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私は玄関で濡れ女になります…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:私は玄関で濡れ女になります…
投稿者: 美智子 ◆U7XuEzyqRg
『玄関…』
私は、そこにいるだけで変質者になってしまう。
37歳の美智子です…
専業主婦をしています。
毎朝、出勤する夫を玄関で見送るのですが…私は我慢できなくなるです。
玄関のドアに手をついて、スカートを捲くり上げてお尻を突き出します。
ドア一枚の向こうは…誰かがいるかもしれません。
私は…玄関にいるだけで恥ずかしい汁が溢れてくるのです。
『あなたっ、ここでお願いします!』
『美智子、おまえほんと玄関が好きだなぁ~変態みたいな美智子だなぁ』
『いいから、早く突いてください…』
『わかった、わかった…』
夫はブツブツ言いながらも、玄関での妻の猥褻な行為を愉しみにしている。
『あッあっ!あなたぁ~』
美智子は玄関のドアに顔を押し付けるように喘ぎながら…夫と一緒に果てた。
『美智子、今朝も凄くイヤラシかったぞ!』
『あなたも凄くカタかったわ!行ってらっしゃい!』
中出しされた美智子の股間からは、夫の興奮の証が垂れていた。
2020/10/08 07:44:15(B5ngXnMS)
2
投稿者: 美智子 ◆U7XuEzyqRg
美智子は夫の精液を垂らしたまま、家事を済ませると郵便受けにメモ紙を貼り付けた。
『配達ご苦労さまです、お手数ですが郵便物は玄関の下駄箱の上に置いてください。玄関の鍵は開いております。』
郵便の配達は、だいたい10時頃に男性の郵便局員がやってくる。
美智子は目隠しをして玄関で正座をして…その時を待った。
下駄箱の上にもメモ紙を置いた。
『配達ご苦労さまです。目の前の女はフェラ女です…』
なかなか時間が経たないわ…ドキドキし過ぎて心臓が破裂しそうだわ!
ガチャッッ…
来たっ!
玄関のドアを開けた郵便局員は固まった。
郵便局員は、とりあえず郵便物を置きながら下駄箱の上のメモを読んだ。
『マジか…奥さん、いいんですか!?』
『はい、お願いします』
郵便局員はチャックを下げると、目隠しをしたままの美智子の口にペニスを押し付けた。
ヌチャ…唾液の溜まった美智子はいきなり深く咥え込んだ。
『ウッッ…奥さんっキモチいいっ!』
美智子は顔を前後に激しく動かしながらペニスの膨らみを感じていた。
あぁ…凄く大きくなってきたわ…ウレシイわぁ~
『奥さんっ!イっクっ!』
美智子の口から郵便局員の精液が溢れるように垂れていた。
ゴクっ…美智子は口を開けて精液を見せると一気に飲み込んだ。
我に返った郵便局員はチャックを上げると慌てて玄関を飛び出した。
フフッ…美智子は口の周りの精液を舐めた。
20/10/08 09:55 (B5ngXnMS)
3
投稿者: 美智子 ◆U7XuEzyqRg
美智子は一人でお昼を済ませると、自治会の回覧板を持って隣の家のチャイムを押した。
ピンポン!
他人の家の玄関は興奮度が増すので、直接手渡しすることにした。
ガチャ…
玄関が開いた。
お隣の旦那さんだ…『今、家内は出かけてるんですが…』
『あっ、構いませんよ。回覧板をお持ちしただけですから』
『あーなるほどですね、わざわざすみませんね』
『御主人、ステキな玄関ですね!』
『そうですか!?普通の玄関だと思いますが…』
美智子は、他人の家の玄関にいるだけで興奮が抑えきれなくなって、仁王立ちしている隣の御主人の前でしゃがんだ。
『奥さん!何してるんですか!?』
『わたし…玄関にいると変質者になってしまうんです!御主人の…咥えていいですか!?』
隣の旦那はわけがわからないまま…美智子にフェラされていた。
20/10/08 16:14 (B5ngXnMS)
4
投稿者: 美智子 ◆U7XuEzyqRg
夕方、夕飯の支度を済ませると
美智子のスマホに夫からメッセージが入った。
『7時頃に帰るよ!』
『わかりました。玄関でお待ちしています。』
美智子は玄関で首輪をつけて、犬のようにちんちんをしながら夫の帰りを待った。
ガチャ…
『ワンッワンッ!』美智子は甘えるような目で夫を見つめたまま鳴いた。
『おぉ~ヨシヨシ!お利口さんな変態ワンコだな!』
美智子の頭を撫でられながら、口を大きく開けた…
夫はチャックを下げて汚れたままのペニスを、美智子の唇の大きな割れ目に押し込んだ。
『ウグッグッッ…』美智子のうめき声とともに夫のペニスはすぐに硬直した。
美智子は少し苦痛な表情を浮かべたまま、必死に喉の奥まで呑み込んだ。
しばらく濃厚なフェラをしたあと美智子は夫にお尻を向けて四つん這いになった。
『あなた…お願いします…』
夫が美智子を後ろから突き上げるたびにメス犬は鳴いた。
20/10/08 19:44 (B5ngXnMS)
5
投稿者: 美智子 ◆U7XuEzyqRg
ある日のことでした。
家事をひと通り終えてリビングでのんびりしているとインターホンが鳴った。
『はい!どちら様ですか!?』
『か、回覧板を持って来ました…』
近所のオトコのコだ。
急いで玄関を開けると回覧板を持った可愛いオトコのコが立っていた。
『まあ!わざわざ、ありがとうね!』
『あっ、いえっ、じゃあ…』と言って帰ろうとした。
『僕、待って!』
『えっ!?なんですか!?』
『あなたが来たとき、コンタクトレンズが外れちゃって玄関のどこかに落ちていると思うの!一緒に探してくれないかしら』
『あっ、はい、わかりました』
美智子は慌ててリビングに戻って下着を脱いだ。
ノーパンでミニスカートなので玄関で四つん這いになるだけで、美智子の卑猥な尻穴や割れ目が丸見えになった。
少年はコンタクトを探すフリをしながら、美智子のスカートの中の卑猥な世界に釘付けになった。
フフッ…可愛らしい顔をしててもやっぱりオトコなのね。
『僕、もしかしたら私のスカートの中に、コンタクトがくっついてるかもしれないわ
舐めながら探してくれないかしら』
美智子は玄関で股を拡げて座った。
『こ…こんな感じですか!?』
少年は一生懸命フトモモを舐めている。
『たぶん、濡れてるとこにくっついてるんじゃないかしら…』
美智子は更に股を拡げて割れ目を自らの手で…拡げた。
あぁ、こんな可愛らしい少年に…私、噴いてしまいそう…
びゅびゅゅーっ!
美智子は潮を噴き上げてしまった。
少年の顔は美智子の潮でビチャビチャになった。
『ごめんなさい!でも、オシッコじゃないのよ、あとで綺麗に拭いてあげるから…続けて』
『うん…』少年はひたすら舐め続けてくれた。
20/10/09 06:40 (B3UYWj1N)
6
投稿者: 美智子 ◆U7XuEzyqRg
『おばさん、コンタクトレンズ見つからないよ!』
美智子が噴いた潮で顔を濡らしたままの少年が呟くのと同時に、美智子は全身をガクガク震わせながら玄関で果てた。
『ああっん、僕、一生懸命探してくれてありがとうね!
おばさん自分で探すから、もういいわよ』
そう言いながら、少年の顔をタオルで拭き取った。


20/10/10 06:48 (4nTkiMF5)
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