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彼女との生活4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:彼女との生活4
投稿者: 摩天楼
季節が夏になると、私の仕事は閑散期に入り、早く帰宅する日が多くなっていた。ある日、自宅へ帰ると、彼女が下着姿になっていたので、私が「お前、その格好はどうした」と言うと、彼女は「お父さんと食事がしたいと思って待ってたんです」と言う彼女に「だったら、着替えて待ってればいいだろう」と言うと、彼女は「お父さんが喜んでくれると思ってたのに、期待が外れました」とガッカリしていた。私は「それは悪かったな。それじゃ。久々にお前の短いスカート姿でも見ながら、食事をするか」と言うと、彼女は「ヤッター」と言って、服を選び始めた。しばらくすると、「着替えが出来ました。どうですか」と言う彼女を見ると、丈の短いスカートにノースリーブ姿で、それを見た私は、下着姿の彼女より、さらなる興奮を感じていた。
私はタクシーを自宅へ呼ぶと、飲食街へと向かった。とある居酒屋の前で降り、彼女と腕を組みながら少し歩くと、「ここがいいです」と彼女が立ち止まった。その赤ちょうちんの小さな店に入ると、暑かったこともあり、互いに生ビールで乾杯をした。私達は、久々の外食で会話が盛り上がり、亡き娘の話をしていた時に、「娘がお前から、テレフォンセックスって気持ちいいよって教えられたと言って、私の仕事中にスマホからオナニーしている声を聞かせてきた事があった」と言う話をすると、彼女は「そうだったんですね。ごめんなさい。あれは私の妄想だったんですよ」と言われた私は、「あのバカ娘がぁ」と、拳を握りしめ太股を叩きながら、うなだれた。その姿を見た彼女は、股を開きながら私の顔を下から覗き込むと、「どうされたんですか。まさか。お父さん。娘さんの声を聞きながらオナニーなんてされてなかったですよね」とニヤニヤしている。私は「そんな事するわけないだろう」とバレバレの嘘をついた。
酔いがまわり、いい気分になった私達は、タクシーを呼んでもらい帰宅した。玄関で靴を脱いだ彼女は、フラフラになりながらベットへ行き、「はあっ」と言って布団へ倒れ込むと、スカートが捲り上がりベージュのパンティが丸出しとなった。
私は、その姿を見て興奮してしまい、スマホを手にすると、彼女のスマホへと発信した。スマホの着信に気付いた彼女が、画面を見て私からだと分かると、起き上がり「えっ」と言う顔で私を見た。
彼女は「はい。どうされたんですか」と問いかけてきた。私は何の前振りもないまま、スマホから彼女に「そうだなあ。それじゃ、まずは、そこのカーテンを開けて、窓に映る自分の姿を見ながら、ゆっくり服を脱ぐんだ。下着はまだ脱ぐな」と言うと、スマホを耳に当てながら私の顔を見た彼女は、取り替えて間もない自ら選んだカーテンを開け、窓ガラスを見つめながら、着ていたノースリーブに手を掛け、ゆっくりと腕を伸ばし、髪をなびかせながら、それを脱ぎ捨て、スカートのファスナーを少し下げると、スカートが「ストン」と床に落た。彼女は「脱ぎました。なんだか変な気分です。お父さんの声だけなのに、オマンコが濡れています」私は「思った通りだな。それじゃ、ブラジャーを取れ」と言うと、彼女は、ゆっくりとブラのフォックを外し肩紐が腕から抜け、ダラリと乳房が垂れると、その乳首は、私が触っている訳でもないのに、しっかりと突き上がっていた。「外しました。乳首が大きくなっています。でも、本当に、どうされたんですか」と尋ねる彼女に「娘に嘘をついた罰だ。お前は、私が触れてもいないのに、興奮しているのか」と怒鳴ると、彼女は「すみません」と言って、少しうつ向いた。私は「もう過ぎたことだ。それじゃあ。そろそろ触ってもいいぞ。まずは両手で包むように揉むんだ」と言うと、私に言われた通り両手を胸に持っていくと、包み込むように彼女は乳房を揉んだ。私は「強く揉んだり、優しく揉むんだりを繰り返せ。まだ乳首は触るなよ」と彼女に言うと、彼女は指使いを変えながら胸を揉み、指と指の間で乳房を波打つように揺らし続けた。窓ガラスに映る彼女の姿は、目の前で見るよりも、イヤらしい。
私は「それじゃあ。乳首を触れ」と言うと、彼女は唇で指に唾液を付け乳首に塗り付けると、人差し指と親指で乳首を転がし始めた。彼女から「あっ。なんか。気持ちいい。お父さん。私。オマンコが。早くパンティ脱ぎたい。早く触りたい」と声を荒げた。私は「我慢が出来ないのか。それじゃ、パンティを脱いで、四つん這いになり尻を窓に向けて、いつも通りにオナニーしろ」と言うと、震えた手でビショビショになっていると思われるオマンコへと手を伸ばした。彼女が「ああ。凄い。ヌルヌルです」私は「中指を奥まで入れて、ゆっくりと掻き回し、抜いたり出したりを繰り返せ」と言うと、彼女は中指を根元まで突き入れた。クチュクチュという音が私の耳に入り、私は「もっと足を開け」と言うと、彼女は「ああん。こんな格好で私。でも、気持ちいい。こんな気持ちいいオナニー初めてです。イヤらしい私を見て下さい。見てほしいです。もっと見て下さい」と嘆く彼女に、「気持ち良くなってるのか。それじゃ、仰向けになり足を開き、クリトリスと膣穴をまさぐれ」と言うと、「ああん。こんな格好だと、私のオマンコ窓ガラスに丸見えです。こんな格好を、お父さんに見られていると思うと。ああん」しばらくすると、膣穴から染み出した大量の愛液が一つの塊となり垂れ落ちた。彼女が「気持ちいい。もっと気持ち良くなりたい」と懇願したので、私は「お前、バイブ持っていただろう。それを持って来い」と言った。彼女は気だるく立ち上がり、愛液を垂らしながらクローゼットを開けバイブを手に持つと、それを私に見せ付けた。それは以前に見たことがある太いバイブだった。離れて立っている私は、「それをオマンコに入れてオナニーを続けろ」と言うと、足を開き股を窓ガラスに向けオナニーを始めた彼女は「お父さん。見てますか。こんなにオマンコがクチュクチュ鳴ってます」窓ガラスにはバイブを出し入れする手の動きが、モノクロ写真のように写し出されている。彼女の指の動きが早くなっていく姿を見ていると、子宮へと届くほどの快楽が、膣穴からの指の動きによって、膣壁を締め付け、恥ずかしさを忘れるほど感じているようにさえ思えた。「こんな快感なんだか怖い。でも、止められない。なんか来てる。出る。ああ。こんなオナニー初めて」と叫ぶと、ビクンと身体が跳ね上がり、大量のオシッコが窓ガラスへと飛び散った。その場でグッタリとした彼女は、スマホから私に「イッちゃいました」と一言。私はスマホの通話を切ると、濡れた窓ガラスに映る彼女と、目の前の彼女を交互に見ながら、自らの手でシゴキ出した精液を床へと撒き散らしていた。最後まで読んでいただき有り難うございました。


 
2020/11/28 02:11:12(aP0bU8AE)
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