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ミキの調教3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ミキの調教3
投稿者: アナル
皆【遅かったね~楽しんだんじゃないのぉ~???】

A氏【いや~なかなか楽しかったよ。ミキの見た目さえ気にしなかったら、カラダは素直に反応するし、ミキの感じてる声も!嫌がる声も・・・ゾクゾクしたよ。
見た目重視な男なら、全頭マスクでも、ミキに被せたら少しはマシかもね~ま~全頭マスク持ってるならの話しだけどさ~】

BCD氏達はおもむろに立ち上がり、【じゃ~俺達も見てくるよ~どんなんか興味あるしな~】

A氏【あんまり手荒にすんなよぉ~男性経験ゼロって話しだし、最初が肝心なんだからな~】

ぞろぞろと三人は別室のミキの部屋に出ていった・・・

【初めましてぇ~】

ミキのカラダがビクンとし、身構えてる様子が伺えた・・・

【そんなビクビクしないでよ~今日はパーティーなんだからさ~手荒にはしないよ~クククククククク・・・】

三人共々に顔を見合せニヤリと笑った・・

ミキ【あの・・・何人いるの・・・?御願い・・もうやめて・・・ぼんさんは?ぼんさんに来て欲しいって伝えて・・・】

B氏【わかったわかった、後で伝えておくよ!その前に、ミキと仲良くなりたいからさ~】B氏は、ミキの顔を上げると、【ほら、口開けてみな・・・・】

ミキ【ぃや・・】かたくなに口を閉じるミキ・・・

C氏【あれ、~そんな淫乱じゃないみたいやね~それともA氏に酷いことされたのかな??クククク・・・】

D氏【まぁまぁ今日が男性経験初めてみたいだからな~無理もないだろう・・・アメとムチで調教してあげようかね~おじさんは苦痛で歪む顔を見るのが好きでね~クククク、ミキはどんな顔で歪むのかな~】

