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1:真面目な主婦の隠された欲望
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
すっかり暑くなりましたね。
はじめまして、私は49歳、普通の主婦…多江です。 よく、漢字を聞かれるので『女優の木村多江の多江です』と答えています。 たまたまなんですが、木村多江さんと同い年で雰囲気も似ていると言われます。 結婚して25年、子供の手も離れて4つ歳上の夫との二人暮しをしております。 私の趣味は本を読むことです。自宅や図書館で静かに本の世界に飛び込むのです。 ただ、私の好きなジャンルは『官能小説』で調教モノが好きなんです。 一見、木村多江風の真面目な雰囲気の主婦が… 意外な感じがするかもしれませんが、女なんてみんな同じようなものだと思いますよ。 エッチなことが嫌いだったら…人類滅亡ですよね。かなり大袈裟ですけどね。 私の場合、見た目は超が付くほど『真面目な主婦』 一方で内面は『ドスケベ変態ドM主婦』なんです。 夫は、私のこのギャップがたまらなく興奮するようです。 『多江さん、おはよう!今日も清楚な雰囲気だね』これが夫の毎朝の挨拶。 『あなた、おはようございます!今日もノーパンですよ』と私の挨拶。 お決まりなんだけど…夫はスカートの中に手を入れてくるのです。 『多江さん、少し濡れてるね』 『えぇ、多江は変態妻ですからね、エッチな妄想してました』 『そういう多江さん好きだなぁ、じゃあ行ってくるね!』 『はい、あなたぁ、いってらっしゃいませ!』 妻が玄関先まで出て見送りをしているをしているのだから… ご近所のみなさんは私のことを、真面目で良くできた主婦だと思っているようです。
2020/08/02 08:12:22(9wdtiDLT)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
多江は、朝の家事をテキパキと終わらせると、ゆっくりソファーに座った。
『これからは私の時間ね…今日は何を読もうかしら…』 「人妻の卑猥な午後…」「調教妻」「義父調教」… 『どれもいいわね…でも、今日は図書館に行ってみようかな、図書館にも結構エロい小説あるし…』 多江は、出かける支度を始めた。 もちろん、下着は着けないままだ。 図書館に着くと、石田衣良や田口ランディの小説を読み始めた。 『奥さん…卑猥な小説読んでますね』 臨席の中年男性がささやくように声をかけてきた。 そういえば、やけに近くに座っている。 『奥さん。涼しい顔して…ほんとは淫乱な人妻なんでしょう』 『やめてください』 多江はキリッとした態度だったが、股間の割れ目は激しく潤みを増していた。
20/08/02 10:47
(9wdtiDLT)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
言葉とは裏腹に…多江は股を開いていた。
『奥さん…股が…開いてますよ。…触ってあげるから、もっと開きなさい』 再び中年男性にささやかれた。 『おねがいします…』多江は自らスカートを捲くり上げて股を開いた。 多江と男性が座っている二人掛けの読書席の下は周りからは見えない。 『奥さん…何も穿いてないのか。顔に似合わず、イヤラシイ女だな。』 多江は官能的な小説を読みながら、男性の卑猥な指の動きを感じていた。 『クチュッ…ピチャッ…グチュッ…プスっ…』静かな図書館に、怪しげな淫音が響き始めた。 『変態奥さん…いつでもイッていいぞ』 『あっ…イッ、イキますっ…』 多江は官能的な小説の世界の中で妄想しながらイッてしまった。
20/08/02 16:11
(9wdtiDLT)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
『フフッ、奥さん…ほんと真面目な主婦みたいな顔してるのに、とんでもない変態メス犬だな』
『恥ずかしい…です』 『また会ったら調教してやるからな…』 『はい。御主人様…』多江はドマゾな自分に興奮していた。 多江は濡れた股間をトイレで拭き取って家に帰った。 一人で軽くお昼を済ますと、またまたムラムラと変な欲望が湧き上がってきた。 ふと、外を見ると隣のご主人が車を洗っていた。『お隣のご主人、休暇なのかな…』 多江はリビングの窓を開けて、レースのカーテンの前に立つと、着ていた服を脱ぎ始めた… そして、ついに全裸になった。 多江はレースのカーテンのすぐそばで左手で乳を揉みながら、右手で指オナを始めた。 恐らく、隣のご主人もこちらを注視すれば、カーテン越しに卑猥な多江の自慰行為を見れるだろう。 多江は、隣のご主人に調教される妄想を膨らませながら激しくオナった。 『あぁ、お隣の御主人様…変態人妻の多江は、御主人様を眺めながら自らを慰めております』 隣の旦那は、車を洗う手を止めて何気なく多江の家を眺めていた。 『隣の奥さん、多江さんだったよな。いつも清楚な感じで気になるんだよな。セックスなんて興味ないような顔してるけど…』 その時、突風が吹き抜けた。 多江の家のレースのカーテンが完全に風に煽られてリビングが丸見えになった。 隣の旦那と多江の視線がぶつかった。 隣の旦那は…『えっ!?多江さんっ!?…』 多江は…『えっ!ウソっ!』 隣の旦那は多江の淫らな姿を見て、呆気に取られて手に持っていた洗車スポンジを落としていた。
20/08/02 20:41
(9wdtiDLT)
投稿者:
虎吉
男目線で言わせてもらうと‥
木村多江さんって、凄く淫靡ですよ。 床上手って顔に書いてあるしw
20/08/03 23:50
(n8Re7k1c)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
見られたわ…
こうなったら、お隣の御主人様の奴隷になるしかないわ… 多江は、カーテンを全開にして土下座をした。 そして、奴隷犬らしく、舌を垂らしながら、ちんちんをしてみせた。 『多江さん…』 隣の旦那は、股間をカタく熱く勃起させながら状況を理解した。 『清楚で真面目な雰囲気の多江さんが…変態なメス犬人妻だったとは… 今日は幸い、妻もいない…』 ピンポン!多江の家のチャイムが、鳴った。 多江はモニターで確認すると『1分後にドアを開けてください…』と伝えた。 慌てて玄関で全裸のまま、首輪とリードを取り付けて玄関でちんちんをした。 同時に隣の旦那が入ってきた。 『御主人様…いらっしゃいませ。多江は変態ドマソ牝犬なんです。いつでもご調教なさってください』 多江は隣の旦那の目を見つめたまま挨拶をした。 『多江さん…いや、多江。四つん這いになって尻をこちらに向けなさい』 多江は命令どおり四つん這いになった。 ビシッ!ビシッ! いきなり尻を思いっきり叩かれた。 あぁ…嬉しいわ…スパンキングだわぁ… 『尻はもっと高く!』 『は…はいっ!申し訳ございませんっ』 多江の白桃のような美尻は、あっという間に紅く染まった。 『いつも清楚で真面目な雰囲気の多江さんが、こんな変態人妻だったとは… そのギャップがたまらない!』 『御主人様、多江の穴でスッキリなさってくださいませ…どちらの穴でも…大丈夫です』 『多江はアナルの経験もあるのか?』 『ございます…主人に開発されました。アナルプラグもよく使います。』 『そうなんだ…多江さんには驚かされっ放しだよ!よし…多江の両方の穴を試させてもらうよ』 『あっ、はいっ…お試しください』 多江は玄関でふたつの穴を何度も何度も突かれた… 『ああぁ…んんっ、御主人様ぁ~多江はイッちゃいます!』
20/08/04 05:02
(swZVH6B.)
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