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女子中学生のスカートの中
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:女子中学生のスカートの中
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
みなさん!こんにちは!
私は中二の女のコ、名前は千里と言います。
趣味は…オナニーです。
いろいろなモノを挿入してエッチなことを妄想したり、テーブルなどの角にアソコを擦り付けたりするのが好きです。
千里はまだ中学生だけど、正直ドマゾでスケベな女のコなんです。
男の人って年齢を問わずセーラー服が好きですよね!
千里は少しスカートの丈を短くしてプリーツを崩さないようにしています。
色白な女子中学生の伸びやかな生足をみんなに見て欲しくて…
あと、最近気になっているのが緊縛です。
私…麻縄に触るだけで鳥肌が立つんです!
これから、もっともっとエッチな千里になりますからね!
 
2020/09/27 11:20:54(EejEBlCQ)
2
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
ちなみに、千里は女子テニス部に所属しています。
なので、真っ白なプリーツのスコートを穿いて練習をしているのですが、フェンス越しに近所のおじさんたちのイヤラシイ視線を感じています。
千里は、わざとおじさんたちにお尻を向けてチラチラとスコートの中を見せてあげてるんです!
『フフッ、今日もイヤラシイ視線を感じるわ!男子テニス部の男のコも…私のチラチラ見えるパンティを愉しみにしているようね!いいわよ!千里のスコートの中を見て興奮してね!』
20/09/27 14:02 (EejEBlCQ)
3
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
おませな千里はsexyランジェリーを身に着けています。
紐パンティやレースのパンティ…生理じゃない時には特別卑猥なオープンショーツを穿いたり…
中学生らしからぬ下着ばかりを穿いているのです。
私と母は…父に調教されています。
母は毎日、私の目の前で父のおちんちんを口に入れてパクパクしています。
私も高校生になったら…父をパクパクすることになるようです。
今は母と同じ種類のランジェリーを穿くように父に命じられていますので…
ストッキングを穿くときは、ガーターランジェリーを装着することになるのでドキドキしてしまいます。
でも…今は…麻縄で亀甲縛りなどで緊縛されることに凄く興味があります。
20/09/27 14:33 (EejEBlCQ)
4
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『美里!咥えてくれ!』父が夕飯の支度をしている母にフェラを要求した。
『あなた、ごめんなさい…今ちょっと手が離せなくて…』
『千里…お前、やってみるか!?』
『えっ!?高校生になったら…って思ってたけど…』
『やるのか、やらないのか…自分で決めなさい』
『うん…やります』
『ち~ちゃん、ごめんね!お母さんの代わりにがんばってね』
父はリビングのソファーに座ったままおちんちんを出した。
『千里、フェラデビューだな!がんばれよ』
『はい…』
千里はいつも母がしているように咥えようとしたが、千里の小さな口にはなかなか入りきらなかった。
『千里!もっと口を開けなさい!』父は千里の頭をつかんでグイッとペニスを押し込んだ。
『ウゲッ…ゴホッ…』千里は吐き出しそうになったがなんとか我慢した。
だが、一度咥え込んでしまうとドマゾな千里の血が騒ぎ出した。
『千里!お前の小さな口で吸引されると気持ちよくてたまらんぞ!』
『はいっ』千里は無心に父の大きなペニスをしゃぶり尽くした。
『うっ…千里…』父が千里の口の中で果てた。
千里は口の中に精液をいっぱい溜めたまま放心状態になっていた。
『千里!ゴックンって飲み込むのよ!』
母の美里に促されて千里は父の精液を飲み干した。
『苦い…』千里は苦々しい表情になっていた。
『私も最初は苦いだけだったわ!だけど今では興奮するのよ!』
『千里、見事なフェラデビューだったぞ!』
父はすっかり満足げだ。

20/09/27 15:26 (EejEBlCQ)
5
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
夜、夫婦の寝室では…
『美里、今日の千里のフェラデビューは上手くいったな!』
『はい、あなたに言われたとおりにしました。でも、ちょっと嫉妬しちゃいました』
『嫉妬って、千里にか!?美里、お前…可愛いなぁ。今夜は思いっきり調教してやるよ!』
『嬉しいわ!御主人さまぁ~ドマゾな美里にたくさん射精なさってくださいね!
千里に出した以上に、たくさん美里の中に…出してください』
20/09/27 16:13 (EejEBlCQ)
6
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
一方、千里は自分の部屋でオナニーに励んでいた。
今日の父への初フェラを思い出しながら、スカートの中で指を折り曲げて股間を濡らした。
千里は常にスカートを穿くことを父に命じられている。
だから寝るときも必ずスカートを穿いているのです。
『それにしても…精液って苦かったなぁ。。喉越しもドロドロしてたし…
お母さんが言ってたように、いつかは興奮する味になるのかなぁ…』
20/09/27 16:33 (EejEBlCQ)
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