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調教中
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:調教中
投稿者: 彩乃 ◆59PBrWHMNY
今現在調教されている22歳O Lです。
友達からはスタイルが良くてこぶしファクトリーの浜浦ちゃんに顔もスタイルも似ていると言われています。
短大を卒業して今の会社に入りました。
昨年末に課長にレイプされて先月の8月まで不倫していました。
12月20日の金曜日に近距離出張から6時頃戻ると課長から頼まれていたプレゼンの資料ができているかの確認があり、まだですと言うと課長に怒られ残業をやる事になりました。
この課長はデブでセクハラもひどく女子社員から嫌われています。
3時間ほどの残業だから良いかと思い私は残業をしていました。
金曜日なのでみんな帰っていて私1人でした。
9時半前に資料作りが終わり「帰ろうか」と思いながらコーヒーをまったりと飲んでいると課長が戻ってきました。
強烈なお酒の匂いがしていて酔っているのが一目でわかりました。
「終わったのか」と怒り口調で言う課長にムカつき「終わったから帰ります」と私も怒ったように返しました。
酔っていた課長は私の言い方に頭にきたのか「何だおまえのその言い方は」と私の胸ぐらを掴んで前後に揺さぶりました。
私は突然の事に驚き涙をボロボロ出して泣いてしまいました。
泣いている私を見て「泣くくらいならもっと課長の俺を敬え」と怒鳴りました。
更に「美人だからって生意気な口調で歯向かうな貧乳のガキ」と言われて私もカチンと来てしまいました。
「はなせデブ」と私が言った途端に課長の形相が変わりました。
鬼の様な顔になり私にビンタをしました。
左の頬を3回ビンタされて痛みと悔しさと恐怖で私は号泣していました。
そんな私を課長は床に転がしてネクタイで私の両手を背中で合わせて縛りました。
課長は更に私のスカートをまくりました。
ストッキング越しに私の下着が見えていました。
犯されると思った私は逃げようとしました。
その時、課長が私の脇腹を蹴りました。
鈍い痛みと息の出来ない苦しさ。
そんな私のストッキングを課長は乱暴に脱がしてストッキングで私の両足を縛りました。
「やめてください課長」と振り向いた時に、部屋の脇に置いてある身嗜みチェック用の大きな鏡に私の腰の辺りが映っているのが見えました。
下着は下がりお尻のほとんどが見えていました。
キモい課長に私のお尻を見られていると思うと泣けそうになりました。
やめてと言おうとした時に課長が私のお尻を踏みつけました。
潰れる私のお尻を見て変な快感が芽生えました。
「ふざけるなガキ」と言いながら何回も私のお尻を踏みつける課長。
私のお尻は踏まれるたびに潰れたりプルプル揺れたりしていました。
何も言わなくなった私に「そろそろ仕上げだ」と言い課長はズボンを脱いで下半身裸になりました。
そして私の足首のストッキングを取り私の足を開いて私の足の間に課長が膝立ちの様に立っていました。
「彩乃ケツを上げろ」と課長が私のお尻を叩きます。
叩かれるたびに揺れる自分のお尻を見て痛みより快感が私の中で膨らんでいました。
何回も叩かれピンクに色の変わる私のお尻。
何だか私は変な気持ちになっていました。
キモい課長の奴隷で何も拒否できない様な惨めな気持ちと変な快感がグチャグチャになっていました。
私は自分でお尻を上げました。
鏡にピンクのお尻が映り、そのお尻に課長の肉棒が近づいて来るのが見えていました。
課長の肉棒が私に当たり私の体内に入ってきました。
今までのセックスとは違うすごい快感が私を襲います。
私は数回イキ課長の熱い精子が体内に放出された時、頭の中が真っ白になり体は痙攣していました。
その快感の虜になり私は彼氏と別れて課長の性欲処理奴隷になりました。
不倫だとわかっていたので課長が私を脅迫している様な感じで付き合っていました。
だけど、それからのセックスはつまらないものでした。
課長は私が好きだったみたいで会社のお金の横領の悪事まで私に話をしていました。
