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誰も知らない楽しみ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:誰も知らない楽しみ
投稿者: (無名)
僕は月に数度、無性に男性に、力で押さえつけられて、固く熱くなった物で子宮口を突かれ、大量に受け入れたいと思う日があります。

普段は女性を抱いて、愛撫でいかせているのですが、四つん這いでクリトリスを舐めていると、僕も後ろからお尻を開かれて、ジュルジュルと音を立てて誘い汁を吸い取って欲しくなります。

そんな感じで我慢の限界を迎えそうになると、ムラムして、誘い汁を垂らしながら男を募ります。

ついさっき掲示板で募集をかけて待っていると、興味本位の男性と、何度も僕のような人とと経験のある人から連絡がきました。
数通やり取りをしていく中で、経験のある方と会うことにしました。
40代後半でガッチリした体つきでアソコも長さと太さがあるとの事。
2時間ほどして実際に車で迎えに来てもらって会ってみると、顔は普通だけど、たしかにガッチリして、手も僕好みの守られたくなるような、見ただけでしゃぶりつきたくなる指をしていました。

少し大きめの車で近くにあるという彼の家へと向かうことになり少し走らせる中、言葉は少なかったのですが、
優しく低い声をしていてそれだけで奥をかき乱されているような感覚になり足をもじもじさせると、
彼が大きな手でゆっくりと太ももを触ってきました。

「んっ……。」不意に声が漏れてしまい、
彼に「感度いいんだね……」
と囁かれると、抑えられなくなって彼の手を取り指の間に舌を這わせると、いやらしく舐め始めました。そうこうしていると、彼の自宅に着いたようで、彼が、車のエンジンを止めると、

「着いたよ。おいで、」と、耳元で囁いてきました。それだけで軽くいってしまったようで、1番奥がヒクヒクしてしまいました。

背の高い彼の後ろをついて行くと、大きな家の鍵を開けると、そのまま地下へと連れて行かれ、
色んないわるゆるsm器具のようなものがある部屋へ通されました。
さすがに予想外でおどろいたのですが、彼がまた後ろから来て耳元で、低い声で「そこに立ってごらん」と言われ、Xの形をした物の前に立ちました。
そうすると、ゆっくり「脱ぎなさい」と言われその言葉がまるで頭の中に響き渡り全身の快感に繋がっているような感覚に陥りました。
着ているものを下着以外全て脱ぐと、また彼から「君にそれは要らない。むしろ、君のそこがどうして欲しくなってるか私は分かってる……。全てさらけ出しなさい。」
そう言われ、見透かされた感じがしたのと、期待で頭の中が溶けそうになって、全て脱ぐことにしました。
そうすると彼は、僕の手と足を拘束具で拘束し、ゆっくりと彼の大きな手で、首から胸、腰……熱くなった所の傍を爪を立てて撫でてきました。
またそれだけで「あぁ……!イク!」と叫ぶと、また果ててしまいました。
彼はそんなはしたない僕を見て「そうだよ。こういう子を求めてたんだよ。」と言い、
乳首を片手で撫で、もう片方の手をはしたなくヨダレを垂らしている膣口へと

 
2020/10/06 12:55:07(LLXoOSMk)
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