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奴隷グラドル・小池エイコ【最後の学生性活】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷グラドル・小池エイコ【最後の学生性活】
投稿者: かまくら
高校生活も残り数か月になり、毎日があっという間に過ぎ去る感覚を、グラドル女子高生・小池エイコは敏感に感じていた。
夏のイベントの成功はエイコとメグミの状況を劇的に変え、仕事が日々を占める割合が増え、より一日が駆け足で過ぎ去っていた。
スタッフはエイコとメグミのトークに未知の魅力を感じ、ファンのイベントや唯一のTV出演である深夜番組でも水着に笑顔・握手
だけでなくトークを増やし、エイコとメグミの女王様口調をより前面に売り込もうと考えついたのだ。
業界の反応は上々で二人の人気はじわりと上がり始めていた。忙しい日々は当然支障もきたし、卒業前のイベントである
文化部発表会をエイコとメグミは欠席することになった。写真部は毎年引退する3年生を部のユニフォームに着替えさせ舞台上で
インタビューするのだが、今年はエイコとメグミも着替え、卑猥なコスプレを披露しようとしていたのだった。
慎吾と武志は自分たちのイベントでの努力で、エイコ達を思い通りにできない矛盾を味わっていた。

「ひ、久しぶりだね・・今日部活出るんでしょ?・・写真部・・うぐぅ・・いっ、一緒に・・部室行こぉ・・」
体育の授業が終わり、響子がエイコにどこか苦し気な声をかけてきた。土日は常に仕事だったが、久しぶりに土曜の授業終わりまで
エイコは学校に入れたのだ。夏のイベントから、気が付けばもう10月半ば。残暑が長引きまるで夏のように熱いグランドをエイコ
は響子と部室に向かった。慎吾の命令で、当然のようにダンス部ではなく写真部の部室で着替えをするよう命令されていた。
「響子ちゃん・・今日・・体育見学なんだね・・大丈夫?」
半袖短パン、ムチムチの太ももをあらわにしたエイコと違い、制服で見学していた響子を気遣い声をかけた。
響子は授業が終わり談笑する生徒や、教室へ友人と駆け去る同級生たちを気にするようなしぐさの後、汗ばんだ顔に不安を浮かべながら、
エイコに向けて恥ずかしそうに制服のスカートをたくし上げた。

「えっ?うそ・・やだぁ・・ちょ、調教・・調教中なのね・・す、すごい・・ちんぽ濡れて・・き、金玉も露出して・・はぁはぁ・・」
エイコは興奮で息をのんだ。一見黒いパンティーのようだが、レザー生地に肛門とマンコ用に2個の肉棒ディルドが付き、
フタナリちんぽは上向きに固定され、網目状の鳥かごのようなペニスサックに覆われていた。反面、金玉は隠されることなく、
だらしなく露出されていた。響子はエイコに見られる興奮に声を震わせ、
「エ、エイコちゃんとメグミちゃんが・・学校休んでたから・・はっふぅ・・か、代わりに・・代わりに調教するって・・
はぁはぁ・・毎日、慎吾様と武志様の道具・・道具なの・・ハルミちゃんと毎日・・気絶するまで・・逝かされてるの・・うぐぅ・・」
エイコは響子に股間を見せつけられ、なぜか調教されてることを自慢しているような感覚を受けていた。
エイコ達がいない間に、もはやご主人と奴隷の関係を確立した慎吾と武志を独占できている満足感が、響子の恥じる笑みに浮かんでいた。
エイコの熱を帯びた子宮には、調教されていることへの嫉妬が沸き、トロトロと奴隷汁が割れ目を濡らすのを感じ始めていた。

