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ミキの調教2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ミキの調教2
投稿者: アナル
前回の続き・・・

ぼん【みきは夕飯いる?】と聞いたが・・

みきは、顔を横に降るだけだった・・

ぼん【欲しくなったら声をかけてよ・・・】

クククク・・・後でねみき!と心の底で呟くぼん・・・

みき【ぁ"ゥ・・・ンンンぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ゥ・・・】ミキの喘ぎ声が部屋中に響き渡る・・・

縄で縛られ、半宙吊りになったミキを1人残して部屋を後にした・・・

ぼん【ようこそ!皆さん!】と、来客を招き入れる忙しいぼん・・・

ぼん【今日は、女装娘さん8人と、男性8人揃いましたね。恒例の月1パーティー開催します】

回りからは、拍手が・・・

ぼん【まぁ常連さんも多数いますが、初めての人もいるみたいですから、簡単に自己紹介どうでしょう?】

と、ぼんは皆さんに提案すると・・

A氏【そうだね~女装娘さんも初めて見る顔もあるから、簡単にいいかもね。性癖も教えてくれたら嬉しいな~】と冗談混じりで、A氏が言った・・・

ぼん【今夜の夕飯は、皆でつつける鍋にしましたよ。男性の方は、好みの女装娘さんの隣に座ってくださいね】

ひととおりの、挨拶を済ませ・・・

小一時間程度過ぎた頃・・・・

夕飯しながら、

A氏【ところで、ぼんさん!今日のパーティーには、長崎から参加してる、ミキって女装娘・・・・今夜は来れなくなったの?前にパーティー前に話してたやん!今日参加するって!】

ぼん【クククク・・実は、今日はちょっと余興が有ります!先ほど、A氏から話があった、長崎からのもう1人の女装娘が、実はもういるんですよ・・・】

皆【えっ・・・ど、何処に?】

ぼん【実は、早めにこちらに、お着きになったので、別室にて待機してるんですよ。まぁ私も暇だったし、ミキも望んでましたから、軽く縄で縛ってますはははははは!放置プレイです(笑)】

一同【はははははは・・・】

ぼん【簡単に、みき・・え~長崎から今夜の参加してきている、ミキに変わって自己紹介しますね~名前はみき。見た目は、女装もしてませんし、化粧すらしてない、見た目おじさんですよ。

まぁまぁ下着女装程度ですね~~~~乳首を責められるのが好きみたいだですよ・・・、本人は牛みたいなデカ乳首希望でしたね。

縄で昼間に縛ったんですが、とにかく敏感肌みたいですね~、しかも男性経験ゼロですよ!ただし、みきからの話を聞く限り、結構なマゾメスド変態と感じましたよ~・・・。口ではイヤ!ダメ!と言いながらも・・・カラダは感じてるようでしたね~

ミキは全てが初体験、見たいですよ~、ただし!ミキのお口の処女は、ぼんが先ほど頂きました!ごちそうさま。見た目は男の娘が、下着女装で喘ぎ声・・・そそるかたは、どうぞ行ってらっしゃい!】

ぼん【誰も行かない?じゃ、~皆で、会いにいきますか~?】

A氏は【そうだね~皆で行くのも良いけど、その前に、ちょっと俺が見てくるよ】とA氏は席を立った・・・

このパーティーの常連であるA氏は、【いいよね!ぼんさん!ちょっと挨拶してくるよ!そうそう、誰も入って来ないでね!俺は二人きりが好きなタチでね!タチだけに!?(笑)皆さんは、適当に宜しくしててよ!】

