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おばさん犬の恭子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:おばさん犬の恭子
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
童顔で可愛い人妻だった恭子も48歳の熟女になっていた。
二人の子供たちも親の手を離れ、それぞれの生活を始めている。
恭子は、夫との暮らしに不満はなかったが、一方で…満足でもなかった。
貞淑な主婦として…母として…
それなりに女の幸せは感じているが、恭子の中のドマゾなメス犬の本能は、くすぶったままだった。
ノーマルな夫とのセックスだけでは、欲求不満が蓄積される一方なのだ…
恭子のドマゾなメス犬の本能は、ついに我慢の限界を超えることとなった。
『あなた…私はこれまで普通の主婦、そして子供たちの母親として日々を過ごしてきましたが、私…そろそろ限界みたい…』
『えぇ!?恭子…突然どうしちゃったの!?』
夫は恭子が熟年離婚を持ち出したのだと思った。
『違うの…私はそもそも…変態なドマゾ女だったんです。
 これまで、その本能を押し殺してノーマルなオンナを演じてきましたが、もう限界なんです。これからは…私はあなたのメス犬として躾けていただきたいのです。
 もちろん、こんな歳だから、もう、おばさん犬なんですけどね…』
夫は…『ちょっとあまりにも突然すぎて理解し難いよ…』
『うん、ゆっくりでいいから…』
長年、我慢していたことを告白した恭子は…お漏らしをしていた。
 
2020/08/14 18:35:21(cfz4k65L)
2
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『恭子…おまえ…お漏らしをしたのか?』
『あなた…ごめんなさい…私、子供の頃から…興奮すると、お漏らししてしまうんです。』
恭子は、自らの本性をさらけ出したことで、本能のままに身体が反応し始めた。
『子供の頃から変態だったのか?』
『はい…でもお漏らしするのが怖くて…子供の頃から我慢してました。
こんなに、おばさんになっても変わってなくて、自分でも驚いています。
あなたも、ひいちゃいますよね…』
『いや、そんな恭子に、もっと早く気付いてやれなくてゴメンな…
 おまえの淫らなお漏らし…もっと見たいから、我慢せずに思いっきり放ちなさい。
 それから、俺はおまえを束縛するつもりもないし、他のオトコに調教されることで、嫉妬もしてみたいと思ってる。』
『ありがとうございます…あなた。私…とびきり淫乱なおばさん犬になります。』
20/08/14 20:36 (cfz4k65L)
3
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『あなた、私、温水プールに行ってきますね!』
『あぁ、水中ウォーキングは身体にいいよな!って、恭子の目的は違うんだろうな…』
『えぇ…おばさん犬らしく、淫らなことをしてきます…』
『恭子、プールでお漏らししないようにな!』
『…』恭子は無言で出かけた。
水着はあまり目立たないように普通のタイプにしたが、股間にはファスナーを取り付けた。
恭子は水中でファスナーを下ろした…
水中ウォーキングは混んでいて前後を男性に挟まれた。
恭子は少し股を開いて…その時を待った。
『あっっ!きたわ…』男性の手が恭子の股間をグリグリ…いやらしくまさぐり始めた…
『あっんっ…たまらないわぁ』恭子は前後から激しく股間を触られている。。
20/08/15 06:33 (w9AUR2ip)
4
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
あああぁ…イヤラシイおばさん犬の恭子をもっともっとイジメてください。
股間のファスナーは、そのためにあります。
あああぁ…やっぱりお漏らししてしまいました…
恭子は、お仕置きを受けたくてたまりません。
プールの中のペニスをすべて射精させて差し上げたいぐらいです。
20/08/15 08:16 (w9AUR2ip)
5
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
恭子はプールの隅に立っている中学生ぐらいのオトコの子を見つけて近づいた。
『ねぇ、僕…泳がないの?』
恭子はまだペニスもムケていないような少年に声をかけるだけで興奮していた。
『泳げないんです…水が怖くて…』
『あらあら、もったいないわ、おばさんが、ち…教えてあげましょうか』
恭子は思わず、調教…って言いかけてしまった。
『えっ?いいんですか!?』
『もちろんよ!あなたのような少年と話せるだけでもおばさん、うれしいわ!』
『おばさん…綺麗だし、僕もドキドキしちゃいます。』少年は顔を赤らめた。
フフッ…この子ったら、きっと小さなペニスを勃起させてるのね!
『まずは、水に顔をつける練習をしましょう!目を開けたまま水中で何が見えたか教えてね』
恭子は水着の股間のファスナーを全開にして指で花びらを広げた…
『水に顔をつけるのよ!』
『はいっ』少年は水中で目を閉じなかったので…恭子の痴態に釘付けになった。
『ぷはぁ~っ』息が苦しくなって水面から顔を上げた。
『水中で何が見えましたか?言ってみて!』恭子は興奮気味に言った。
『えっ…』少年は何も言えなかったが、恭子に激しく見つめられて…答えた。
『おばさんの…おばさんの…』
『私の…ナニが見えたの?』
『おばさんのおチンチン…』恭子はド肝を抜かれた。
まさか女のアソコのことをおチンチンと言うとは…新鮮だわ!
『あのね、女の人のアソコは「おチンチン」じゃなくて「おまんこ」って言うのよ』
『おまんこ…』少年は顔を赤らめたまま、小さくつぶやいた。
恭子は…興奮のあまり失禁してしまった。 
少年の調教…何もかも新鮮で、たまらないわ!
もっともっと愉しみたいわ!


20/08/16 14:38 (NUqk2scP)
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