「ねぇ・・何してるのよ・・先生も・・他の生徒もいるのに・・」
強いその口調は、サトエリだった。グランドの隅で部室へ向かうエイコ達にサトエリは近寄ってきた。響子は慌ててスカートを降ろし、
エイコの陰に隠れた。エイコも興奮を隠すように、よそよそしい笑みをサトエリに向けた。
「えっ・・な、なにも・・は、話してるだけよ・・ねえ・・響子ちゃん」
「え・・う、うん・・」
エイコと響子の声は明らかに動揺していた。サトエリはエイコと違いブルマだ。女子生徒は短パンとブルマを支給されている。
卑猥な目で見られがちなブルマを履く女子生徒はほとんどいない中、サトエリはよくブルマを身に着けていた。男子生徒の目につくような
屋外や男子との共同授業では決まって身に着けていた。しかも小さいサイズを好んで履き、尻肉ははみ出て、割れ目もくっきり見える
ほど食い込んでいた。エイコがサトエリの卑猥な食い込みに目を落としていると、
「うそ!・・何もって・・見てたのよ・・これ何よ?」
サトエリはエイコに隠れる響子に迫ると、強引にスカートをたくし上げ、
「なにこれ?・・ねえ・・やだ・・この前見せつけた・・醜いちんぽ・・卑猥なパンツ身に着けて・・なんなの?・・すごい汗臭い・・」
サトエリの強い口調は興奮で震えていた。
「自分でスカート持って・・よく見せなさい響子ちゃん・・はぁはぁ・・」
サトエリの命令に響子はうつむきながら、スカートを自分でたくし上げた。
「ねえ・・み、見つかるわ・・声も・・そんな大きい声ださないで・・エリちゃん・・」
「エイコちゃん・・久しぶりに学校来たと思ったら・・響子ちゃんに・・はぁはぁ・・こんなカッコさせて・・やらしい命令したんでしょ?」
「えっ?・・ち、違うわよ・・命令なんて・・」
サトエリはイベント以降エイコが他の女生徒に命令し、ふしだらな痴態を行っていると勘違いをしていた。エイコの気の強い性格を
熟知している友人だからこその、勘違いだった。サトエリはエイコの声には耳もかさず、荒い息で響子のペニスサックを見ていた。
「こ、こんな・・はぁはぁ・・やらしい・・あぁ・・き、金玉見えてる・・ちんぽ勃起させて・・こんな網目の袋の中でも・・
勃起してるのね・・興奮してたんでしょ・・授業中なのに・・へ、変態」
「は、はい・・あぁ・・恥ずかしいのに・・こ、興奮して・・ち、ちんぽ・・勃起してました・・も、もう亀頭が当たって・・痛いの・・」
響子はサトエリの強い口調に観念したように甘い声を返した。
「自分で触ってたの?・・同級生の・・同性の体育着見て・・触ってたの?・・この醜い金玉・・ねえ?」
サトエリは言いながら、響子の金玉を汗ばむ手で震えながら握った。響子の上半身は耐え切れず、九の字に折れ曲がった。
「ちょ、ちょっと・・エリちゃん・・見つかるって・・」
エイコはたまらず制止してサトエリの手をつかんだ。が、サトエりが羨望の眼差しで響子の股間を見る様子に、サトエリがぐっと自分たちに
近づいた感じがして、なぜかエイコはそっと手を放した。

