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私の調教遍歴
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:私の調教遍歴
投稿者: 太一 ◆Cgv/IcOLlc
私は42歳の既婚者である。
私が初めて女性を調教したのは高校生の時に遡る。
当時私は高校1年生
中学時代にサッカーをしていたが大きな怪我をしたため、普段の生活には支障はないが部活動は難しいと言われたため、高校では帰宅部となりただダラダラと過ごしている日々だった

文化祭の準備をしている時、同じクラスの貴子とよく話すようになった
貴子は成績優秀で、書記の1年生にして生徒会の手伝いをしているらしい。
そして生徒会長の豊彦に恋心を抱いていると教えてくれた。

「ねぇ、太一は帰宅部なんでしょ?放課後なにしてるの?」
「なにもしてないね。古本屋行って帰るくらいかな。」
「寂しい青春だねぇ」
「ほっとけ!」
段ボールを切りながらそんな話をしていた

「ねぇ、放課後暇なら生徒会の手伝いしない?」
「生徒会の?なんで俺が」
「男手がたりないの。会長は男だけど副会長も書記も会計も女だし」
「ハーレムだな(笑)」
「なによそれ(笑)生徒会はそんないかがわしくありません!」
「そう言いながら会長はパンチラ楽しんでるかもよ」
「もう!とにかく考えてよ」
「わかったよ。そのかわり面倒なのはパスな」
「青春しなきゃ(笑)」

夜6時
俺と貴子は別々に帰宅した。



 
2020/09/26 16:00:05(6LYtAQln)
2
投稿者: 太一 ◆Cgv/IcOLlc
文化祭当日、俺は貴子に連れられて生徒会室に行った
10畳ほどの生徒会室には机が5つ並べられていて、生徒会長の豊彦、副会長の美恵、会計の紀子、そして書記の加奈がそれぞれの机の前に座っている。
その傍らには3人がけのソファがあり、冷蔵庫も置いてある。

「会長、連れてきましたよ。」
「貴子ありがとう」
(呼び捨てなんだな)
「貴子から聞いてるよ。太一くんだろ?生徒会の手伝いをしてくれるって」
「あーはい。特にすることもなかったんで」
「生徒会は女子ばかりだから助かるよ」
右手を差し出してきた豊彦と握手をした
(距離が近いなこの人)
「これからここは自由に使っていいよ。飲み物もご自由に♪」
少し雑談をしたあと豊彦は文化祭の出店を見て回らなきゃいけないらしく、書記の加奈と貴子を連れて生徒会室を出ていった

生徒会室に副会長の美恵、会計の紀子と俺だけになった
ソファに座ってる俺に美恵が冷蔵庫からコーラを出して持ってくる
「はいどうぞ」
「ありがとうございます」
「敬語なんていいのよ」
30cmほどあけて美恵も座る
美恵から爽やかな匂いがする
「貴子とはどういう関係?」
「ただのクラスメートです」
「そうなの?付き合ってるとかは?」
「ないですね。文化祭の準備で話すようになったんで」
「貴子って処女だと思う?」
突然の質問に驚いた
「えっ!?しょ、処女?」
「実は貴子って処女じゃないのよ。驚いた?」
頭が混乱している
「えっ、あっ、はい。驚きました」
「クスッ。貴子は真面目そうに見えるもんね。続きはまた今度聞かせてあげる」
そう言うと美恵と紀子は生徒会室から出ていった。

20/09/26 17:16 (6LYtAQln)
3
投稿者: 太一 ◆Cgv/IcOLlc
その日の帰り道
俺と加奈は同じ電車だということがわかり2人で駅まで歩いていた
「太一くんは貴子と付き合ってるの?」
(またこの話題か)
「そんなんじゃないですよ!」
「ふーん。じゃあ彼女は?」
「今はいないですね。加奈さんは?」
「彼氏はいない…かなぁ」
「彼氏は?」
「そうね。彼氏はね(笑)」
不思議な言い回しが疑問だったが、その時に加奈の携帯が鳴った。メールが届いたらしい
歩きながら携帯を開くと加奈は立ち止まり、一瞬顔が強ばっている気がした。
「どうしたんですか?」
俺が聞くと
「な、なんでもないよ。そうだ少しあの公園寄っていかない?」
「あ、いいですよ」
そこは昔のお殿様が鷹狩りをしていたらしく坂道が多く、駅からは近いが木々が生い茂って薄暗い
桜の名所で春にはたくさんの人が訪れるが今の時期にはほとんど人は通らない

