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彼女の後輩さん4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:彼女の後輩さん4
投稿者: 摩天楼
入居様が増えた彼女は、残業が続いていたが、後輩さんに事務室でのオナニーを見られてしまい、それからの彼女は後輩さんに見つめられながら、トイレでオナニーする事を命じられていた。そんな日が続いていた彼女だが、後輩さんは家族が来ているからと、先に帰ってくれた。この日の彼女は、利用者様が使用した浴室で、勤務して間もないパートの女性に清掃の仕方を教えていた。広い浴室のため熱気で汗をかくので、途中で水分補給をするよう女性に支持を出した。その彼女は後輩さんからの命令がストレスになっていて、脱衣室の椅子に座り休憩していたが、これまでのストレスでムラムラしてしまい、スマホでセックス動画を見ながらオナニーを始めてしまうと、気を使って早めに戻ってきたパートさんに、その姿を見られてしまった。「あぁあ。こんなの見てるんですねえ」その声に、興奮していたと思われる彼女は驚いた瞬間に、オシッコを漏らしてしまった。「恥ずかしい」と言って、力が抜けた彼女は自らのオシッコで濡れた床へと座り込んだ。言葉もなく項垂れながらも上を見上げると、パートさんは「私。貴女のオナニー見てしまいました」その後、パートさんは彼女に数々の罵声を浴びせ、女性は彼女の太股の間に足を差し入れ閉じられないようにすると、女性が手にしていたスマホで、写真を撮影し彼女に見せつけた。
彼女は俯いたまま、何も言えないでいると、彼女のスマホを取り上げ、履歴を検索し「ふうん。こういうのが趣味なんですねえ。貴女って変態なのね」そう言うと、女性は履いていたスリッパを脱ぎ捨て、自らの足の指先を彼女の膣穴へと押し当てた。彼女が、その場で固まっていると、女性は指先で膣穴を左右に動かし始めた。気持ちよくなる一方の彼女は、両足が勝手に動くと同時に息が荒くなってしまっていた。それに気付いた女性は、指先で強弱を付けながら彼女の膣穴を擦り回した。しばらくは無言のまま、女性が自らの胸を揉み上げる手と、彼女のオマンコをもて遊ぶ女性の足の指先だけが動き続けていた。静寂の中に彼女の吐息が響くと、女性の指先に彼女は追い詰められ、その感覚に怖くなり「ダメ。やめて」と叫んだ。すると、「えっ。イクの。ウソ。イクの」と言うと、女性は清掃用に履いていたショートパンツの上から自らのオマンコを擦り始めた。「私だってオナニーが大好きなのよ。見ててやるから、イク時は言いなさい」その言葉に思わず「あぁ。イクぅぅ。イキます」と叫んだ。グッタリしていた彼女は、女性に舐めるように見つめられながら、「ふううん。貴女ってMなのね。イク時の顔カワイイわ」と言うと、、女性が持っていたスマホを彼女の耳に当てた。「あぁ。イクぅぅ。イキます」女性は今までの彼女の姿を全て動画に納めていた。女性は「これからは貴女のオマンコを見ながら毎日オナニーできるわ」と笑った。
後日、この事が施設長の耳に入り、彼女と女性は解雇となると同時に、彼女は私の前から姿を消した。最後まで読んでいただき有り難うございました。


 
2020/12/07 02:54:08(lsfmYX7c)
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