思いっきり授けて下さい」「そうかあ。はぁはぁ。もうイキそうだ。はぁはぁ」「イッて良いですよ。親父さん。もっともっと突いて下さい」「イクぞ」「いっぱい出して下さい」彼女の膣壁に締め付けられながら、「ドピュドピュ」と彼女の花園に多くの妖精が舞い降りた。「あぁ。あっ」彼女の声を聞いた私は、彼女から手錠を外した。崩れ落ちた彼女は、すぐに起き上がり、私の「ドロドロ」になったペニスを口に含むと、舌を使い綺麗に舐め回してくれた。私は彼女を抱きしめベットへ連れて行くと、今までの出来事が嘘のように、おとなしく彼女は眠りについてくれた。
翌朝。彼女の横で寝ていたはずの私が、何故だか彼女に叩き起こされた。「何だよお。俺は。今日はなあ。休みなんだぞ」と言いながら立ち上がると、私の目の前に彼女が来たとたんに、私は彼女の拳で顔面を二発殴られた。私が「何すんだよ」と怒鳴ると「うるせえ。このバカ親父」「あれ。親父。お前。昨日親父さんって。オチンポ気持ちいいですって。俺の妖精の子供はどこへ」「なに言ってんだ。この変態親父。気持ち悪っ。監禁されたっつって、警察に駆け込んでやっても良いんだぞ」と、さらに二発殴られた。私は「やっぱりコイツ何かムカつく」心の中で叫んだ。最後まで読んでいただき有り難うございました。

2020/12/10 12:28:43(Mh.gNLLo)
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