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1:彼女の後輩さん3
投稿者:
摩天楼
これは彼女の職場で、後輩さんと二人だけで残業をしていた時の話である。
「先輩。まだ帰らないんですか」「ん。もう少しだけ残ってますね」「了解しました。それでは、また明日」と手を振る後輩さんへ「また明日ね」と彼女は手を振り返した。施設内には誰も残っていない。 私の亡き妻の後輩である彼女は、この施設での仕事は長く、信頼を寄せる後輩は増えるばかりである。 彼女は、私が処女を奪ってしまった後輩さんが帰った事務室で一人になると、そっとスカートの中へと手を伸ばした。「んっ」パンティーの上からオマンコをなぞると、「あっ。んっ」彼女が職場でオナニーをするようになったのは、私とのセックスを経験してからだという。普段はたくさんのスタッフが仕事をしている広い場所で、誰かに見られているのかも知れない。何とも言えない興奮が、彼女の性欲を抑えられなくさせる。職場でのオナニーは、私とのセックスと同じくらい気持ちが良いのだという。 彼女はパンティーの中へ指を滑らせ、膣穴へ「あっ。んっ。はあ」ヤバイくらい気持ち良すぎている彼女の目の前の窓からは夜の街が広がり、車のライトの光が目まぐるしく動いている。そんな中での彼女の膣はグチョグチョと淫らに濡れてゆく。彼女が自らの職場でオナニーをしているとは、誰も思っていないであろう。「んっ。んっ」目を閉じながら夢中で指を動かす彼女には、その物音が聞こえるまで、ある目線に気付く事は出来なかった。 「ガタッ」「キャッ」「気付かれちゃいましたか」頭をポリポリかきながら入ってきた後輩さんに、「あっ。後輩さん」「先輩っ。こんな所でオナニーなんかして。家に帰れば、お父さんの大きいチンポがあるのになあ。羨ましい」彼女は何も言い返せずに、ただ顔を赤くするばかりだった。「そんなにオナニーしたいんでしたら、私が手伝ってあげましょうか」「大丈夫よ」近づいて来る後輩さんに向かって、きつく睨みながら彼女は言い放った。「ここでのオナニーは、お父さんとのセックスと同じくらい気持ち良いいのよ。好きにさせてもらえる」まだ、二度しか経験していない私とのセックスだが、彼女にとっては両方とも気持ちが良いのだという。 彼女は「今はオナニーがしたいの。一人にさせて」後輩さんは、それでも近づき「先輩。相手が悪かったですね」「はっ。どういう意味」声を荒げる彼女を無視して後輩さんは、「私が先輩を気持ち良くさせてあげますから」「貴女は何を言っているの」いつもはオットリしている後輩さんなのにと、彼女の頭の中で「?」が飛び回っていたが、それも束の間。いつしか彼女は後輩さんの胸の中に深く埋もれていた。「後輩さん。何」「だから。私が先輩を気持ち良くさせてあげますから」と言うと、後輩さんは、既に濡れている彼女のパンティー越しにオマンコを擦り始めた。彼女は「気持ち良くなんかっ。ならないっ」後輩さんは、「そんな事を言えるのは、今のうちだけですよ。先輩」首筋を舐めている後輩さんの舌に感じさせながらの彼女は、後輩さんの目を閉じた表情に、妙な色っぽさを感じ、ゾクッとさせられてしまっていた。「んっ」髪の毛を掻き上げられた彼女は「はぁ。んっ」と声を洩らす。 後輩さんの手が、彼女のブラウスの中へと滑り込み乳房を撫で回していると、「うふっ。先輩。感じてるんですね」冷静に言われた彼女は腹を立てながらも「んっ。私っ。気持ち良くなんてっ。ないっ。からっね」後輩さんは彼女に優しくキスをした。「私はトイレでオナニーはしてますけど、事務室で先輩がオナニーしているなんて驚きです」「んっ」「変態な先輩を私が逝かせてあげますから。覚悟して下さいね」オマンコを指でなぞられ腰を浮かせてしまうと、「ふあっ」「ここが良いんですかあ」「あっん」さらに「それともこっちい」と乳首に吸い付かれると、「んあ」後輩さんは「先輩。一人だったら、こんな事は出来ないんですよ」と言いながら、彼女のブラウスを脱がせブラジャーを取ると、後輩さんは彼女の乳房に顔を埋めた。「やっ。あっ」ペロペロ舐めながら、彼女の顔を見上げてくる後輩さん。彼女は、たまらず視線をそらした。「ああっ。んっあっ。ダメっ。んっ」後輩さんは「大丈夫ですよ。私に全部を預けて、先輩は感じていて下さい」彼女は、膣穴を後輩さんの口で吸い付かれ、舌が触れた瞬間に絶頂へと達してしまった。「あああああっ。んっ。はぁ。はぁ」彼女がイッても後輩さんは、ヒクつく彼女の膣に吸い付いたまま離れない。「んっ。やっ。もう無理。あああああっ」彼女は、何度も打ち寄せる絶頂の波に呑み込まれていく。その彼女の様子を見ながらの後輩さんは、服を脱ぎ捨て全裸になると、壁に寄りかかり肩で息をしている彼女に「一緒に気持ち良くなりましょうね」と言って右足を持ち上げ、自らの左足を滑り込ませた。彼女の膣と自らの膣を張り合わせると、「んはあっ」後輩さんの膣は、彼女の膣を圧迫しているが、私とのセックスとは違い痛みはないという。あるのは快感それだけ。「ああ。やんっ。はあ。んっ」事務室だという事実を忘れて彼女は快楽に悶えた。膣と膣が激しく擦れるたびに、彼女の意識は飛びそうになる。「先輩。私がイクまで失神しないで下さいね」「んっ。やあああっ。あっ。ああ。んっ。なんかっ。はぁ。来るっ。んっ」「先輩。またイッちゃうの」パンパンパンと激しくぶつかる音が広い空間に響き渡る。「ああああああっ。やっ。っやっ。っもっ。ああああああっ」二人の声が共鳴し、二人は共に床へと倒れ込んだ。後輩さんは、息を切らしながら「気持ち良かったでしょ。先輩」彼女は悔しかったが「うん」と言うと、後輩さんの汗まみれの乳房に顔を埋めた。「これからは、お父さんと同じく気持ち良くさせてあげますね」「えっ」「だから先輩。先輩がオナニーしていた事は秘密にしておきますから、その変わり今からの先輩は、私の奴隷になって頂きますね」後輩さんは、驚いている彼女の唇を奪ったが、すぐに唇を離し、彼女の目を見つめながら「このオナニー婆」と罵倒すると、彼女の顔に両手を添え唇を合わせ舌を入れた。「んっ。はあっ」この日から彼女と後輩さんとの奴隷生活が始まった。最後まで読んでいただき有り難うございました。
2020/12/06 13:07:45(wUOfhkVj)
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