「ち、違います・・さ、触ってたんじゃないの・・はぁはぁ・・肛門とマ、マンコに・・入ってるから・・うぐぅ・・これ入ってるの
・・み、見て・・」
響子はレーザー生地の卑猥なパンティーを少しずり下げた。
「う、うそ・・やだぁ・・はぁはぁ・・ちんぽ?・・ちんぽのおもちゃ?・・付いてるの?・・パンティーに・・あぁ・・すごいやらしい
・・パンティー履くと・・尻穴と・・割れ目に挿入されるのね・・こ、こんなの身に着けて・・す、すごい濡れて・・卑猥な穴に入れたまま
・・授業受けてるなんて・・」
サトエリの、のどは何度も唾を飲み込み、目は濡れたマンコと肛門に挿入されて、奴隷汁まみれの肉棒ディルドに釘付けとなった。
「も、もう・・は、恥ずかしの・・パンティーずらして・・バイブ入ってるの見られてるの・・はぁはぁ・・恥ずかしいから戻していい?」
響子は股間を震わせ、サトエリに懇願した。エイコも周囲を気にして、響子の調教パンツを戻そうと手をかけた。
「だ、だめよ・・エイコちゃんばっかり・・私にも見せて・・じっくり見せてよ・・はぁはぁ・・」
サトエリはしゃがむと、響子の金玉をさらに揉みながら、調教パンツをずり下げられたままにし、尻穴とマンコに刺さったディルドを見つめた。
「あぐぅ・・そ、そんな・・グランドで・・はぁはぁ・・挿入チェックされてる・・は、恥ずかしい・・ねえ、やめて・・エリちゃん・・」
「う、嘘つき・・すごい・・すごいマンコパクパクさせて・・加えてるじゃない・・や、やだ・・愛液すごい垂れてる・・はぁはぁ・・
だらしない金玉の裏に・・淫乱マンコついてるなんて・・あぁ・・や、やらしい・・」
サトエリの興奮の声はエイコの子宮を熱くした。隣のエイコは思わず自分の割れ目をいじりたい衝動に駆られるほど、みだらな光景だった。
金玉をもてあそばれる響子は不自然に上半身を震わせた。エイコはそんな響子を支えるように上半身に片腕を回した。
「だ、大丈夫響子ちゃん?・・か、感じてるのね・・グランドで・・こ、こんなに乳首も・・乳首も勃起させて・・」
エイコは優しい声とは裏腹に、響子を支えるために回した手で響子の半袖ブラウスの上から乳首を指で挟みだした。
「ちょ、エイコちゃん・・や、やめて・・指で・・あぁ・・乳首責めないで・・あぐぅ・・」
響子の震える上半身をエイコはしっかり支えながら、執拗に響子のそそり立つ乳首を更に強く挟んで責めていた。エイコは響子を責めながら
しゃがんでいるサトエリの反応を見るように何度も視線を向けた。興奮の眼差しのサトエリはエイコの視線に答えるよう、股間を見せつける為
自然に股を開いた。割れ目に食い込むブルマはスケベ汁が滲み、すっかり色濃くなっているのがエイコに分かった。
「あぁ・・エリちゃんも・・か、感じてるのね・・はぁはぁ・・わ、私もほら・・み、見て・・」
エイコは言いながら、空いてる手て短パンをずらし、パイパンのじゅぶじゅぶの割れ目を見せた。エイコの上半身は親友に見られる刺激で
何度も痙攣し、股間は何度も跳ねた。サトエリはエイコの濡れた秘部と物欲しそうなエイコの顔を確認するように視線を動かした。
興奮でサトエリの手は響子の金玉を更に強くもみあげ、ペニスサックの響子の肉棒は幾度も跳ねていた。
「だ、だめ・・も、もう無理・・あぁ・・グ、グランドなのに・・い、逝く・・逝きます・・あぐぅ・・」
エイコとサトエリは響子の存在を忘れるほど見つめあい、互いの手はひかれあう興奮で、知らぬ間に強く響子の敏感な部分を責めていた。
響子は我慢できず激しい射精を始めた。ペニスサックが尿道から吐き出されるザーメンを広く飛び散らせ、しゃがむサトエリの上半身へ
ぶちまけられた。
「い、いやぁ・・」
驚いたサトエリはそう残して校舎へ走り去っていった。他の生徒に混ざり遠ざかるサトエリを、エイコは物干し気な目で見つめた。さらに
自分たちに近づいた、エイコはそう確信を覚えたのだった。

「で?動画は?撮影したんだろ?」
部室で慎吾が当然のように言い放った。エイコは驚いて、
「む、無理に決まってるじゃない・・グランドよ?・・」
「なんだよ、折角新しい奴隷誕生の瞬間だったのに、グランドもなにもマンコ見せたんだろ?響子の射精利用してwエイコ?」
慎吾はそういうと、体育着のままのエイコの短パンに指を滑り込ませ、割れ目に二本の指をねじ込んだ。
「えらい濡れてんだなwなんだこれ、びしょびしょじゃん、まったく2か月振りに部室に来てもマンコは変態のままだなw」
「あぁ・・そ、そんな言い方・・や、やめて・・」
夏のイベント以降久しぶりの言葉攻めはエイコの子宮を激しく刺激したのだった。エイコの前ではハルミが執拗な責めを受けていた。
武志の肉棒を割れ目に加えこみ、叩かれた尻肉は赤く染まって、半開きの口に白目の状況から幾度も逝かされてるのが分かった。
「気になる?ハルミは朝から武志の相手してるのよ。何度逝った?おい!ハルミ答えろw」
慎吾は汗ばむハルミの乳首を乱暴につねり上げ、返事を催促した。武志の激しいバック責めに頭を振りながらも、
「はぐぅ・・は、はい・・4回・・4回以上です・・す、すいません・・あぁ・・また・・子宮に刺さる・・あっひぃぃ・・」
笑う慎吾と武志。それは異常な光景だった。二人は全裸だったが、その体は一回りたくましくなったようにエイコには見えた。
何度目なのか、まだ高校2年のハルミは全裸の汗まみれの体を大きく跳ねらせ逝きはてた。
「おい、まだ俺は逝ってないぞwどんだけ先に果てるんだお前らは。響子!マンコ向けろ入れてやるから、ちんぽは自分でしごけよw」
「は、はい・・お、お願いします・・」
先ほど果てたばかりの響子は、床に果てて荒い息のハルミを横目に、全裸になるとそそり立つ武志の肉棒を割れ目に加えこんだ。
武志はすぐに激しいピストンを繰り返した。それは相手を思いやるセックスではなく、男が果てる為だけにマンコを利用する。まさに
ご主人と奴隷の関係が現れたセックス。マンコを道具として使うセックス。エイコはそう思った。

