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卑猥な三姉妹の秘密
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:卑猥な三姉妹の秘密
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
私の妻、美由紀は三姉妹の長女だ。
三姉妹の長女だからかもしれないが、美由紀はとてもしっかり者だ。
ちなみに次女は、いつも笑顔が素敵な由美子。
そして三女は、いつも困り顔の恵理子。
三姉妹にはそれぞれ…他人には言えない秘密がある。
私の妻の美由紀は、常にしっかり者の長女としての自覚も高いが…
ただ、性に関してはとてもルーズで、一言で言うと、変態三姉妹の長女でもある。
自ら亀甲縛りでの緊縛癖があり、そしてそれを、だれにでも見せたがる傾向がある。
一見、貞淑な主婦でありながら、密かに股間に食い込む縄に酔いしれるさまは『変態人妻』としか言いようがない。
主婦として家事をしながら…服の下では卑猥な縄をギシギシと食い込ませて、悶え顔になっている美由紀を眺めているだけでも、おかずになりそうだ。
『あなたぁ~美由紀の卑猥な食い込みを、もっと近くで見ていただけないかしら…』
リビングのソファーに座って、大きく股を開いている美由紀の股間には、縄の結び目が深く食い込んで、花びらのような秘肉が飛び出していた。
『美由紀…おまえ、卑猥すぎるぞ』
『あなた…こんな私…嫌いですか…』
『いや、そんなことは…ない。
 普段の真面目な美由紀と卑猥なスケベ美由紀のギャップがたまらなく興奮するんだ』
夫の言葉に激しく反応した美由紀は、弧を描くようにオンナの潮を噴き上げた。
『イャ~ん、あなたぁぁ~わたし、変態みたいですよね』
『あぁ、美由紀は完全に変態だぞ!』
美由紀は何度も潮を噴きながら…果てた。
 
2020/08/14 04:58:45(cfz4k65L)
2
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
みなさま、はじめまして…
私は次女の由美子です。
今はバツイチなのですが、明るさだけが私の取り柄なので、前向きに前向きに…
なんなら、みなさまの前も…ムイて元気にして差し上げますよ(笑)
そんな私ですが、前の夫には徹底的に調教されてしまって…
笑顔すら忘れてしまっていたような気がします。
基本的に何事に対しても前向きに受け入れてしまって、断わることができない私もいけなかったのですが…
それでも、最初の頃は、違う自分に出会えたような…
そんな新鮮な気分で夫の厳しい調教を受け入れておりました。
今でも、ペットショップなどで首輪やリードを見かけると、無意識のうちに舌を垂らしてハァハァしそうになるんです。
叩かれることの悦びも知りました。痛みが快楽に変わるなんて…
今でも、自分で乳首を激しくつねると、腰がガクガク震えるほど快楽を感じてしまうのです。
普段、明るく陽気な私の中には…むっつりスケベなメス犬由美子が潜んでいるのでしょうね。
20/08/14 05:57 (cfz4k65L)
3
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
次は…三姉妹で末娘の恵理子です。
私は、次女由美子の別れた旦那に調教され続けています。
もちろんそれは、姉たちには秘密なのですが…
今日もかつて義兄であった、御主人様のアパートで縛っていただいているのです。
『恵理子のドMな困り顔が、ドSな俺の欲求を激しく掻き立てるんだよ!
 由美子もかなりのメス犬になってたんだが、恵理子のドマゾっぷりは由美子の比じゃないんだよなぁ』
『はい、恵理子は根っからのドマゾなメス犬なんです。御主人様が義兄でいらっしゃる頃から、恵理子は調教される快楽に満たされておりました。
 姉の由美子にバレないように、スカートの中で淫らな調教をされたり…』
『そうだったな。そんな時の恵理子の困り顔は、ハンパなく興奮させられたぞ!』
『御主人様…これからも、恵理子をお好きな様に飼育なさってください…』
『あぁ、恵理子だけじゃなく…三姉妹を調教したいと思ってるんだ』
『なんだか、複雑な気分がしますが、御主人様が望まれていらっしゃることであれば、恵理子も協力させていただきます。』
20/08/14 11:23 (cfz4k65L)
4
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『恵理子、おまえは本当に可愛いメス犬だなぁ、ご褒美にベランダで調教してやろう』
亀甲縛りの恵理子は、透け透けのブラウスとスカートだけ身に着けてベランダに立たされた。
ベランダには布団や毛布を干しているので、下半身は見えない…ハズだった。
『恵理子、スカート…脱ぎなさい』
『はい…御主人様』恵理子は素直にスカートを脱いだ。
そのとき、突風がベランダを吹き抜けた…
毛布が突風で完全に捲くり上がって、恵理子の卑猥な下半身があらわになった。
アパートの下には由美子がいた。
由美子は別れた夫から受けた調教が忘れられなくて…
ついに身体の疼きに耐えられなくなってアパートにやってきた…
『えっ!?恵理子なの!?』
アパートの下からアパートを見上げていた由美子は、思わず声を漏らした。
20/08/14 14:51 (cfz4k65L)
5
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『由美姉ちゃん…』
ベランダで調教を受けていた恵理子とアパートの下から見上げていた由美子の目が合った…
『恵理子なのね…』
由美子は…元夫の部屋のチャイムを鳴らした。
『おぉ、由美子じゃないか、ひさしぶりだな…別れた夫に何かご用ですか?
 それとも…可愛い妹ちゃんを助けに来たのかな…』
『うん、突然押しかけてごめんなさい。恵理子のことをとやかく言うつもりもないわ…』
『恵理子も、自分の意志でここにいるんだよね?』
『そうよ!由美姉ちゃんには悪いけど、私は自分の意志でここで義兄さんの調教を受けてるのよ!』
『元…義兄さんね』由美子はつぶやくように言った。
『私…またあなたの調教受けたくて…自分勝手なことを言ってるのはわかってるけど…
 身体と心が疼いてしまって…』
普段は陽気で笑顔が似合う姉が…本気で言っているのがよくわかる。
『夫婦としては失敗だったが、俺のメス犬としてなら、やっていけるのかもな…
 恵理子と一緒に調教を受けられるのなら…俺はいいよ』
『ありがとう…恵理子もそれでいいの?』
『私は、御主人様がよければもちろんいいわよ!お姉さん犬にいろいろ教えてもらうわ!』
20/08/14 15:36 (cfz4k65L)
6
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『由美子…ひさしぶりに縛ってやろう。脱ぎなさい…』
『はい、妻としてではなく、ただのメス犬として由美子を縛ってください…』
『なんだ、下の毛は剃って来たのか』
『はい、ツルツルの割れ目に縄を食い込ませていただきたくて…』
『変態メス犬め…だが、恵理子、姉さん犬を見習いなさい!』
『はい、由美姉ちゃん…いろいろ教えてね』
由美子の白くて細い身体に麻縄がギシギシ…食い込み始めた。
由美子は舌を垂らしながら…ハァハァして悶え顔になっている。
『由美姉ちゃん…イヤラシイわ…』
『恵理子、亀甲縛りされているおまえの困り顔も十分エロいんだからな…』
『御主人様…』本気で感じている恵理子の困り顔は本当にエロい…
思わず恵理子の困り顔に射精したくなる…
20/08/15 05:23 (w9AUR2ip)
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