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1:彼女の後輩さん2
投稿者:
摩天楼
私の家は一LDKの小さな一軒家である。駅からも近く、コンビニやスーパーもあり、小さな建物でも外観と内装はリフォームされ、築年数が経過はしているが綺麗で、日当たりも良く、亡き娘に「ここに住みたい」と言われ借りた物件だった。「それにしても、あの娘にしては、良いところを見つけてくれたよなあ」と一人言を言いながら、ソファーへ横になっていた。娘が「家賃が、すごく安くて可愛い家を見つけたんだ」と、自慢気に言っていた事を思い出した。いわくつきの物件なのかもしれないが「そのうち幽霊でも出るのかな」ふと娘の顔が思い浮かび、「まさか娘が幽霊となって現れたり、でも、あの娘ならあり得るな」と想像してしまった。
今日は、彼女が出張でいない絶好のチャンス。後輩さんと初めて二人になれる日でありドキドキしながら、「一人暮らしに戻りたい」と考えていると、後輩さんが駅に着いたと言うので、迎えに行きながら一緒にスーパーで買い物をした。寒い日だったこともあり鍋にしようと思い、好きな具材を買い揃え、手を繋いで自宅へと戻ったが、私の頭の中は鍋のことより、二度目のセックスの事で頭がいっぱいだった。 私が鍋の準備をしていると、「何か、お手伝いしますか」「座ってていいですよ」そう私が答えると、後輩さんは、ソファーに座ってテレビを見ていたが、しばらくすると、私の所へ近づいてきたので「どうしたんですか」と聞いた。「いえ。何でもありません」私が「ちょっと変ですよ」と言うと、急に私へ抱きついてきた。後輩さんの顔が赤くなるのが分かる。私と目が合うと自然な流れでキスをした。クチュクチュと舌と舌が絡み合いイヤらしい音が鳴り、キスだけで後輩さんの鼓動は早くなる。すると、ズボンの上から私のペニスを手で触れ「もう我慢が出来ないんです」私は「えっ。だって、ここ台所ですよ。あっ」話が終わるのを待たずに私の唇は塞がれた。 「んっ。あっ」私の手は後輩さんの胸に、服の上からたが、強く揉むと声が漏れる。唇が離れると「恥ずかしい。でも、もっとしてほしいです」「胸大きいですよね」「やだあ」私はセーターとキャミソールを脱がせ、ブラだけの姿にすると、私の息づかいは荒くなっていた。 ブラを少しずらし、右の乳首を舐めながら、左の乳房を優しく揉み、私は右手をスカートの中へと持っていく。パンティの上からオマンコに触れると、少し濡れていて、私が「シャワーは」と聞いたが、「そんなのいいです。もう止まりません」私が「濡れていますね」と耳元で言うとパンティーは更に濡れた。「気持ちいいんですね」と囁きながら指を動かし、クリトリスをパンティ越しに擦ると、「あああんっ。あん。あっ」「オマンコ気持ちいいですか」後輩さんは私にしがみついたが、私は耳から首筋へと舌で舐めながら、オマンコ全体を擦り続けた。「あっ。首はダメ」「何でですか」と言ったが、わざと首へのキスを続けた。「ゾクゾクします。はぁぁ。ああっ」「もうグチョグチョですね」と言ってパンティを下ろした。私は、床に膝をつきオマンコに顔を近づけると、閉じている太股に触れながら「よく見せて下さい」と言って両足を広げた瞬間、膣穴から愛液が垂れた。私は、その膣穴を舌で「じゅるっ。ぐちゅ。ぐちゅっ」と舐め回すと、「あぁぁっ。んっ。今までに感じたことのない快感です」 私は、さらに舌を激しく動かしオマンコ全体を舐め回した。「お父さん。もう立っていられません」私はソファへ連れて行くと「ここでも良いですか」「はい。良いです」私は、ベットまで我慢が出来きず、私は膣穴へと指を挿入した。「「ひゃああ。痛い」もう一本の指を入れる「グチュ」と音が出ると、「あんっ。はあ。もっと動かして下さい」指を出し入れすると、「あっ。あっ。あぁんっ」私は「入れても良いですか」と言いながら、ベルトを外してズボンを下ろした。パンツを脱ぐと、私のペニスはギンギンに立ち上がっていて、「お父さんのチンポやっぱり大きい。久し振りなので、こんなの入るかな」と私のペニスを見つめた。「入れますよ」「いいですよ。早く来てください」ゆっくり挿入し腰を動かすとグチュグチュと音をたてた。「むっ。無理かも」体が強張ったのに気付き、私は「大丈夫ですか。止めますか」と聞くと、「大丈夫です。お父さんと、ずっと、したいと思い続けて毎日オナニーしていたので、大丈夫ですので続けて下さい」「本当にいいんですね」と優しく腰を動かすと「ああ。んっ。んっ」痛みに耐えながら涙目となっていた。「お父さんは気持ちいいですか」私が「はあっ。んっ。凄く気持ちいいですよ」と言うと、膣壁がキュンと締まった。いつしか痛みに慣れてきたのか「あっ。私。気持ちいいです」その言葉に、私の腰の動きが激しくなると、「うれしい。お父さん。イッ。クッ。イキますね。お父さん。イックッ。イクう」私は激しく突き上げ、膣中へドクドクと流し込んだ。二人とも息が枯れ、後輩さんは「私。幸せ」と呟くと、私達は抱き合った。二人で夕食を済ませると二十時が過ぎていて、「ああ。やばい。やばい。彼女が帰って来る」と、後輩さんと駅までの道のりを腕を組みながら歩いた。最後まで読んでいただき有り難うございました。
2020/12/01 15:32:55(jQZWfM3a)
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