とA氏は席を立ち・・部屋から出ていく・・

A氏【この部屋にいるかな~み~きちゃん】

A氏【いたいた~はぁはぁーーーん。ぼんさんに、きっちり縛られてるね~クククク・・・こんばんは!ミキさん!】

ミキ【グググ・・ぉァグぁぁ~ぁぁ~ぁぁ・・・・・】

A氏【ほう、ぼんさんしっかり縛ってるな~流石だ!で、みきさんは~クククク、あらら!アナルにローター当てられて、アナルがピクピクしてるね~イヤらしいね~】

ミキの吊るされたカラダはふるふると震えていた・・

A氏【どれどれ?アナルはどうかな~】

ローターを外したA氏であったが・・

A氏【ちょっと、アナルの具合を確かめてやるよ!】とA氏は指をアナルへ・・

ミキはじたばたと揺れた・・・

A【こらこら!動くんじゃないよ~逆に痛くなんぞ~】とミキのお尻を鷲掴みにして、自分の指を舐め唾液をつけ!ミキのアナルへ・・・

グチュグチュ・・・

ミキ【ぁぁぁんぁぁぁ・・アッアッアッ・・・】

A氏【ほう、一本は余裕だね~じゃ~二本目ね~おっと!ローション置いてあるやん!これつけてあげるからな!】

A氏は二本、三本と指を増やし、アナルへ・・・

グチュグチュ・・・ピチャクチュクチュクチュ・・・

卑猥の音が部屋に響いた・・・

ミキ【アッアッアッ、ダメダメぇ・・・アッアッアッアッ、イヤ!イヤアッアッアッアッ~ぁぁぁぁ~~~】

A氏【アナル敏感やね~ククククたっぷりと掻き回して、トロトロにしてあげるよ~】

ミキ【ゥゥゥ・・・アッアッぁんハァハァハァ・・・・アッアッアッ・・・】

ミキの口から唾液がダラダラと垂れ始めた・・・

A氏【前立腺責めてあげるからな~グチュグチュグチュ・・・】

ミキ【アッアッアッイヤぁぁだ~ぁぁぁぁ~アッアッアッアッ】ミキのカラダは左右に揺れる度に、ギシギシと縄音が・・・・

A氏【クククク・・・・イヤらしいケツマンコにしてやるからな~】

ミキ【ぁんハァハァ・・・・痛い!イタぁぁぁぁ・・・・・】

A氏【我慢しなさい!調教してやるよ!もっと卑猥なデカマラも飲み込める、卑猥アナルに拡張してやるよ~クククク・・・】

ミキ【イヤ!ぁんイタ!ィ・ィ・ィ・イヤ・・・許して・・・お願い・・・許して・・・】

A氏【許さないよぉ~俺はドエスだからね~】

A氏は一度部屋を出て、再度戻ってきた・・

A氏【ほら、見えるかい?】とミキのアイマスクを外し、ディルドを見せた。

ミキ【イヤ!イヤ!そんな大きいの無理!です!お願い!いゃ!入れないで!お願い・・・・】

A氏【クククク、もっと抵抗してごらん!俺はやめないけどね~興奮するね~大丈夫だぞ!そんな無理矢理入れたら、裂けて血がドロドロになるからね~ゆっくりじっくり楽しみながらさ!】

とアナルにあてがい、ローションをたっぷりと・・・

ミキ【アッイヤ・・・ぁぁ・・・・・いた・・・ぁ・・・・・あぁ~アッイヤぁ~~】

A氏【大丈夫だよ~俺もそれなりに経験あるからね~調教はじっくりする派なんだよね~ちょうど入口が大きく・・・ここからが1番大事・・・・】

ミキ【いゃぁ~お願い・・・お願いゥゥゥゥゥ・・・ぁ~ぁ~ぁ~イタ・・・ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁガガぁ"ぁ"ぁカ・・・・・・】

A氏【ほ~ら入ったよ~ククククここからがお楽しみだね~】

A氏は入れたディルドをゆっくりと前後にピストンし始めた・・・・・

ミキ【ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"フッフッフッ・・・ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ・・・グチュグチュグチュ・・いゃぁぁぁぁ~ぁぁぁぁだ!そんな・抜いて!ぁぁぁぁ抜いてェェェェェェ~~~】

A氏【ゆっくりしてるよぉ~抜かないけどね~あっそうだね~抜いて欲しいのかい?じゃ~抜いてあげるからな~】

とアナルに入れたらディルドを一端抜く動作をし、入口迄ギリギリ抜けない、1番クルスク痛い所で止めた・・・

ミキ【ぁ・・・・・グチュ・・・ぁぁぁいぁぁぁイイイたぉいぁゃゃゃェ~ゃえゃ~・・・グチュ・・・ピチャピチャクチュクチュクチュ・・・・】

A氏【クククク楽しいね~ミキはマゾの素質あるみたいだから、おじさんが開花させてあげるよ~】

ディルドを前後にピストンしては、抜く動作とピストンの繰り返しを・・・・

その度にミキは、喘ぎ声ともよらぬ声を・・・・

その頃皆の部屋では・・・

B氏C氏D氏共々・・・・【A氏楽しくやってるみたいやね~なんだかぞくぞくしてきたよ、俺も早く虐めたい!みきさんの声がそそるね~男にしちゃいい鳴き声やな~】

A氏【みきさ~ん!?アナルどぉ~調教してやるからな~そのうち、みきからおじさんに哀願してくるんだよぉ~お尻苛めて下さいってね~クククククククク・・・】

ミキ【ハァハァハァハァ・・・・アッイヤアッアッアッ・・・お願い・・・・モウ・・・ィぁぁだ~ィぁいぁぁぁ・・・】

淫靡な音と、ミキの声が・・・

A氏【ほら、みき~アナルが良い感じにとろとろになってきてルよぉ~前立腺責められて気持ちいいいいんじゃないのかイ?クククク楽しいね~】

時折激しくピストンするA氏・・・

ミキ【ぁんぁぁぁいぁいぁぁぁ~ィぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁぁぁぁ・・・ハァハァハァ・・・・ィィィィ・・・】

A氏【おっ?イイのかい?クククク・・・】

ミキ【違う・・・ぁぁぁダメダメェ~ぁぁぁ・・・】

ステージ2へと続く

 
2020/10/05 19:03:07(9WyNpLvf)
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