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彼女との生活5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:彼女との生活5
投稿者: 摩天楼
二人で外出する事になったある日の私は、以前にノーパンノーブラの娘と買い物をした事を思い出し、彼女にも同じ経験をさせてやりたいと思っていた。下着姿で服を選んでいる彼女に、「今日は下着を付けずに出掛けるぞ」と私が言うと、彼女は「そんなの嫌です」と抵抗した。私は「なんだお前は、私に口ごたえするのか」と怒鳴ると、「ごめんなさい。わかりました」と小さな声でガックリ肩を落とした。下着を脱ぎ始めた彼女は、冴えない表情のまま下着を脱ぎ終えると、ワンピースを手にし「これで良いですか」と尋ねてきたので、「いいんじゃないか」と私が言うと、彼女は素肌に足から腕へと衣服を身に付けると、彼女の乳首に張り着いたフックラとした彼女の胸の膨らみには、さすがに違和感を感じた。彼女は「恥ずかしいです」とポツリと一言だけ呟いた。
玄関の扉を開け外に出ると、「オマンコがスースーします」と言う彼女に、私は「いいから行くぞ」と言って彼女の手を引っ張った。
駅へと向かっていた彼女は、私に「これって、この間、窓ガラスに向かってオナニーした時と同じ感じです」と言ったので、私か「そうなのか」と言うと、「乳首が立って、オマンコが熱い。私っておかしいんですかね。こんな姿は見られたくないはずなのに、でも、やっぱり、お父さんには、もっともっと、私を見てほしい。イヤらしい私を見てほしい」と言った。私は彼女からの予想外の言葉に興奮していた。時より、少し風が吹くとワンピースの生地か彼女の胸へと張り付いていた。電車に乗り二人で並んで座っていると、彼女が「前に座ってる男の人って、私がパンティを履いてないのに気付きますかね。私が足を開いたら、私のオマンコ丸見えになってしまいます」と言いながら笑った。さらに「ブラジャーだけじゃなく、パンティも履いてないなんて分かったら、確実に私は変態な女だと思われてしまいますよね」その言葉を聞いた私は、「娘は、やっぱり変態だったんだあ」と改めて確信した。娘の事を思い出していると彼女は何を思ったのか、ゆっくり両足を開き始めた。私は「お前、何をしてるんた」と彼女の胸を軽く叩くと、彼女の乳首が固く立っているのが分かった。彼女は「足を開いても少しなら良いかなと思いまして」ノーパンノーブラを言い出した私だったが、いつしか彼女に私が振り回されいた。さらに彼女は「見られたくない。でも、お父さんには見てほしい。そんな矛盾が私の中で葛藤しています。オマンコが熱い。触りたい」と彼女は呟いた。
駅に着き人影がない所で彼女のオマンコを覗き込むと、銀色に光った愛液がオマンコの周りに染み出していた。
自宅へ戻った彼女は、寒かったのか浴室へと向かった。しばらく経っても浴室から出てこない彼女が心配になった私は、気付かれないように浴室の扉を開けると、彼女はカミソリを手に持ち、泡をタップリ付け、丁寧に陰毛を剃っていた。泡を洗い流して鏡を見た彼女には、一本の毛も残っていなかった。彼女は自らの姿を見ながら「早くオナニーがしたい」と呟いた。
彼女が浴室から出ると、夕食の準備を始めた。彼女の手料理を目の前に、いつも通り缶チューハイで乾杯し「ご馳走さまでした」で夕食を済ませると、いつもは二人でテレビを見て笑っているはずなのたが、今日の彼女は、食器を片付けるとベットへと行ってしまった。
しばらくすると、「気持ちいい」と言う声が聞こえてきたので、私がベットへ行くと、カーテンを開けて、乳首をくるくると高速で指を動かす彼女の姿があり、彼女は「もっと気持ち良くなりたい」と言う彼女の言葉を聞いた私は、彼女を見ながら「そんなに気持ちいいのか」と尋ねると、「気持ちいいです」と彼女は答えた。バイブを手にしていた彼女が膣穴にそれを挿入すると、「ふぁ。凄い。振動が」バイブを前後に動かしながら、「もの凄い。刺激が乳首にも伝わってくる。あっ。オマンコも」何故か右の乳房だけを刺激している彼女の乳首はガッツリ立ち上がり、「あ、あんっ。乳首。気持ちいい」私は彼女に「気持ち良くなってるみたいだな」と彼女の腰を両手で持ち上げると、膣穴から防水シートへと、愛液が糸なって繋がり流れ落ちた。「乳首をイジるだけで、こんなに濡れるのか」と私が聞くと、彼女が「今日は色々ありましたから。こんな私。お父さん。嫌いですか」と逆に私へと聞いてきた。私は「好きに決まってるだろう」と言いながらバイブを出し入れすると、「気持ちいい。あっ。あ。ああ。凄い。こんな刺激は指だけでは感じられません」彼女が乳房を様々な動きで揉むたび、彼女の身体は小さく波を打った。
私が振動するバイブを彼女の膣の奥へと押し入れた瞬間に、彼女は「イク。イク。あ。ああっん」とビクンッと身体が大きく痙攣すると「イッちゃいました」と一言。膣穴はヒクヒクと痙攣を続けているが、
部屋の匂いが気になった私は、カーテンが開いている窓を少し開けると、生温い風が入ってきた。彼女の側に行くと「お。オマンコに。お父さんのチンポ入れてほしいです」その彼女の言葉に、私は服を脱ぎ捨て、彼女とのセックスを始めた。「痛い。お父さんのチンポ。あっ。アアンッ」
直ぐに「ぷしゅっ」と言う音と共に、膣穴からは彼女のオシッコが吹き出した。防水シートを見た彼女は「ビジョビジョになってしまいました」と一言呟くと、身体が動かないのか「何だか、すでに疲れました。オマンコが、まだ痙攣してクリトリスが熱いです」と言った。私がペニスに付着した精液をティッシュで拭き取っている横で、彼女は眠りについてしまっていた。私は再び服を着てソファーへ戻り、テレビを見ながら缶チューハイを飲んでいたのたが、いつの間にか彼女は起きていたのだろう。「ああ。もっと見て」という言葉に併せて、クチュクチュと言う水音が私の耳に響き渡った。窓から風が吹き込んでいる中で、彼女は再びオナニーをしていたのだ。「今日の私は、いつもと違うんです」と言いながらの彼女は、膣穴を掻き回していた。最後まで読んでいただき有り難うございました。

2020/11/29 14:01:48(9vH88Au4)
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