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奥様は痴女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奥様は痴女
投稿者: (無名)
『痴女』とは…猥褻行為を好む女性のことである。
私の妻の知世は、まさにこの痴女なのだ。
見た目は、まさに原田知世のような容姿で貞淑な人妻なのに…
頭の中は…常に猥褻なことしか考えていないようだ。
ドMな知世は男女を問わず恥ずかし目を受けたいらしい。
普通の痴女は男性に対して痴漢する程度だろうが、知世は痴漢したり痴漢されたり…
猥褻な行為なら、なんでもありだ。
『あなた、私って変態なのかしら…それとも病気なのかしら…いつもイヤラシイことしか考えられないのよ。こんな女でごめんなさい…でも私はこれからも、こんな女なの…』
『いいんだ、実は…そんな知世に興奮してしまう自分がいるんだ。知世は生まれつきの痴女なんだと思う。これからも痴女な知世でいて欲しい。』
『ありがとう、あなた。私…嬉しいわ』
知世はそう言いながら、フレアスカートの中に私の手を導いた。
チリン…チリン…
スカートの中で鈴をぶら下げているようだ。
私は、知世の鈴を鳴らした。チリンチリン…
『あなた…私、鈴をぶら下げたまま、出かけてもいいかしら…』
『そっか、興奮するんだろう…しっかり痴女してくれば、いいよ。で、どんな痴女行為をしたか報告して欲しい。』
『フフッ…あなたも、かなりの変態さんね。あなたの期待を裏切らないように、とびきりの痴女になってみせるわ!』
 
2020/09/09 07:03:12(byb.E6Z.)
2
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
股間に卑猥な鈴をぶら下げたまま、知世は散歩を始めた。
チリン…チリン…
だれにも聞こえないような声で『殿方のみなさま!私の股間の鈴の音が聞こえますか…』
フフッ…みんなマジメな顔して歩いてるけど、みんなイヤラシイこと考えているのよね。
向こうから歩いてくる中年男性…ずいぶんモッコリしてるわね!
知世は腰をくねらせて激しくチリンチリン…鳴らせた。
知世は中年男性の股間のモッコリを凝視していたが…目が合った。
『あぁ、あの人のおちんぽ、きっと立派に勃起してるわ!パックリ…咥えたいわ!』
『あの…私に、なにかご用ですか?』
さすがに不審な女と思われたのだろう。
『いえ、すみません…』
その時、知世の股間の鈴が抜け落ちた。
チリリッ!
『あっ!』知世は思わず鈴を足で踏みつけた。
『えっ!?』男性は驚きながらも…『奥さんは変態ですか?』
『はい…私はドMで変態な痴女です』
『ほぉ~変態な痴女さんなんだ、じゃあ何かエロいことしてみせてよ』
『御命令ありがとうございます。ここでは人目につきますので、少し場所を移動していいですか?』
『そりゃそうだな』
知世は、男性を人目につかない場所に連れ込んだ。
『私、知世です。これをご覧ください』
知世はスカートを捲くり上げた。
ヘソの下には、マジックで「おちんぽの穴です」そして、股間に向けて矢印が書かれていた。
『ほぉ~この割れ目は、おちんぽを入れる穴なんだな!』
『おっしゃるとおりでございます!知世の変態おちんぽ穴を串刺しにしてくださいっ!』
『変態オンナなのに清楚な顔しやがって!』
オトコの欲望の塊が知世を貫いた。
『イャんっっ!』知世は快感で顔をゆがめて困り眉になった。
20/09/10 02:37 (w9KtcOKW)
3
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『人妻』その言葉の裏側には卑猥なものを感じる。
昼間は真面目な顔をした奥様たちも、夜には夫に突かれてアヘ顔で喘ぐ、イヤラシイ生き物になるのだから…
そんな人妻にオトコたちは興奮するのよね…
知世は人妻痴女としていろいろと分析をしていた。
あぁ、たまらなく卑猥な気分になってきたわ!
痴女したいわぁ~
20/09/12 06:42 (UI6.6yzc)
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