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愛菜(まな)は小学生痴女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:愛菜(まな)は小学生痴女
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
まだ小学生6年生の愛菜(まな)は、キリッとした表情と真面目さと知的な賢さがにじみ出た優秀な女のコだ。
まさに…芦田愛菜とでも言うべきか。
クラスでは学級委員も完璧に務めており、教職員からの信頼も厚い。
だが、愛菜には…それとはまったく違う裏の顔も持っている。
愛菜の本当の趣味は…痴漢すること。
それも…オトコの下半身に痴漢しながら、少女のエクスタシーを感じてしまうのだ。
小学校では、給食の時間やグループ討議の時は、班で机を寄せ合って向かい合わせになる。
愛菜は、向かい合わせになった男子の股間に足を伸ばして、ちんちんが大きくなるまでグリグリする。
特に気に入った男子は、屋上に呼び出して…
男子を後ろから抱き付かせて、愛菜の柔らかくて小さなお尻に密着させて、ちんちんの勃起を愉しむのである。
愛菜は痴漢を強要させる小学生痴女なのだ。
こんなに可愛い小学生痴女に痴漢されて嫌がるオトコは、まずいないから愛菜は、やりたい放題だ。
もちろん、自宅でも父親に痴漢行為をしている。
通常ではあり得ないが、愛菜はいまだに父親とお風呂に入っているのだ。
当然、父親のペニスは愛菜が丁寧過ぎるほど手洗いしている。
 
2020/08/09 16:50:48(8IZwWHwk)
2
投稿者: やまっきー
小学生痴女からの痴漢行為?されたいようなされたくないような。
20/08/09 17:30 (YQ0D0aCE)
3
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
愛菜はバス通学しているが、いつでも痴漢してもらえるように当然パンティは穿いていない。
バスが混んでいて立っているときは、愛菜の小さなお尻は常にだれかに触れられている。
愛菜は、その手をつかんでスカートの中に導いて直接触ってもらうのが好きだ。
愛菜の小さな割れ目や、お尻の穴は指一本で窮屈になる。
バスが空いているときは…男性の隣に座ってわざと身体を密着させる。
愛菜のような美少女に密着されると、ほとんど男性は悪い気はしない。
愛菜は…『触ってもいいですよ』と言うと…白くて細い生足を触られることになる。
そして、その手はやがて柔らかいフトモモ…股間に向かってくる。
愛菜の可憐な花びらは、潤みを増しながら男の指の到達を待ち続けてしまう。
20/08/09 19:25 (8IZwWHwk)
4
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『あっんっっ、キモチイイ…』ついに…触れた。
愛菜の小さな桜の花びらは、抜群の感度で男の指を受け入れる。
同時に愛菜は男のペニスを取り出すと手コキを始めた。
愛菜の手コキは絶品だ。
美少女の愛菜の白くて細くて小さな手に握り締められるだけでも、射精の危険がある。
そのうえ、目を見つめたまま健気にペニスをシゴくさまは、大人の女性からは得られない快楽となる。
愛菜は今朝、家を出るときに脱いだパンティをペニスに被せると
『愛菜のパンティに出してください。パンティも差し上げます』
愛菜は射精のタイミングをコントロールすることができる。
こんな美少女の極上パンコキに耐えられる男などいるはずがない。
美少女が穿いていたパンティに精液を包んだまま男にプレゼントしてくれるのだ。

愛菜のクラスの男子は全員、愛菜の手コキを受けている。
まだ、包茎の男子も多いので、愛菜は優しくムイてやっているのだ。
中には、愛菜の手で初めての射精『精通』を経験する男子もいる。
20/08/10 06:06 (UTVSs3OD)
5
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
ある日、愛菜は担任教師に呼ばれた…
『○○さん、違っていたら謝るしかないのだけど、君に変な噂があって…』
『私に噂?どんな噂ですか?』
『それが…』男性の担任教師は言いにくいようだ。
『痴女ですか?』愛菜が切り出した。
『そうなんだ、あり得ないことだが…』
『あり得ますよ。私…愛菜は痴女です』
『えっ!?○○さん、何を言い出すんだ!君みたいな品行方正な生徒が…あり得ないことだ!』
『今も…先生のを触りたくて…愛菜は疼いてます』
愛菜は股を開いて見せた。ノーパンで奥のほうが卑猥に濡れているようだ。
『噂は本当なのか…』
『本当です。確かめてください…』
愛菜は担任の教師のペニスを取り出すと、小さな手でゆっくりシゴき始めた。
『せんせぇ…スゴく立派ですね!クラスの男子のとは比較にならないわ!』
『○○さん…』
『愛菜って呼び捨てていいんですよ!愛菜、先生の…すごく好きです。
 未熟な小学生の愛菜を調教してくださいませんか!?』
『な、なにを言い出すんだ!からかっているのなら、すぐにやめなさい!』
『本気です…愛菜は先生の子犬奴隷になります。授業中も首輪…付けてもいいですよ』
『愛菜…先生も気になっていたんだ。おまえ、可愛すぎるんだよ。
 頭の回転も早いし、どんな困難な課題にも果敢にチャレンジできるし…俺は愛菜にメロメロなんだ。
 これからは…俺が愛菜を調教してあげる。ふたりの時は、御主人様と呼びなさい』
『はいっ、ありがとうございます…愛菜の御主人様…』
20/08/10 07:34 (UTVSs3OD)
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