セックスはつまらないし悪人なので別れようと思った時に課長の栄転が決まりました。
遠い場所なので自然に離れるから面倒な別れ話は良いかと思って別れ話は言わない事にしました。
そして私の運命の第2転機の8月15日。
お昼頃に軽くついたてで仕切られた喫茶店の奥の方で食事をしていると課長と会社の男性2人の3人が私の隣のブースに入りました。
3人の会話ははっきり聞き取れて課長は「横領の事を彩乃に話をしてしまった、今後どうするか」と話をしていました。
課長が私と不倫していると言うと「あんな可愛い子とお前がなぜ」と驚いて根掘り葉掘り聞こうとしましたが、課長が「そんな事より今後だ」と怒っていました。
「殺そうか」と言われた時、恐怖より快感で濡れていました。
その時、私って本当に狂っているんだなとわかりました。
「殺すなバカ」と課長が怒りました。
その言葉で冷めていく自分がわかり笑えてきました。
3人の結論は、不倫をネタに私を脅して滅茶苦茶にしてあわよくば自分であの世にみたいな話でした。
課長が行った後の9月4日の金曜日に2人の男性から「彩乃ちゃん話があるから一緒に飲みに行かないか、お前の秘密を知っているんだぞ」と言われました。
私はわかっていたので一緒に飲みに行きました。
居酒屋で「あいつとの不倫をバラされたくなければ俺たちの言う事をきけ」と言われました。
私は「お願いします誰にも言わないでください」と泣きながら言っていましたが、あそこは熱くなって濡れていました。
犯される事を期待していましたが、その日は何事もなく帰らされました。
翌朝、1人の男性から下着をつけずにイオンショッピングモールにお昼に来いと連絡がきました。
露出の羞恥プレイだ。
私は嬉しくてワクワクしました。
やりたかったけど理性が邪魔をしてできなかったから、脅されて命令されたらやるしかないと下着を取りTシャツにデニムのミニスカートを着ました。
白いTシャツは乳首が薄っすら透けて見えています。
デニムのミニは座ると正面からだと毛が見えました。
さすがに恥ずかしかったので地元は困るから離れたショッピングモールに変えてと言うと変えてくれました。
車に乗せて行ってと言うと妻に疑われると困ると言われました。
なんか頼りなさそうな男性に少し不安を感じていました。
言われたショッピングモールの混み合った駐車場に着くと男性が1人待っていました。
私を見るなり驚いた顔をして「やりすぎだ」と言い出しました。
私は心の中で「私をボロボロにして人生を終わらせたいんじゃないの」と思っていました。
モールの中に入ると男性はオロオロしているのがわかりました。
周りの視線を気にして明らかに挙動不審になっていました。
30分もすると「帰る」と言い出しました。
車に戻る途中で奥さんから連絡があり私を置いて先に帰ってしまいました。
何だかガッカリしてしまいまい家に帰りました。
それからしばらく連絡がありませんでした。
9月25日の夜に泊まりでキャンプに行くともう1人の男性から連絡がありました。
一人暮らしなので大丈夫ですと返しました。
着替えなどの荷物を積んで車で会社に行き男性の車に荷物を載せ替えて仕事をしました。
5時に仕事が終わり会社の他の人達にバレないように1人で帰るふりをして途中で男性の車に乗りました。
助手席には先日の弱気な男性も乗っていました。
弱気な男性が先輩で少し上から目線で話をしているのを聞いていて「3Pで犯されるくらいかな」と思っていました。
2人とも結婚していて「彩乃、不倫だから絶対に誰にも言うなよ、不倫で会社をクビになって離婚とか嫌だからな」と2人に言われた時、すごくガッカリしました。
私を滅茶苦茶にして生きる気力を奪うと言ってたよねと言いそうになりました。
ガッカリした気持ちで山の上のキャンプ場の入り口に着くと「本日休業」の文字があり鎖で閉じられていました。
「調べてから来ればいいのに」と更にガッカリしていると後輩男性が鎖を外し車を中に入れて再び鎖をして走り出しました。
少し上ると管理小屋に着きました。
明かりが点いているました。
広場のあちらこちらに洗い場やトイレやシャワーがあります。
私達が車から降りると管理人の50歳過ぎくらいの男性が小屋から出てきました。
