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彼女との生活2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:彼女との生活2
投稿者: 摩天楼
私と彼女は新しい生活を始めていたが、そんなある日、買い物を済ませ、二人で立ちながら電車に揺られていると、彼女が両足をモジモジさせながら、私の耳元で「ウンコが漏れそうです」と言った。「えっ」と私が言うと、周囲の数人が私達の会話に気付き少しザワついた。彼女は「ああ。恥ずかしい。みんなに見られてる」と小声で言いながら、必死で平静を装うとしていた。便意は強くなるばかりのようで、「いや。もう駄目。出ちゃう」との呟きを聞いて、私は「途中の駅で降りるか」と尋ねると、彼女は「大丈夫です。我慢します」と言って、今にも漏れそうな便意に耐えている姿を見せていたのだが、気になった私は、膝が少し隠れる程度のスカートを少し捲り上げると、オマンコからは愛液が流れ出ているのを確認した。彼女は大勢が乗っている電車の中で、ウンコを漏らしてしまうかもしれない。自らが恥ずかしい状況に陥いる事を想像しながら、それに耐える事で、普通では味わえない強い刺激に興奮し、さらなる快感を得てしまっているのだろう。
自宅から歩いて五分ほどの駅に着くと、便意に耐えながら、我慢の限界を感じている彼女にとっての長い道のりに、何度も立ち止まり、それでも、必死の思いで歯を食い縛っていたのだが、自宅が見えてきた頃になり、安心し油断をしたのか、彼女が「あっ。嫌。駄目。少し漏れました。家はもうすぐなのに、ここまで来て下着を汚してしまいました。ごめんなさい」と、多くの人が行き来する道端で私の腕を握ったが、すぐに、その私を残し小走りで自宅の玄関まで行くと、鍵を探しながら「ああ。嫌あ」と言って、しゃがみこんでしまった。
私が玄関先に着くと、うつむきながら涙を流し「ごめんなさい」と泣いた。
玄関を入った彼女に、私は「スカートとパンティを脱ぎなさい」と怒鳴りながら、空き袋とトイレットペーパーを持ってくると、彼女はすでに下半身だけ裸になっていた。「ここは私が片付けるからシャワーを浴びなさい」と言うと、「はい」と涙を拭きながら浴室へと向かった。
玄関の片付けを済ませ、私も裸になり浴室へと行くと、シャワーで体を洗っている彼女からノズルを奪い、汚れたアナルにシャワーを当てながら、彼女を前屈みにさせ「オナニーしろ」と言って、アナルに初めてぺニスをゆっくりと挿入したが、「痛い。痛い」と叫びぶ彼女を見ながら、私は数回にわたり腰を振った。
アナルからぺニスを抜き、オナニーを続けている彼女を正面に向かせ、シャワーを乳首に当てると「嫌あ。ああ。駄目です」彼女は、かすれた声でオナニーしながら床に座りこんだ。彼女の顔にぺニスを近づけ口に突き刺すと、しゃぶりつき「うぐっぅ。うう。ぐうう」と、顔を歪めながら首を激しく左右に振った。私は、さらに腰を前後に激しく動かしながら「お漏らしのお仕置きだ。精子を全部飲み込め」と言って彼女の喉に射精をした。しばらくして口からぺニスを抜くと、彼女は「ぶふぅ。はああ」と一息つきながら、オマンコを擦る手と胸を揉む手を一気に速くすると、涎を垂らし、その場に崩れ落ち、体を丸めて床に横たわった。最後まで読んでいただき有り難うございました。
2020/11/24 06:46:46(NUdPZlyM)
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