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実験女子3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:実験女子3
投稿者: かおり
今日最後のオペレーションは、13ラボでありました。
13ラボは、電気実験室で、午前中に、みどりに、電気性感の実験が行われた部屋です。

わたしは、電気鞭の実験を受けるため、レオタードとストッキングを脱いで、全裸に近い姿になります。
股の部分だけのすごく小さいショーツを穿いて、乳首だけ隠れるブラをはめて、全身にオイルを塗られます。
オイルは、電気での火傷を防ぐために塗るのだそうですが、これを塗ると、刺激が増すようにもなっていて、
調教の効果も大きくなります。

両手に手枷をはめられて、天井から吊るされた鎖につながれ、両足に足枷をはめられて床と鎖につながれます。
首輪には、「通電」と書かれた鑑札が付けられて、実験開始を待ちます。

ドクターによれば、女性が、鎖につながれて鞭で打たれるのを待つ姿は、とても可愛いそうです。
待っている間、全裸で、鞭に対して無防備な姿のまま、きょろきょろと周りを見たり、
手と足とを動かしてみて、自分の手枷と足枷が鎖につながれているのを確かめてみたり、・・

そうしている間に、着々と凌辱の準備が進められていきます。
目の前で自分を辱めるための道具が揃えられていくのに、逃げられないように、手枷、足枷をはめられて、
しっかりと鎖につながれていているので、恥ずかしそうに首を振って、うつむくことしかできません。

「素敵だな。」
実験器の電圧が上がるまで10分ほどかかりますが、その間、ドクターは、これから鞭で打たれる哀れな実験女子の姿を
じっくりと鑑賞することができるのです。

電圧が十分に上がると、実験が開始されます。
ウィーンという高電圧のおどろおどろしい音が聞こえて、これから残酷な実験が行われることの恐怖心が高まります。

電気鞭は、やや反抗的な女子が、パートナーから厳しい調教を受けるための道具です。
激しい屈辱と、強い心理的な動揺を同時に与えられることにより、身も心も従順な女子に躾けてもらえるのです。

実験女子の場合は、しっかりと電圧が上げられて、最もハードな調教が行われます。

「さあ、始めようか。」
「あはぁん・・」
わたしは、自分が実験台になることの恥ずかしさから、照れたような、卑屈な笑顔になります。

電気鞭のプラグにコードが差し込まれ、鞭に電気が流されます。

「さあ。」
ドクターが鞭で床を打つと、パチーンと、ものすごい音がして、わたしは、身を縮めます。
「さあ。」
もういちど、バチーンと床を打って、ゆっくりと、わたしに近づいてきます。
「ああん、いやあ・・」
わたしは、失禁をしてしまいました。
「なんだ、おしっこか。」
「ごめんなさい。」
助手が呼ばれて、布で、わたしの太腿を拭きます。
わたしは、笑顔が消えて、真剣な表情になります。
ドクターも真剣な表情です。
「かわいそうだが、受けてもらうよ。」
ドクターは、ひゅっ、ひゅっ、数回、鞭で空を切って、それから、ゆっくりと鞭をわたしの背中に当てました。
「ひぃぃ・・」
電気が流され、わたしは、身をよじらせます。
目からぼろぼろと涙がこぼれます。
「しっかり泣きなさい。」
「あひぃぃ・・」
ドクターは、わたしの背中を鞭で打ちました。
電気がよく流れるように、打った後、押し当てるようにして、たっぷりと凌辱をします。
「あひぃぃぃ・・・・あひぃぃ・・・あひぃぃぃ・・」
打たれるたびに、全身に電気の刺激が加えられ、激しくもだえます。
身体が崩れても、両手は天井と鎖につながれているので、おしりを突き出したような姿勢になります。
そのおしりにドクターは、容赦なく電気鞭を加えます。
「あひぃぃ・・あひぃぃ・・・あひぃぃぃ・・」

「どんな気持ちだ?」
「・・・わたしは、・・・どれいになりますから・・・おゆるしくださいぃ・・」
「そうか、奴隷になるのか。」
「はいぃぃ・・」

電気鞭の調教を受ける女の子は、「わたしは、〇〇さんの奴隷になります」と宣言して、
性奴隷に堕ちるまで、鎖につながれたままパートナーに鞭で打たれ続けなければなりません。
性奴隷になれば、下着の代わりにSM用の拘束着を付けさせられて、24時間、SMのことを考えるようにしないといけないのですけど。

「ああ・・・・ああ・・・・ああ・・・・ああああ・・・・ごめんなさあぃぃ・・」
全身を電気鞭で打たれ、ぼろぼろになって、泣きじゃくって、汗だくになって、鎖につながれた奴隷の惨めさを十分に味わって、
「あ゛あ゛・・・」と絶叫して、助手の方に「鎖を外してぇ・・」とお願いしますが、規定の実験時間が終わるまで、鎖は決して外してもらえません。
「おねがいぃ・・あ゛あ゛・・・あ゛あ゛・・・」

・・・・

「終了だ。」
1時間ほど、しっかりと鞭を受けて、実験が終わりました。
「よく頑張ったね。」
「・・はい・・でも、痛かったの。」
「ごめんね。」
鎖を外してもらうと、わたしは、普通の女子として扱ってもらえます。
「ほうら、かおりちゃんが好きな〇〇のケーキを買ってあるよ。」
「わあい・・」
「頑張ったご褒美だ。」
「ありがとうございます。」
「明日もよろしくね。」
「はい、お願いします。」

勤務時間終了。
今日も一日が終わりました。

(つづく)
2020/12/29 21:35:39(ZbReMJ6J)
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