坂道を上りながら加奈が話しかけてきた
「貴子が処女じゃないの知ってる?」
再びこの話題に驚いた
「え、あ、美恵さんもそんなこと言ってました」
「そうなんだ。ふふ…。貴子の初体験の相手が気になる?」
「そ、そりゃあ…」
「貴子の初体験の相手はね…私なの?」
「えっ!?」
頭が混乱した。
貴子の初体験の相手が加奈さん?
女同士で?
「驚いた?」
「貴子とはね中学生の頃からの知り合いなの」
(そういえばそんなことを言っていたな)
「私が卒業する時に泣いてきてね。その時に貴子としたのよ」
驚いた。
貴子がまだ中学2年生の時に初体験を済ませていたのだ
貴子の身体が思い浮かんだ
「それから貴子は私の奴隷よ」
「ど…れ…い?」
「私の言うことならなんでも聞くわ。信じられない?」
「はい。そんなの」
「だよね。じゃあ明日、貴子には下着を着けさせないで登校させるわ。」
「そんなの!」
「確かめてみて」
「わかりました。」
「そしてもう1つ秘密があるの」
「まだみんなあるんですか?」
思考が追い付かない
「私は豊彦の奴隷なの」
「えっ!」
驚いて加奈の方を向いた
そこにはスカートを捲りあげ、陰毛を露にした加奈がいた
「豊彦の命令よ」
スカートを持つ手が震えている
俺は言葉をなくして加奈の陰毛を見つめている
「そして豊彦から最後の命令…太一さま…私のご主人様になってください」
「えっ…!?ご主人様?」
「はい…この身体をご主人様に捧げます」
同級生が奴隷だった…しかも女子の…
そしてその先輩は会長の奴隷で、会長の命令で俺の奴隷になりたいと言っている
頭は混乱している
それと同時に興奮している自分がいた
「本気ですか?」
「はい…どんな恥ずかしい命令でも聞きます」
半信半疑だった俺は
「じゃあ裸になれますか?」
これは無理だろうという命令をしてみた
「はい…」
加奈さんは小さく返事をすると上着のボタンを外していった





20/09/27 14:47 (ltkaZ20Y)
4
投稿者: 義幸
続きお願いします
20/10/02 01:52 (f5pcfteY)
5
投稿者: 太一 ◆Cgv/IcOLlc
坂道の中腹あたりから茂みの奥にひっそりとベンチがある
その前で加奈さんは裸になっている
胸と股間を手で隠し、恥ずかしいのか俯いている
「手をどけてください」
緊張をさとられないように言った
「はい…」
加奈さんは小さな声で返事をすると両手を後ろに回した
白い肌が薄暗い公園で光っているかのように見えた
小振りの胸の小さな乳輪の中心に桃色の乳首がツンと上を向いている
陰毛は手入れをしていないのか長い
ここからどうしていいのかわからなかった
沈黙を破ったのは加奈さんだった
「あの…」
「えっ、あぁ…」
加奈さんの声でこれが現実なんだと思い出させる
「これでいいですか…」
次の命令がないのを不安に思っているようだ
「じゃ、じゃあ手を頭の後ろに回してください」
映画で見た捕虜の姿を思い出してとっさに言った
加奈さんは両手を頭の裏で組むと腋が露になった
綺麗に処理されていてツルツルだった
「そのまま膝を曲げてください」
「はい…」
加奈さんが膝を曲げて足を開いていくと、濃い陰毛の中が見えてきた
裸でがに股になり両手を頭の後ろで組んでいる姿を見ると笑いそうになったお陰で思考が冷静になった
「恥ずかしいですか?」
「はい…恥ずかしいです」
「加奈さんからなんでもすると言ってきたんですよ」
「はい…」
「もっと膝を広げてください!」
加奈さんは腰を下げていく
なんとも情けない姿だ
「そのまま動かないで」
俺はベンチに座る
目の前には加奈さんの乳首がある
左乳首を右手で捻る
「あっ…」
加奈さんは体をピクッと反応させた
「加奈さんは後輩の前でこんな姿で恥ずかしくないの?」
「恥ずかしいけど嬉しい…」
俺の頭は冷静だった
豊彦さんはどんなことをしてたんだろう
そんなことを考えていると加奈さんの膝が震えてきてるのが見えた
「あの…」
「どうしたんですか?」
「おしっこしたい…」
「だから震えてるんだ(笑)」
「トイレ行かせてください…」
トイレは坂を上った100mほど先にある
「いいですよ。そのかわり…」
俺は鞄からタオルを出して、頭の後ろにある加奈さんの両手を縛った
「この格好でね」
「えっ…はい」
加奈さんは膝を震わせている
「我慢できないみたいだね。行こう」
俺は茂みを抜け出して坂道に戻る
幸い誰もいなかった
「誰もいなくてよかったね。さぁ行こう」
全裸の加奈さんが坂道を上りはじめる
相当我慢してるのか歩く速度が遅い
「そんなんじゃ漏らしちゃうよ」
パンッ!
「ひっ!」
俺は加奈さんのお尻を叩いた
突然のことに驚いた加奈さんはお尻を震わせている
「ほら行くよ!」
パンッ!
もう一度お尻を叩く
「あ、歩きます…だから叩かないで」
加奈さんは泣きそうになっている


20/10/02 06:29 (NynhK0t9)
6
投稿者: (無名)
加奈のこれからを期待しています.
20/10/07 08:11 (peXcOPw6)
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