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彼女との再会6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:彼女との再会6
投稿者: 摩天楼
お漏らしをした彼女はバスタオルを持ってくると、「ごめんなさい。ごめんなさい」と泣きながら濡れたシーツを拭き取っているようだ。寝たふりをしていた私だったが、彼女の声に、いつしか興奮していた。たまらず、私が彼女の顔を見上げると、彼女は額に汗をかき、少し赤見を帯びていて、その目からは涙が流れている。口を少しだけ開け、右手は濡れたパンティの上からオマンコを押さえていた。私は一層と興奮してしまっていたが、バレないように平静を装いながら、「大丈夫かい。濡れてるから拭こうか」と言うと、彼女は黙ったままでうなずいた。私は、彼女のオシッコでビショビショになった両足を、新しいタオルで足元から拭き取った。パンティの上からオマンコに触れ、濡れた手も拭いてあげながら、私が彼女に「パンティ脱ごうか」と言ってパンティに手を掛け脱がせようとしたが、彼女の太股は汗をかき始めていて、濡れたパンティをなかなか脱がせられずにいた。彼女は足をガクガクさせながら「ごめんなさい」と言ったが、ようやくパンティを脱がせると、びっしょりと濡れたオマンコが目の前に表れ、そこにタオルを当てると、彼女の口から「あっ」と言う声が漏れ、少し腰を引いた。私が「もうちょっと、きちんと拭こうか」と言うと、彼女は「はい」と言って両足を開いたので、私は太股からオマンコへとタオルで拭きあげた。すると、彼女は足をガクガクさせ、「あっ。あっ。優しくお願いします」と言いながら、またオシッコを漏らしてしまった。
私はオシッコで濡れたオマンコをなめ回すと、彼女は「あっ。あっ。凄い。あっ。気持ちいい。もっと」更に胸を揉み上げながらオマンコを舐め回していると、「イクーッ」と言って絶頂を迎え、そこに座り込んでしまった。
しばらくして、立ちすくんでいた私を見上げながら、私のズボンに手を掛けた彼女は、そのズボンを下ろし始めていた。
興奮している私は、彼女がズボンを下ろし始めると、勃起した私のぺニスはズボンの摩擦で擦れ続けた。その瞬間、パンツの中に大量の精子を放出してしまい、今まで経験した事のない快感に私はベットに座り込んでしまった。それでも、固いぺニスで盛り上がり「ドロリ」と湿った私のパンツを見ていた彼女は、私が射精してしまった事に気付いたらしく、私に覆い被さると、私が着ている衣服を脱がせ、私の体中を舐め回した。私は彼女の豹変ぶりに興奮が押さえきれずにいたが、私の上に跨がった彼女は、右手で私のぺニスを握ると、彼女の膣穴へと二度目となる挿入をした。いつもの彼女とは違い、激しく腰を前後に振り「気持ちいい。もっと。もっと」と叫んだ。
挿入して間もなく、「気持ちいい。すごく気持ちいい。イッてもいいですか。あっ。イク。イクーッ」と言いながら、腰をガクガク振るわせ、再び絶頂を迎えた。彼女は「ハァ。ハァ。ハァ。ハァ」と苦しそうに呼吸していたが、先に射精していた私は、彼女の膣穴に挿入したまま動かずジッとしていた。
しばらくすると、股間が「ジワー」と温かくなると、彼女は私に跨がったままで、またお漏らしをしていた。私は彼女が首を振りながら「ごめんなさい。ごめんなさい。私どうしたらいいか分からないです」と言って腰を振り、愛液とオシッコが流れ出ているいる姿に、我慢の限界に達し、気持ち良すぎた私が腰をガクガク振るわせると、思わず「出るう」と言葉を発してしまい、二度目の射精をした。
彼女の大量のお漏らしと愛液、そして私の精子で汚れきった布団は処分するしかなかった。

2020/11/22 17:42:52(vjAP0IvX)
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