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彼女とセフレさん2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:彼女とセフレさん2
投稿者: 摩天楼
セフレさんは彼女に「おばさんって歳いくつなの」と聞いた。私も彼女の年齢は聞いていない。すると彼女は「お恥ずかしいですが、三十二です」と答えた。セフレさんは「へえ。私と一回り違うのかあ。まあ。おばさんでいいか」
私は、セフレさんがパンティーを履いてない事を彼女に伝えると、「私ので良ければ」と言って二人で衣装ケースを見ていたところ「何よ。これえ」と言う大きな声が、ソファーに座わり、お酒を飲んでいた私の耳に届いた。私が二人のところへ行くと、彼女が使っているバイブをセフレさんが手に持っていた。彼女は「それは。それは」と必至に隠そうとしている。
すると、セフレさんが彼女に向かって「一緒にシャワー浴びようぜ」と言うと、浴室へと二人で向かいながら、セフレさんは「お父さん。私達を見ててもらえる」と言って、私の手を引き脱衣室へ行くと、二人は裸になりドアを開けたま浴室へと入った。
セフレさんは、自分の身体を泡だらけにし彼女を抱きしめると、彼女にキスをしながら彼女の股に足を差し込んだ。お互いの股を擦り合わせながら、セフレさんは、自分の身体を使い彼女の身体を丁寧に洗っている。興奮したのか彼女が「セフレさん。私。オシッコが出そうなんです」と言うと、「いいよ。ここでしちゃいなよ」彼女は恥ずかしそうに、セフレさんの太股にオシッコをかけた。「温かいじゃん。おばさんのオシッコ」まだ滴が垂れている彼女のオマンコを、舌を使いながらのセフレさんは、丁寧に舐め回した。彼女は「あ。あ。そんな事」セフレさんが「何だか。あたしもオシッコしたくなっちゃた。そこに座ってよ。おばさん」舌を出した彼女が大きく口を開けると、「全部を飲まなきゃダメだよ。あ。あ。出すぞ」セフレさんのオシッコが勢いよく彼女の口の中へ。「ゴク。ゴク。ゴク」苦しみながらも、彼女はセフレさんのオシッコを全て飲み干した。「おばさん。偉いよ」自分のオシッコで一杯になった彼女の口にセフレさんはキスをした。
シャワーを終えた二人は、裸のままベットとへと向かった。私はソファーに座り、飲みかけの缶酎ハイを飲んでいると、ベットから「お父さん。こっちに来て」とのセフレさんからの声。私がベットへ行くと、二人は舌を絡み合わせ、たっぷりの唾液を交換しながら、お互いのオマンコを手で愛撫していた。「おばさん。足を開いて仰向けに寝てよ。イカせてやるから」セフレさんはイヤらしく音をたて、彼女の膣とクリトリスを舐めながら、乳房に手を伸ばし揉み始めた。「あ。あ。それ。いいです。はああ。感じる。イクっ。イクぅぅ」彼女は喘ぎ声をあげながら腰をくねらせ続けた。
一時間近くもの間、セフレさんの舌でイカされ続けた彼女は、ただ快楽に身を任せていた。「おお。それ。もっと気持ち良くなりたいです」「だよねえ」「はっ。はい。もっと欲しいです」セフレさんは「アハハ。良いよ。お父さんのより固くて太くて長いヤツを、今から入れてやるよ。起きろよ。おばさん」起き上がった彼女の目の前でセフレさんは、持ってきたバックの中から、黒いペニスバンドを取り出すと、それを腰へと装着した。「おばさん。どお。あたしのチンポはよお」ずっと彼女を見ながらのセフレさんは、イヤらしく笑い続けている。
「おばさんって、まだ二回しかセックスしてないんだよなあ」「はい」「最後にしたのいつ」「すみません。思い出せません」「へえ。そうなの。しばらく、このオマンコは、お父さんのチンポは入ってないんだな」彼女は恥ずかしそうに、うなずいた。セフレさんは「喜べよ。今日は、あたしのチンポで、たっぷり可愛いがってやるからさ」と言いながら、竿を彼女の口に近づけると、「舐めな」初めて見たペニスバンドの竿を懸命に舐める彼女。「もっと激しく舐めなよ。おばさん」セフレさんは彼女の口の中へと黒い竿を押し込んだ。彼女は「う。おえっ。おえっ」「我慢しろよ」セフレさんは、彼女の口を使いペニスバンドでオナニーをしている。
彼女の口から涎が溢れだし、自らの乳房まで涎まみれにした。「おばさんの涎で、あたしのチンポが潤ったよ。セックスしてやるから、足を広げな。ほら。入れるぞ」「はああ。うううん」長い竿を半分ぐらい入れたところで、ゆっくり腰を動かすセフレさんは「おばさん。感じるか」「はっ。はい。感じます。気持ちいいです」「うふふ。もっと気持ち良くなれ」セフレさんは彼女の腰を持ち、竿を根元まで押し込んだ。「ぐうう。はああ」久々に膣の奥まで硬いモノを入れられ、苦しそうに彼女は悶えた。「うふふ。おばさん。可愛いじゃん」彼女の乳房を揉みながらのセフレさんは、ゆっくりと大きくを繰り返しながら腰を動かし続けた。「いいです。感じます。セフレさん。イキます。すみません。イキました」「もっとイキなよ」彼女の腰を押さえたセフレさんは、激しく腰を動かした。「ああ。ああ。またイキます。イクッ。イクッ。イクゥゥゥ」
セフレさんに腰を押さえられ、腰を動かせない彼女は、膣穴をヒクヒクさせながら喘いだ。するとセフレさんは「おばさんが上になれ」ペニスバンドの竿を彼女の膣に入れたまま、彼女を抱き起こすと自分の上に乗せた。「おばさん。自分で腰を動かせよ」「ウッ。ウッ。ウッ」彼女は喘ぎながらも、セフレさんの上で腰を動かした。「うふ。気持ちいいのか。おばさん。下から見るとスケベな顔してるなあ」「い。いや。そんな事。言わないで下さい。恥ずかしいです。お父さんの前で恥ずかしい」「うふふ。お父さん見ててよ」と言った。セフレさんが腰を動かすと、彼女にキスをしながら竿を激しく突き上げた。「ああ。ああ。凄い。凄い。感じる。感じるぅぅ」セフレさんと舌を絡み合わせながら、彼女は腰を激しく痙攣させ続けた。
彼女の膣穴から抜けたセフレさんの竿には、彼女のドロドロの白い液体が糸を引いた。セフレさんは、優しく彼女にキスをした。
横たわる彼女を見ながら、「あたしって、今日こら一緒に住まわしてもらっていいかなあ」と言うセフレさんに私は、「ここまで彼女を喜ばせてくれたんだ。いいよ」と言った。その私の言葉を聞いたセフレさんは、何故か涙を流しながら「ありがとうございます」と俯いた。
グッタリとしながも彼女は、「今日から娘なんかじゃないですよ。もう一人の、ご主人様です。よろしくお願いします」と言うと、セフレさんは彼女を強く抱きしめた。最後まで読んでいただき有り難うございました。










 
2020/12/05 04:45:57(tb52Ovwk)
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