ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
変態手コキ妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:変態手コキ妻
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
私の妻『あや』は、とにかく『手コキ』が好きだ。
手コキで精液が噴き出す瞬間を見たくてたまらないらしい。
私のペニスは、あやの手コキ用ペニスとして、ツルツルに剃毛されている。
食事中、入浴中、運転中など…
いつでもどこでも手コキをされてしまうので、セックスレスに近い状態だ。
もちろん、妻の手コキで射精するのは腰が砕けそうになるぐらい中毒性があり、気持ちいいが、セックスをする余裕がなくなってしまうのだ。
私はあやに本音をぶつけてみた。
『あや…あやの手コキは最高に気持ち良くて、文句なんてないんだけど、もう少しセックスもしたくて…』
『だから?手コキしたらダメなの?』
『いや、そうじゃなくて、減らして欲しいと言うか…』
『ムリよ!正直にいうけど私は、セックスにはあまり興味がないのよ!精液が飛び散る瞬間、私…イッちゃうの。だから、もっともっと手コキしたいの!』
『そうなんだ、じゃあさ、俺以外の男性にも手コキしてあげればいいじゃん!』
『えっ!?いいの?…私、手コキ痴女になっちゃうのよ!』
『あぁ、やってみればいいじゃん!その代わり…手コキに飽きたら、俺とたくさんセックスしてくれよ!』
半分ヤケクソ、半分ドMな気分になって妻に言ってしまった。
『ありがとう、あなた…』
そう言いながら、あやは私のペニスをシゴイていた。
あやの手コキは変態的だ…
唾液をペニスに垂らし、目を合わせ、言葉責めをしながら手首をクネクネさせたり、リズミカルにストロークさせたり、不規則にストロークさせたり…スンドメしたり…
『あなた、私、たくさん手コキさせてもらうわね!
いろんな男性に、いろんなシチュエーションでやってみたいの!』
『う~ん、あやは手コキ痴女だね…捕まらないでくれよ』
『やーねぇ、私はオトコが射精する瞬間が見たいだけなのよ!』
『あや、俺には不安しかないよ…』
『ウソよ、あなたドMだから興奮してるハズよ。ほらぁ、こんなに勃起させちゃって!』
 
2020/08/01 05:03:07(Ieuuow.P)
2
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『あなたも変態なのよ!ほらほらぁ、変態妻の手コキで気持ちよくイキなさいよ!
あなたの飛び散る精を見せてっ!』
ドックン…ドックン…数回にわけて精液が噴き上がった。
『フフッ、これが見たかったのよ!』あやの股間も少し噴いていた。
射精を済ませると、急に眠気に襲われて爆睡してしまった。
夜中…尿意を感じて目が覚めた。
トイレに行き、排尿を済ませると…後ろから手が…
『あや!何してるんだ!やめなさい!』
『あなた、始めるわよ!』あやは後ろから抱きつくようにして一方的に手コキを開始した。
『ほらぁ、もうカタクなり始めたわ!あなたは私の手コキ奴隷ね!』
あやは夫のペニスをシコシコしながらタマを揉み始めた。
『ほらほらぁ~あなたぁ、いい調子よ!私の手でイキなさいっ!』
『あやっ…イクっ』オシッコをしたばかりの便器に白い塊が浮かんだ…
翌朝…『あなた、いちいちペニスを取り出すのが面倒だから、家にいるときは下半身は何も穿かないでいてくださるかしら?』
『あ、あぁ、わかったよ』しぶしぶ返事をしたが、内心では変態妻の手コキに取り憑かれている自分がいた。あやの手コキ…ますます変態的になってきてすごく興奮する。
今日、私が出勤したあと、あやはだれかのペニスをシコシコするに違いない…
妄想するだけでも興奮する。
出勤する時間になって玄関で靴を履こうとしていると、『あなた、ヤラせて!』
あやが手コキの仕草をした。
私は黙ってペニスを取り出した。
『あなた!どうしてもう勃起してるのよ!
 あ…もしかして、私がこれからだれかを手コキするのを妄想してたんでしょう!?
 ドマゾな変態夫ねっ!いいわよ、トコトンあなたの妄想を満たしてあげるわ!
 勝手に勃起させた罰よ!手コキなしで会社に行きなさい。』
私は、あやの勢いに圧倒されたまま…『あっ、あぁ、行ってくるよ』
20/08/01 07:53 (Ieuuow.P)
3
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
あやにはドMとドSが共存している。
『あぁ~早く手コキしたいわ…だれかいないかしら…』
ピンポ~ン!