管理人さんは私に近づき、私の顔を間近でジロジロ見て「すげぇ若くて美人な子じゃないか、スタイルも良いし本当にやっちゃって良いのか」と言いました。
私は3Pじゃなくて4Pかと思っていると「色白で綺麗な肌だな、お腹を見せろよ」と管理人さんが言いました。
私はブラウスを捲りお腹を見せました。
管理人さんは私のお腹を触り「ピチピチだ」と言いニヤニヤしていると先輩男性が「こんな極上美女とタダでやれるなんて幸運だろう」と言うと管理人さんは満面の笑みで何回も頷いていました。
私はやはり4Pかと思いました。
普通のセックスよりは刺激があるけどやはりガッカリしていました。
管理人さんが「とりあえず飯だ」で4人でご飯を食べて少しまったりしていると管理人さんが紙袋を3つ持って来ました。
中身を出すと箱入りの新品バイブが2本と箱がないバイブが5本と新品電マが3本と箱なし電マが7本に新品ローターが3個に真っ赤なロープや手錠に鞭などのSM道具がたくさん入っていました。
私のテンションは一気に上がりました。
私の前でバイブを動かし「これをお前のまんこにぶち込む」と言われ下着の中が蒸れていました。
少し休んでから「よしやるか」と言われて外に出されました。
少し寒い夜でした。
管理人さんに「脱げ」と言われ私は躊躇せず全裸になりました。
躊躇しないで裸になった私を見て気弱な先輩が「おかしいだろうお前」と怒っていましたが管理人さんが「まあまあ」と言ってなだめていました。
裸のまま私は大きな物の洗い場のコンクリートの上で手枷と足枷を付けられて洗い場の小屋の梁に両手両足を広げて拘束されました。
3人の男性が私の股間を覗き込みます。
そして私の股間を舐めました。
気持ち良くて「きゃー」と私は叫びました。
「ヤバイよ」と管理人さんは言い、私の口にボールの猿轡をしました。
私は叫んでも「グオォォォ」としか言えません。
ついでにと目隠しもされました。
「ふふふふ」と言う声の後に「グゥーン」とモーター音が聞こえました。
電マを当てられるとワクワクしているとお尻で「バシッ」と音がしてお尻に激痛が。
鞭でお尻を叩かれました。
強い痛みで息もできず声も出せず痛みに耐えていると2発3発と続けて叩かれました。
私は痛みに耐えられず「やめて」と叫びましたが「グゥゥ」としか言えません。
「何を言ってるのかわかんないよ」と管理人さんが私のお尻を何回も鞭で叩きます。
「お前もやれよ」と管理人さんが言うと誰かにおっぱいを鞭で叩かれました。
乳首が取れそうな強い痛みが乳首にありました。
「グァァァァァァ」と叫び私の目から大量の涙が溢れます。
「痛いのはやめて」と心で叫びながら髪を振り乱して「グァァァァァァ」と叫んでいました。
急に鞭が止みました。
全身が熱くなり乳首とお尻がビリビリしていました。
そのビリビリが快感に変わっていきます。
そのビリビリして敏感になった乳首とお尻に軽く鞭が当たりました。
快感が乳首とお尻から全身に広がります。
気持ち良いと思っていると再び全身を鞭が襲います。
今度はお腹や背中や太ももにも鞭が。
強い痛みとともに何とも言えない絶望感が私を襲いました。
「グァァァァァァ」と叫びながら鞭から逃げようと身を捩りますがほとんど動けません。
「グァァァァァァ」と叫び逃げようと身を捩る私を見て男性3人が嘲笑しています。
強い痛みと強烈な絶望感が私を包み全身から力が抜けました。
その時、鞭が止まりました。
私の太ももに熱い液体が伝っていました。
オシッコを漏らしていました。
そして私は「ごめんなさい」「許してください」と言って泣いていました。
「まだまだ」と声がして再びお尻に鞭がきました。
「グァァァ」と叫んで仰反る私のクリトリスに電マが当たりました。
痛みの後の強烈な快感に私は一瞬で絶頂に。
両方の乳首にも電マが当たりました。
乳首とクリトリスから全身に快感の振動が広がります。
強い快感に電マから逃げようと身を捩りました。
快感に耐えられなくなり下腹部がヒクヒクしだし全身の力が抜けます。
その時、お尻に鞭がきました。
「グァァァ」と叫び全身に力が入りました。
私の両手を拘束しているロープが私に引っ張られて「バンッ」と音を立てました。
