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彼女との再会2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:彼女との再会2
投稿者: 摩天楼
何処へ行くわけでもなく二人は自宅へ帰って来ていた。彼女は玄関の扉を開け中へ入ると「久しぶりだあ」と言って深呼吸をしたのだが、鼻でクンクンと匂いを嗅ぎながら「なんか臭くないですかあ」と言う。娘が亡くなってからの私の家の中は、カップラーメンの空の容器や、飲み捨てられたチューハイの空缶、それと大量のツマミの空き袋が散乱していた。部屋へ上がった彼女は「私が居ないと駄目ねえ」と言うと、しばらく締め切っていた窓を開け、手際よく掃除をしてくれた。私が「ありがとう」と言うと、仏壇が買えない私は、シルバーの鉄製の網の棚に木板を敷き、その上に二つの遺骨を並べて置いているのだが、その遺骨の前で彼女は線香を立て手を併せてくれた。
久々に二人でお酒を飲んでいると、彼女は持ってきた大きなバックの中から何かを取り出した。近づいて見てみると、それは私のぺニスより太いバイブで、彼女は「これで毎日オナニーしていたんです」と悲しげに俯いたが、私はその言葉に何も返せずにいた。すると彼女から「これを私のオマンコにお父さんの手で入れて下さい」と言ってきた。彼女の私への呼び方は以前と変わらず「お父さん」である。私が「えっ」と言って不思議に思っていると、ベットへ行った彼女は布団に座り、私に向かって両足を広げながら体を少し後へ傾け、ベットの布団に左手を置き、右手でスカートを捲りあげパンツを膝まで下ろすと、「さあ。入れて下さい」とソファーに座っている私に向かってバイブを差し出した。興奮した私は、彼女の前に行くと腰を下ろし、言われるがまま以前より少し黒ずんだ膣穴にバイブの先端を押し当てると、彼女は「ああん」と声を漏らした。私はさらにバイブを膣の奥へと押し入れスイッチを入れ、それを出し入れしていると、その膣穴からは鈍く光る愛液が流れ始めた。私はその光景に耐えきれず、自らの右手でぺニスをしごいてしまっていた。彼女は「お父さんのチンポ大きい。でも、これでずっとオナニーしていましたから」と言って垂れた乳房を揉み始めた。「気持ちいい。気持ちいい。お父さんに見られてる」と何度も繰返し喘いでいた彼女は、やがてベットの布団へ涎を垂らしながら倒れこんだ。その姿を目の前で見続けていた私は、我慢の限界で耐えきれずに彼女のオマンコに射精してしまった。しばらくして、息づかいの粗いままの彼女が気だるく起き上がると、精液まみれの私のぺニスを両手で握りながら優しくしゃぶってくれていた。最後まで読んでいただき有り難うございました。
2020/11/21 11:32:09(Q4TvmTPT)
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