『はいっ、どちらさまですか!?』
『おぉ、あやさんか、わしじゃ…』
『あっ、お義父さんっ、どうされたんですか?とにかくお入りください。』
『突然お邪魔して悪かったね、実は昨日、知人とブドウ刈りに行ったので、少しじゃが食べてもらおうと思ってな』
『それはそれは!ありがとうございます!まあまあ、上がってお茶でもどうぞ!』
あやは…フフッ、定番だけど手コキをするにはアレしかないわね…
『お義父さん、お待たせしまっ…あっ!ごめんなさいっ!』
あやは、わざと義父の股間の部分に少し熱めのお茶をこぼした。
『す、すぐに拭きますね!』あやはフキンで義父の股間をゴシゴシ拭き始めた。
お義父さん…反応してるわね。あやはズボンの上からペニスを撫でるように触り始めた。
『あやさん…な、に、をしてるんじゃ…』
『お義父さん、お茶でヤケドしてたらいけないので…』
そう言いながら、あやはすばやく義父のペニスを取り出した。
『お義父さんっ…あやが気持ちよくして差し上げますね』
手首のスナップを効かせながら、リズミカルに手コキを開始した。
『あぁ…あやさん、キモチイイ…』
『ハイッ、お義父さまぁっ、おちんちんがとても熱くなってますよぉ~』
フウッフウッ~!あやは義父のペニスに息を吹きかけた。
『早く冷まさないと!』そう言いながら義父のペニスにダラダラと唾液を垂らした。
『あやさん、あんた…変態か?』
『はい、お義父さんのムスコの嫁は変態妻です…ダメですか?』
『いや、興奮したよ!変態あやさん、卑猥にシゴイてくれ!』
20/08/01 09:43 (Ieuuow.P)
4
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『ハイッ、お義父さまっ!変態嫁のあやに射精するところを見せてくださいっ!』
あやは夢中になって、義父の硬直したペニスをシゴキ続けたが…なかなか射精には至らない。
『あぁ、あやさん…こんなに尽くしてくれているのに、なかなかイカなくて…ゴメン』
もしかして義父は…Mなのか?
『おまえ!嫁の手コキじゃ、イケないのか!』あやはドSモードを発動した。
『えっ!?あっっお嫁さまっ…申し訳ございませんっ』義父はさらに硬直してきた。
やはり…義父はドMだ。
『ほらほらぁ~なんか出てきてるぞ~そろそろイクのかな~イク時はちゃんと言うんだぞ!
黙ってイったらキンタマつぶすぞぉ!』
義父はドマゾな表情で快楽に耐えているようだ。
『はやくぅ~我慢しないで!イキナサイっ!』
『あぁ…あやさまぁ~イキますっ!』
義父は腰を激しく震わせながらドピュドピュ噴き上げた。
『これよ!これが見たかったのよ!お義父さん、いいわぁ~見事な噴き上げっぷりよ!』
20/08/01 16:16 (Ieuuow.P)
5
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
夜、義父からもらったブドウを食べながら…
『あなたぁ、今日はお義父さんが来てくださったので、手コキをして差し上げたんだけど、大変なドMだったわよ』
『さっそく、手コキ痴女しちゃったんだ…そっかぁ親父、ドMだったのかぁ…だから俺も…』
『そうね、あなたのドMは血筋だったのよ!』
『あなたぁ、今夜は外で手コキがしたいわ』
『外…って言っても…』
『そうね、公園にでも行きましょうか』あやは夫を近所の公園に連れ出した。
『ここって…痴漢が出ることで有名な公園じゃないか!』
『そうね、痴漢さんが見ているかもしれないわね!あなた、始めるわよ!』
あやは公園の照明があるところで、しゃがみ込んで夫のペニスを取り出すと早速、手コキを始めた。
『ほらほらぁ~あなた、もう興奮してるのね!スゴく勃起してるわ!
 外だと更に興奮しちゃうわね!痴漢さんが見てるかもよ』
『あのぉ~ご夫婦なんですか?』突然、後ろから声をかけられた。
『えぇ、夫を手コキ調教してるんです』あやは平然と答えた。
『僕のも…お願いできませんか?』
『いいわよ、横に並びなさい!』
あやは夫と痴漢らしき若い男性のペニスの同時手コキを開始した。
『二人とも、私の顔にかけなさい!』
ハァハァ…
『二人ともイキそうなのね!いつでもいいわよ!』
あやは二人の白い精の花を顔に浴びた。
『いいわぁ、精子が飛び散る瞬間がたまらないわ』
20/08/02 05:02 (9wdtiDLT)
6
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『あなた、私、ヤクルトレディになろうかと思っているんだけど…いいですか?』
『あや、それって…手コキをするためなのか!?』
『そうよ!ヤクルトレディになれば、多くの男性に手コキをやらせてもらえるチャンスがたくさんありそう!』
『やっぱりそうだよな…』
『ダメなの?』
『あやは…やりたいんだろ?』
『えぇ…ごめんなさい』
『わかったよ、気をつけて…やってみたらいいよ』
『ありがとう、あなた…今夜は、いいわよ…セックス』
『おっ!ひさしぶりだな、ありがとう!』
だが…このセックスと引き換えに、あやが多くの男性に手コキをすることを認めることになる…。
あやのセックスは淡泊だ。いわゆるマグロ状態だが、フィニッシュは顔射を要求される。
『あなたぁ、顔よ!私の顔にぶっかけてくださいっ!あなたの熱い精液が飛び散るとこを見せて!』やっぱりそれか…とは思っても快楽には勝てず、激しくあやの股間を突いたあげくに顔射した。
『あなた…私、ヤクルトレディするの愉しみだわ!』
『あやの場合、ヤクルトレディっていうか、手コキレディだよな』
『まあ、失礼ねっ!手コキはサービスなのよ!サービス!』
20/08/05 05:13 (HnJhxesC)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.