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彼女との生活3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:彼女との生活3
投稿者: 摩天楼
私は、これまでの彼女との行動に疲れながら湯船に浸かっていた。私が浴室の床に横たわっている彼女に、「お前のお陰で疲れた。今日は早めに寝るぞ」と言うと、起き上がりながら「分かりました」と言って、彼女が湯船に足を入れたところで、私は立ち上がり「先に出るぞ」と言った。浴室から出ると、私は冷蔵庫の扉を開け「今日は変な汗をかいたなあ」と一人で呟きながら缶ビールを手に持った。彼女がバスタオルで髪を乾かしながら私の前に来ると、缶ビールを飲んでる私を見て「私も何か飲んで良いですか」と言ったので、私が「お前が面白いお酒あるよ。と言って買ってきたのがあるだろう」と言うと、彼女は冷蔵庫の中を覗き、「これですね」と言って、その缶チューハイを私に見せた。そこには「大人のミックスジュースのお酒」と書いてあったので、私が「お前それ読んでみろ」と言うと、彼女が「大人のミックチュジューチュのお酒」と言いながら首を傾げた。「お前は滑舌が悪いなあ。お腹がすいた。ご飯の準備をしてくれ」と言うと、彼女は「はい」と返事し、キッチンに向かいながら「ミックチュジューチュ。あれえっ」と言って首を傾げていた。
彼女が手際よく準備を済ませ、一時間程が過ぎ、夕飯を食べていると、お酒の酔いもあり一日の疲れが無くなっている感じがした。彼女に「お尻痛いか」と聞くと「大丈夫です。またお願いします」と返ってきた。私が「今日は寝るか」と言うと、彼女は「はい」と言って後片付けを始めた。私が缶チューハイを飲み干すと、彼女は「お片付け終了」と言って、両手の手のひらを合わせ「パンパン」と叩いた。
二人でベットへ行くなり、私が彼女の腰に触れると、彼女の体が硬直するように「ビクン」と動いた。私は彼女の衣服を脱がすと両足を広げた。上になり彼女の膣口へぺニスを当てがると、お尻の筋肉が締まり「あっ。はっ。あはっ」と彼女は、それだけで痙攣してしまい動かない。
ぺニスを膣内に入れると、私が腰を動かさなくても膣癖は伸縮を繰り返し、私のぺニスを強く締め付けた。私は、それだけで射精をしてしまい、精子を膣の中へ放出すると同時に、彼女は「気持ちいい。だめえ。イクッう」と叫びながら、互いに絶頂を迎えた。彼女の「もう動けません」の言葉で、私は部屋の電気を消すと、朝まで一度も起きる事はなかった。
最後まで読んでいただき有り難うございました。
2020/11/25 07:34:21(hHA.qp9l)
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