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1:淫らなヤクルトレディ
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
私はごく普通の主婦…天野美幸と申します。
歳の離れた夫と結婚をして専業主婦を続けておりましたが、セックスレスで子供もできず、正直退屈な日々を過ごしておりました。 30歳になった私は、以前から気になっていたヤクルトレディのお仕事を始めることにしました。 制服もすごく可愛らしいし、人と接することも好きなので、私にとっては憧れの職業でした。 職場には同世代の女性も多いので安心して働けるのです。 センターの上司は男性ですが、いつも優しく指導していただいてます。 『美幸さん、あなたは住宅街の約30軒のエリアを担当していただきます。 だいたい9時頃からお昼までの勤務になると思いますが、お客様とコミュニケーションを取りながら、ご自分のペースでがんばってみてください』 『はい、ヤクルトレディに憧れていたので…頑張ります!』 センターの上司であるマネージャーは心の中で… 「美幸さんはヤクルトレディの制服がとても似合っていて、人妻と女子高生の魅力を兼ね備えた感じだなぁ。 担当するエリアはスケベな爺さんばかりだから、きっと人気者のヤクルトレディになってくれるだろう… それに…美幸さん自身の乳製品も美味しそうだし…」
2020/10/01 23:19:08(bHzmKZzT)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
ヤクルトレディの制服にはパンツスタイルもあるが、美幸はもちろんスカートを選んだ。
「フフッ、なんだか女子高生に戻ったみたいだわ!でも、ちょっと熟し過ぎてるかぁ~」 美幸はセンターで商品の準備を済ませると、愛車のワゴンRで担当エリアに向けて出発した。 「え~っと、最初のお客様は…ここね!」 ピンポ~ン! 『おはようございます!ヤクルトです!』 『おぉ、ヤクルトさんか!新人さんじゃな!』 『はいっ、美幸といいます。宜しくお願いします!』 『おぉ~可愛らしいヤクルトさんじゃ、あんたが選んだのを2本もらおう』 『ありがとうございます、では、元気がでるのを…』 『ハハハッ、これ以上元気になっても困るんじゃが…』 ふと、お爺さんの股間を見ると…やけにモッコリしていた。 美幸は少し顔を赤らめて『で、では…また明日来ます!』 逃げるように車に乗り込んだ。 「あ~ドキドキしちゃった!お年寄りなのに…あんなに凄いのね」
20/10/01 23:37
(bHzmKZzT)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
「えーっと、次はここね!」
ピンポン! 『ヤクルトです!おはようございます!』 『あ~中に入ってくれんか』 「また、お爺さんだわ…」 玄関に出てきたお爺さんは、下半身を露出していた。 『キャッ!』美幸は小さく悲鳴をあげて玄関を飛び出そうとした。 『待てっ!』お爺さんは強い口調で美幸を呼び止めた。 『はいっ!』美幸は反射的に返事をした。美幸のマゾスイッチが入ってしまった。 『新しいヤクルトさんか!?』 『はい、美幸と言います…宜しくお願いします』 美幸の股間は湿り気を増していた。 『あんたのヤクルト全部買うから、あんたはワシの乳製品を飲んでくれ!』 『お爺さまの…乳製品!?』 『わからんのか!?』 『わかり…ます』 美幸は露出していたペニスをそのまま咥え込んだ。 『おぉ~柔らかい口まんこじゃ!しっかり吸え!』 『ジュボジュポ…チュパッチュパッ…』 美幸は下から見上げるように濃厚なフェラを続けた。 『出るぞ!ワシのミルクが出るぞ!』 『うっグッッ…』美幸が眉を寄せながら見上げると… 『飲めっ!』 『ゴ…ックン』ドロドロの苦い汁を飲み込んだ。 『美味しかったです。ごちそうさまでした…』 マゾモードの美幸は、当たり前のように言った。
20/10/02 00:04
(rK9.tvJE)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
ヤクルトが売り切れてしまったので美幸は、センターに戻って再度、商品の準備をしていた。
『美幸さん、商品の補充ですか!?もう売り切れたんですね…凄いですね!』 『えぇ、なんだかたくさん買ってくださる方がいらっしゃったものですから…』 マネージャーは美幸の耳元で… 『美幸さん…素敵なヤクルトレディになれましたね。特別な制服に着替えてください…』 『えっ!?特別な制服!?』 『えぇ…美幸さんのように特別なヤクルトレディ専用の制服です!』 『そんなのが、あるのですね…知りませんでした。着替えて来ます…』 マネージャーに手渡された制服を持って更衣室に行こうとすると… 『ここで、着替えなさい!』 マネージャーは命令口調で言った。 『えっ!?そんなこと…』 美幸は身動きできなくなっていた。 『できませんか?マゾでスケベな人妻のくせに…』 『ああぁっ…マネージャー…ここで着替えます。ご覧にいれます…』 『早くしなさい、他のヤクルトレディさんが戻ってこないうちにね!』 美幸は着ていた制服を脱いで下着姿になった。 『下着も脱いで!特別な制服はノーパン、ノーブラが基本ですからね!』 特別な制服は…デザインは一緒だが、極端なミニスカートで、胸元が大きく開いたフリフリのフリルのついたブラウスだ。 美幸は股間の陰毛を隠すようにしながらミニスカートを穿いた。 マネージャーは、美幸の乳を眺めながら… 『いいカタチの乳だな…乳や乳首も淫らな乳製品として販売に活かしなさい!』 『あっ、はいっ!恥ずかしいけど…興奮しています』
20/10/02 05:32
(rK9.tvJE)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
美幸は、淫らな制服を身にまとって再び出発した。
美幸と入れ替わるように事務室に登志子が入ってきた。 登志子の見た目は地味でごく普通の主婦…といった感じだ。 『登志子さん、今日はずいぶん早いですね!もう終わりましたか!?』 『いえ、忘れ物があって戻ってみたら…』 『戻ってみたら…?』 『マネージャー…私もアレ…着てみたいです』 『あぁ…見られてしまいましたか』 『あれは…特別な制服ですし、登志子さんにはちょっと…』 『私…見た目が地味だから…ですよね。でも違うんです』 『違う?って?』 登志子は制服のスカートを捲くり上げた。 『あっ!!登志子さんっ…』マネージャーは息を呑んだ。 地味で真面目な主婦と思っていた登志子のスカートの中は、淫らな縄で縛られていた。 アソコの毛はなく…しかも遠隔ローターが装着されている。 『私…変態主婦でお客様に調教されています…』 『登志子さん…凄くイヤラシイ匂いがするよ』
20/10/02 06:49
(rK9.tvJE)
投稿者:
あゆ☆
早く続きが読みたいです…
20/10/03 00:06
(UW/5wjNF)
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