そして週末。

岩佐さんを車で迎えに。

ねぇ何処に行くの？服とか平気？
岩佐さんが、聞いてくる。
俺からすると、服とかどうでも良いが、

やー、岩佐さん何を着てもお美しいです。
後、前に俺、岩佐さんを好きって言ったのは、マジですよ。なんで、男性経験少ないとか、嬉しいです。今日もオナニー、ちゃんとしましたよね？

なによ、貴方が毎日のオナニー姿チェックしてるじゃない。岩佐さんが、唇を噛み締める。

そう、先日のオナニー話から俺はその姿を写メで送れと言ってる。岩佐さんは、真面目に毎日送ってくれてる。ま、お漏らし動画ありますが。

では行きましょう。

そして現地へ、そこは牧場だった。

車から降りて、岩佐さんが。

なにここ、牧場？

見ていて解ったが、岩佐さん、セレブ気質。背高く美人は美人(厚化粧)、顔がおっきいのが残念。確かにちょっと近寄り難い。だから男性経験少ないのか、自分では絶対行かない感じ。男よかしずけ、みたいな。50過ぎても変わってない。最高です。

で、じゃあ岩佐さん、ここに手をついてもらえます？

俺はしれっと、牧場の一角にある場所に岩佐さんを案内して手をつかせた。

こんな感じ？岩佐さんが言われた通りに、訳もわからないまま手をついた。

終了です。俺は、自然な感じで岩佐さんの手を固定。

え？なんなの。岩佐さん、少し焦って。

旦那。脚も固定しないとですが良いですか？
若造の俺に旦那はとも思いつつ、

あー、よろしく。さくさくと。

ちょっと待って、止め、なに、なんです？岩佐さんが声を上げた。

で、脚を開いて固定。
いやー、なんなの？

俺が言う。
えーと岩佐さん、男性経験少ないって言ってたでしょ？だから、そうそう50越えてこんな経験あんまりないですよ？俺、さっきも言いましたよね、岩佐さんが好きって。色んな顔見たいです。あーでも残念なのは男性じゃ無くて、雄ってとこですか？でも性別的には男なんで。俺も初めてで何を言ってるのか。

と、俺は牧場の人に合図を。

で牛登場。

いやー！ようやく 岩佐さんも気がついたようだ。
無理、無理！うるさいので俺は、岩佐さんの口にボールギャグを嵌め。

では行きますが 、お嬢さんこんなんで大丈夫ですか？50を越えたババアにお嬢さんって、俺にも旦那って気遣いが。

やって下さい。全ての責任はこっちで持ちますから、安心して下さい。そもそも、そのババアは、大好きなんですよ、これ。

岩佐さんが首ふってる。あれ、しょんべん漏らしてる？まあいいか。

なんか牛も興奮ぎみなんで、行きます。牧場の人が。上手い具合に牛のそれを、岩佐さんの膣に誘導。いい感じ。そして、牛なんで容赦無し。ゴリ？そんな感じで挿入。元々男性経験も少なく、マンコもそんなに広がってる訳では無い。そこに無理矢理牛のペニスが！入ら無い場合も想定してたが、牛なんでほんとに容赦無し。
つきました。固定した岩佐さんの体が台ごと揺さぶられる。膣の奥にドスンと何回も。

岩佐さんがボールギャグのうちで悲鳴を上げてる。ぐぎゃ、ヒギャ、で白目に。失神したようです。

丁度牛もいったようで、ペニス小さくなり。精液がどろり。牛が離れます。

起きなよ！俺も容赦無く、岩佐さんの頬を叩く。
うう、なんとか岩佐さんが気がついた。
目の焦点がようやくつく。俺はボールギャグを外して。

股間。

そこで岩佐さん、膣から出てる精液に気がつく。
え？なに？軽くパニック。

俺はニヤニヤしながら、良かったですね。男性からの精液ですよ？

なんなの……………

今日まだ残り2件あるので、頑張って下さいね！
俺は笑って告げる。
あー次の為に膣綺麗にしないと。
自分でやります、俺やりますけど？

許してお願い、痛いの、ごめんなさい無理です。
岩佐さんが懇願。

岩佐さん綺麗にする気が無いので、俺が膣を洗う事に……

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