とD氏はミキの縛られた胸をサワサワと優しくなぞりながら、乳首へ・・・

ミキ【ぁんぁぁ・・・ダメ・・ダメェ~ぁぁぁぁぁ・・・いや!感じちゃう・・・ぁぁぁぁィ・・・】

D氏【ほう、乳首弱いみたいやね~】D氏はミキの上半身下に入り込み、下から乳首を弄り始めた・・・

ミキ【ぁんぁぁぁぁィ・・・ィぁぁぁぁぁぁ・・・】カラダはビクンビクンと反応しては、震わせ、縄がギシギシと・・・

C氏【どれどれ。アナマンはどうなってるのかな~と】ミキのお尻側に回ると・・・

C氏【おや~アナマンにディルド入ってるやーん。さてはA氏の置き土産かぁ?はははははは】

C氏はディルドを動かし・・・

ミキ【ェグ・・ぁぁぁぁだ!だめェ~いや!動かさないで・・アッアッアッアッぃや痛い!ぁぁぁぁぁ・・・】

C氏【おっ悪い悪い!ローションも乾いてるんかな?ここにA氏のローションあるから、塗ってやんよ・・】お尻の割れ目上にローションをトロトロ流した・・・

すかさず、ディルドを動かし・・・ヌチャヌチャヌチャヌチャと・・・

ミキ【アッぁんァグぁ"ゥ・・・ンンン・・ぁぁダメ・・・ィ・・・ィや・・・・ぁぁぁぁぁ・・・やめて・・・ぁぁぁぁ】

B氏【口が空いてるよ~しかも、ミキの唾液がダラダラ落ちて・・・イヤらしいメス犬の、ようだね~】B氏は、ミキの口に自分の口をあてがい・・・

ミキ【ぅんぐ・・ァグ・・・ぁピチャピチャピチャ】B氏のディープなキスが・・・

C氏D氏【うぇ~よくそんな男とキス出来んな~マジ俺はできね~】

B氏【ちょっとしたくなったんだよね~あんまり男も女も変わらんよ~いかにイヤらしいメスか!これに限る!興奮するしな~】

ミキ【ぅんげ、ゲホゲホ・・・ゲホゲホ・・・ぁぁぁぁ・・・ダメェ~乳首気持ちいいのぉ~ぁぁぁぁぁぁ・・・】

B氏【あれ?男からキスされたことないん?はははははは嬉しいね~おじさんが初キスだね~】とまたミキへ、チュパチュパグチュ・・・キスをはげしく・・・

口を塞がれたみき・・・

ヌチャヌチャヌチャ・・・ミキとB氏は互いに唾液をダラダラ垂れ流しながら、ハードなキスを繰り広げる・・・

D氏【ほらほら、アナマン卑屈いてんよぉ~グチュグチュグチュ卑猥な音して・・ディルドを容赦なくピストンする・・・】

ミキ【ェグ・・ァグ・・・】たまらず口を離すミキ・・・【ゲホゲホ・・・ハァハァハァダメ・・】

アナマンからグチュグチュ・・・グチュ・・・と卑猥な音

ミキの口をふさいだB氏とミキの舌が絡み合い・・・

みき【んぐぐぐぐぐ・・ゲホゲホハァハァハァダメェ~アッイヤ!アッぃやぁダメあああンンンググググ・・・・あ~ぁぁぁぁィぁぁダメ~】

ミキは何度も何度も口を離しては、塞がれ・・・

C氏【アナマンがトロトロやよ~そろそろ~頂くか~どんな味かな~クククク】

ジュルジュルヌチャヌチャヌチャ・ジュルジュルジュル・・キスが激しく・・・

おもろに口を離したミキ・・・

ミキ【アッアッアッアッぃや痛い・・・だダメ・・おねが・・・グチュ・・・グチュ・・・グチュ・・・】

ジュルジュルグチュグチュ・・・抜け出たディルドはうっすらと湯気が・・・

ミキのトロトロアナルは、ぽっかりと穴が空いて・・・ひくひくしていた・・・

D氏は【このディルドほど大きく無いけどね~生で頂くよぉ~】とミキのトロトロアナマンに挿入した・・・

【ァグ・・・ンンン・・ンンン・・んぉぁ"ぁ"ぁ"ぁぁぁ・・・ぁ~ぁ~ぁ~】

D氏【ゥ・・・ミキのアナマン気持ちイイよぉ~どうだい?初の男根は?これから沢山入れて掻き回してやるからね~】ミキのお口お尻を鷲掴みにして、いきり立ったイチモツをグラインドしていく・・・