全身に力の入った私のクリトリスと乳首に電マが当たり強烈な快感が私の中で暴れます。
再び絶頂に届きそうになった時、鞭でお尻を叩かれ強い痛みが全身を襲います。
そんなことを何回かやられました。
痛みと快感が私の中で一緒になっている感じでした。
ぼんやりしていましたが急に「バチッ」と何かが切れて私の意識は飛んでいました。
「ハハハハハ」の男性の笑い声がして意識が戻ったとわかりました。
目隠しは外されていました。
私は男性3人を見て「お願いですセックスしてください」とお願いしていました。
これ以上やられると心も体も壊れそうだったから。
でも男性たちは聞いてくれませんでした。
「セックスしたいならこれを入れてやるか」とバイブを私に入れました。
 バイブに電マを当てられました。
クリトリスと乳首にも電マが当たりました。
強烈な快感で頭がおかしくなりそうで身を捩ると「動くな」と男性が私の腰を掴んで固定します。
動けないと快感が強すぎて狂いそうです。
私の乳首を男性がつねりました。
もう痛みと快感の区別がつきませんでした。
「グァァァ」と叫びながら私の頭の中っが真っ白になっていきます。
うなだれる私が見たのは私の股間から飛び出すオシッコでした。
再び意識が無くなりました。
お尻を叩かれた痛みで意識が戻りました。
クリトリスに電マが当てられ快感が襲って来ます。
乳首をつねられた時には痛みが気持ち良くなっていました。
もうそこら辺から記憶は定かではありません。
少しはっきりしたのは布団の上でした。
手枷とか外されて布団の上でバックから誰かが私の中に肉棒を入れていました。
「気付いたみたいだぞ」の声で電マが私に当てられました。
今までに感じたことのない様な快感のセックスでした。
四つん這いの私の前に管理人さんが来て「口なら生で良いんだよな」と言い私の口に肉棒を入れて来ました。
「避妊してくれているんだ」と少し安心しました。
管理人さんは私の髪の毛を掴んで乱暴にフェラをさせます。
乱暴なフェラと電マの刺激で私の中で快感が盛り上がっていきます。
強い快感に意識が飛びそうな飛ばないような感覚でぼんやりしながら3人に犯されました。
最後に「ご褒美だ」と電マと鞭をもらい意識が無くなりました。
翌朝起きたのは9時頃でした。
私は裸で寝ていました。
男性2人は爆睡していましたが管理人さんは起きていました。
カピカピの私を見て「シャワーを浴びるか?」と言うので「はい」と言いながら服を探すと「裸で来い」と言われて私は裸で小屋の外に出ました。
裸で外を歩いているとなんだか清々しい気持ちになりました。
シャワーを浴びて1人で裸で小屋に戻ると管理人さんが朝食を用意してくれていました。
朝食を食べ終わると管理人さんが「散歩に行くぞ」と私の首に首輪をつけ背中の上の方で私の両手を拘束しました。
管理人さんは私の後ろで「綺麗なケツだ」と言いながら私のお尻を鞭で叩きながら歩いて来ました。
鞭で叩かれると痛みと共に快感が湧いて来てあそこが濡れていました。
山道を少し登ると木々の間から山の中の何軒かの家が下の方に見えました。
「ここで良いか」と管理人さんは言うと勃起した肉棒を出してコンドームを被せました。
犯されるんだと思い私は管理人さんの言う通りお尻を突き出しました。
管理人さんの肉棒が私の中に入りました。
「バシッ」「バシッ」と私のお尻を手で叩きながらセックスしました。
ちょっと普通のセックスだなぁと思いながら。
散歩セックスが終わり再びシャワーを浴びて戻ると男性2人はまだ寝ていました。
管理人さんが私をいじめてくれると思ったら「もう服を来て良いよ」と言われ「終わりかっ」て少し残念な気持ちになりました。
10時半頃に男性2人が起きて「お昼までに帰らないと怒られる」と1人が言い、慌ててキャンプ場を後にしました。
男性2人はプチSでいまいちです。
ノーパンで出勤しろと命令したら普通は確認しますよね?
その確認もしない偽Sに少しガッカリしていますが、またキャンプ場に行く話が出ているのでワクワクしています。






 
2020/10/28 22:16:19(KNt6T2zO)
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