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彼女との再会
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:彼女との再会
投稿者: 摩天楼
娘を交通事故で亡くし三ヶ月が過ぎた頃に、私は亡くした妻と娘のお墓を建てるため殆ど休みなく働いていた。そんなある日、スマホに着信があり画面を見ると、「生前の娘が勤めていた職場の先輩からであった。彼女から「お久し振りです。その後はいかがですか」と聞かれた私は、「まだ娘が亡くなった事を受け入れられずにおります」と答えると、彼女から「お気持ち、お察しします。もし、よろしければお出掛けして頂けませんか」と言われ、長いこと職場と自宅の往復だけだった私は気分転換にもなると思い、彼女の申し入れを受け入れると、待ち合わせには娘が亡くなった場所に近い駅の通りにある花屋を指定された。久々に彼女に会い「お久し振りです」と私が言うと「お久し振りです。元気そうなので安心しました」と大きなバックを抱え微笑みながら花屋の中へと彼女は入って行った。彼女は淡いピンクのバラを一輪だけ手にし会計を済ませると、「行きましょうか」と言って私に腕を組んできた。彼女の豊満な胸の感触に、私のぺニスは立ち上がっていたが、平然を装い歩いていると、娘が亡くなったショッピングモール近くの横断歩道にたどり着いたのである。その信号機の電柱には、今も多くの花やお菓子が供えられていた。そこへ彼女は重ねるように一輪のバラを供え手を併せた。私が「ありがとうございます。娘も喜んでいることでしょう」と言うと、彼女は「そうだと嬉しいです」と微笑んだ。私が「他に行きたい所はありますか」と訪ねると、彼女は「ここに来るのが目的だったので他には別に」と言われた。私が悩んでいると、彼女は私の手に何かを握らせた。私は、それを見ながら「これって何ですか」と聞くと、彼女は「リモコンです」と答えたので「えっ。リモコンて何の」と私が返すと、彼女はスカートの上からオマンコを擦り、「この中にバイブが入っているんですよ」と言いながら、私が持っているバイブのスイッチを彼女が自らオンにすると、「ああん」と小声を漏らし腰をくねらせた。彼女はスイッチを切り「好きな時にスイッチを入れていいですよ」と笑ったのである。何処へ行くわけでもなく歩いていると、私は小さな公園を見つけ、「少し休みませんか」っと言って彼女をベンチに座らせた。そこで私は持っていたリモコンのスイッチをオンにすると同時に彼女の体がビクンと動くと、「ああん」と声を漏らした。私が振動を徐々に強くしていくと、彼女の体の震えが大きくなり、両足を開いたり閉じたりを繰返し、その振動の刺激に彼女は顔を歪めながら耐え続けている。私が「気持ちいいんですか」と聞くと、彼女は「とても気持ちいいんです」と答えた。その光景をしばらく見ていると、彼女は体を大きく後へ仰け反らした瞬間に、大量のオシッコがベンチを伝い地面へと流れ落ちた。私がリモコンのスイッチを切ると、彼女は頭を垂れ、両腕は伸びきり、両足は大きく開いた姿のまま数分が過ぎた。しばらくして顔を挙げた彼女は、何もなかったよう「ちょっとトイレに行ってきます」と言って公園のトイレへと姿を消した。ベンチからは濡れた液体が水滴となり地面へと落ちている。しばらくして彼女がトイレから出てくると、今まで身に付けていたスカートや靴ではなく、別な物になっていた。その姿を見た私は「これが目的だったのだ」と気付いたが、彼女は「お待たせしました」と言うと、何も無かったように私と腕を組み歩き始めた。最後まで読んでいただき有り難うございました。



2020/11/21 06:01:06(Q4TvmTPT)
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