ミキ【アッアッアッアッ・・・ハァハァハァダメ・・ぁぁぁぁィぁぁダメ・・・ィィィァグぁぁぁ・・・】声にならない声が・・・

ミキ【アッアッぁんハァハァハァダメェ~アッぁんぁぁぁぁィぁぁダメああああああ~】

口からヨダレがダラダラと落ちていくミキ・・・

B氏【お口いいね~では俺も!】とミキの頭を持ち上げ、ミキの口に、男根を・・・

ミキ【ェググチュグチュ・・・グチュ・・・グチュ・・・】ダラダラと唾液を垂れ流しながら

C氏【あっ皆さんズルいですよぉ~ミキも気持ちいい顔してますね~気持ちよさそうな、そそる表情ですね~~ではでは、そろそろムチの番ですねクククク・・・・】

C氏【ほら、みきの乳首に嵌めてあげるからな~】と乳首に調節機能付きのピンチを挟み込み、ギリギリと乳首を締め付けていく・・・

ミキ【ァグ・・・グチュ・痛・・グチュ・ィィィィぁぁ・・グチュ・・・】

上の口も・・・・下の口も・・・・

乳首にはピンチで挟まれ・・・

ミキの縛られたカラダは赤く染まっていく・・・紅潮と苦痛と快楽が入り乱れた、淫乱なメス犬へと・・・

D氏【ローション塗り込み過ぎたかな~あんまり抵抗無くなってきた】おもろに、ミキのお尻を平手打ちした

【ビジャん!パチン!】

ミキ【ヒグゥ!ァグ!痛い・・】

D氏【おっ!平手打ちしたら、アナマン締め付けて気持ちいいね~】容赦なく平手打ちが飛ぶ・・・・

【ピシャッ!ピシャッ!バチん!バチん!】

ミキ【ヒィ・・・アッアッアッアッぃや・・ァグ・・・ぃや・・だ・・・・ぁぁぁぁ"ぁ"ぁ"ぁ"~】

C氏【ミキもだんだんアナル気持ちよくなってきてるんやなーい。クククククククク気持ちいいのかい?】

ミキ【ぁーーーわーーーィや~ぁぁぁィたい、ヤメ・・・・ぁーーー】

C氏はミキの乳首に嵌めたピンチに重りを付けた・・・・

C氏【ほらほら!乳首伸びてルよぉ~】

ミキの顔が苦痛に歪んでいる・・・

D氏とB氏が前後で腰を振っているせいで、ミキの乳首に付けた重りが前後に大きく揺れて・・・

ミキ【らめ・・・ラメェ~アッイヤアッアッアッアッ・・・乳首ィ痛いィぁィぁィぁぁぁ・・・】

C氏【苦痛と快楽の狭間で悶えてるミキのお口顔はそそるね~興奮するよ!】

D氏【おっおっおっぅんゥ・・・出そう!もうじき・・・チンポにまとわりつくアナマンが・・・グチュ・・・グチュ・・・グチュ・・・グチュ・・・グチュ・・・】

D氏【ゥゥゥうううゥミキ~種付けてやるからな~ゥゥオーーーだすぞぉーーーーおーーーーー出るっゥゥゥ!!ゥゥゥ!】

ミキ【口を離し!ダメェ~!中に出さないで~~ェ~いや!ぁーーー】

D氏は何度か大きく腰を振ったのち、お尻を両手で鷲掴みしながら、ミキのアナマン奥に・・・ドクドクと

D氏はイってしまったようだ・・・

ジュルジュルグチュグチュ・・・チンポをアナマンから抜き出すと、ドロドロの精液がダラダラと流れ出た・・・・

ミキ【ぁーーーわーーーぁぁぁィぁぁぁ】

C氏【じゃ次俺ね!】とアナマンに2本目のイチモツが・・・

ミキ【ぇや!まめて・・ヤメ・・・アッアッアッアッぃや・・ぁぁぁぁィや・・・・】

C氏は腰を激しく振りだす・・・

そのせいか・・・B氏も【おぉーーーーみき!ミキの喉奥に出すぞーーーしっかり飲み込めよ!ぉーーーーおおおお!イグぅ~ぉぉーーーー】

今度は、ミキの口中に精液を・・・

たまらずミキは【ゲホゲホげぼ・・ぅげ・・ゴホンゴホンアガ・・ンアガ・・・】

B氏【ダメやん!出しちゃ!ちゃんと飲み込まなきゃ~】

ミキの口からはダラダラと精液が滴り落ちていく・・・

ミキ【ぁぁぁぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ィィぁぁぁ"ぁぁだ・・・・ぁーーーぁーーーわーーーぁぁぁィぁぁぁ・・・ラメ・・・狂っちゃう・・よ・・・ぁぁぁィぁィや・・・・】

C氏は激しく腰を振り前立腺を刺激していく・・・・

ミキ【ぇやぁ~ダメ・・・アッアッアッアッぃや・・ぁぁぁぁィぁィや・・・・お尻気持ちィぁぁぁェ~ダメぇ・・・イグ・・・ィィィァグ・・・イグゥゥゥ~ゥゥゥぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~】

D氏【ミキちゃん!初アナルでイってんの?はははははは素質あるね~こりゃ調教次第じゃどんな淫乱メスに、なるか?楽しみやね】

ミキ【ぃや・・ァグだ、ラメェ~ラメ・・また・・・ィィィァグィィィぁ"アッアッアッアッ・・またイっちゃ・ぁゥゥゥ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"~またイグゥゥゥ~~~~~~ゥゥゥアッアッ・・・】

C氏【俺もそろそろ出すぞ~ほらほら!ケツマンコ締め付けな!】と平手打ちを何度も・・・ピシャッピシャッ!【ぁぁぁぁぁ~ぉーーーーぁぁぁぁぁ

C氏【ゥ・・・ゥゥゥ~だめだ~埋けそうでいけん!】

ミキのアナマンからチンポを引き抜くと・・・

そのまま、ミキの前に回りこみ、ミキの口へ・・・

【グチュ・・・グチュ・・・グチュ・・・グチュグチュグチュグチュ・・・ェグ・・・】

いつやまにか・・・B氏とD氏は消えていた・・・

C氏はクライマックス近くになり、ミキの頭を両手で固定し、イマラチオ体制に・・・ミキ【ゥゥゥグチュグチュグチュグチュ・・・・ェグ・・ァグ・・・グチュ・・・グチュ・・・グチュグチュグチュ・・・・】

苦しそうな顔には涙目に・・・

C氏は【おっ!おっ!ぉーーーーイグゥぞぉゥゥ~~~~ぉぉぉぉぉぉーーーーおーーーーー!出るぅ~~~】

ミキ【たまらず口中で、ゲホゲホグチュジュルジュル・・・ハァハァハァ・・・・ぅぅぅげ・・ぁげぼ・・ぁぁェ~】

ミキの口から精液が逆流し、ダラダラと床に・・・・

D氏【はぁ~気持ち良かったよぉーーーーまた後でね~ミキちゃん!】

1人残されたミキの上下の口から精液がトロトロと,,,・・・・・

ステージ4へ続く

 
2020/10/06 01:02:32(SnvaLxRc)
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