「今日はケンタ君が来るから、これからエイコとメグミにはメインで付き添いしてもらうから、制服に着替えようか」
後から合流したメグミとエイコは目の前で何度も果てる響子とハルミを見せられていた。焦らしを受けていたのだ。
今も響子は武志の肉棒を尻穴で飲み込み、自身のちんぽをハルミが激しくフェラしていたのだ。断末魔のような快感の声が響く中で、
エイコとメグミは自身の制服に着替えていた。
「あっ、ノーブラな。パンツは履いていいよwまだねw」
意味深な慎吾の言葉にメグミがどこか恐々言葉を返した。
「あの・・ブラしないと・・凄く目立つんです・・学校だし・・ブラダメですか?」
制服はいつものように破廉恥なものではなく普段身に着けているものだ。スカートは流行りの短さで尻肉があらわなミニでもない。
上半身も学校指定の前ボタンの半袖ブラウスだ。ただブラウスを着る生徒は少ない。なぜならダサいだけではなく、前ボタンの隙間
から下着が見えることを女生徒は嫌がり、ほとんどが白のポロシャツなのだ。夏用の薄い生地は少しの汗で透けるので、なお更だ。
特にエイコのように巨乳はよけに目立ち、着ることはまずないのだ。
「腕組めばいいじゃんwわからないよ。興奮するのが悪いんだよ、すぐ乳首勃起させるからw」
「そ、そんな・・汗で透けるのよ・・このブラウス・・ノ、ノーブラはいやよぉ・・」
エイコも声を上げたがその声は弱く、既にあきらめている様子だ。慎吾は汗まみれの裸体でエイコに近づくと、
「たく!二人とも久しぶりに部活に顔だしたと思ったら、奴隷とは思えない口答えだなwこれは罰与えないとねw」
ただ目の前の慎吾の裸体の匂い、そしてそそり立つ肉棒から出るフェロモンにエイコとメグミは、慎吾の声が耳に入らないほどだった。
「なんだ目トロンとさせてw変態に火が付いたのかw性奴隷肉便器に戻ったのか?エイコ?」
「えっ?・・あっ・・いえ・・その・・」
エイコとメグミは久しぶりに嗅ぐフェロモンと言葉責めにすっかり全身を熱くさせ、発した言葉は意味をなさないほどだった。
慎吾の背後で、武志に責められた響子が白目をむき、激しくフェラするハルミに射精をするのが見えた。エイコとメグミの嗅覚には
久しぶりのザーメンの据えた匂いが広がった。
そしてすでに割れ目に溜まった奴隷汁を隠すように、パンティを身に着け着替えを終えたのだった。

「ここで待つよ、もう来るから」
校舎のメイン玄関の下駄箱でエイコとメグミ、慎吾は立ち止った。土曜日で午前中で授業が終わったとはいえ、生徒の出入りはまだ有り、
エイコとメグミは巨乳を隠す腕にさらに力を入れていた。
「あのさ、ハルミと響子にサトエリがいるか探せるから。ぜひ合流してほしいからね。今日もエイコが命令して校舎内でプレイしてる設定
にするからさwすげえ楽しみだわ」
「えっ?うそ・・いやよ・・校舎の中はだめよ・・他の人にもばれるわ・・ねえ・・お願い・・せめて部室にして・・」
エイコが懇願する声は往来する生徒の喧騒に消された。他の生徒がいる中で意味深な内容を大きな声で言えない状況でもあった。
「あの・・今日はなんで来るんですか?・・ケンタ君・・勝手に入れない・・ですよね?」
メグミが当然の疑問を慎吾にかけた。
「えとね、オープンキャンパス!高校でもやってるのよ、少子化だからね。少しでも生徒を入学させないとな、マンコばっかりいじってないで
少しは学校のことも気にしないとメグミwだから校舎内を自由に見学できるのよ。それの付き添いってこと」
メグミは顔を赤らめながら小さくうなずいた。

「おおお、来たね!こっちこっち。いや、久しぶりw」
慎吾が手招きした先から、イベント以来のケンタが走り寄ってくるのが見えた。
「お、お久ぶりです・・は、はい・・た、楽しみにしてました・・あっ・・エイコさん・・メグミさん・・お願いします・・」
相変わらずのびくついた様子と丸坊主のケンタが息を切らしながら、中学の制服で現れた。ただどこか、たくましくなった気がエイコには
感じられた。ケンタが何度も頭を下げ、釣られるようにエイコとメグミも、イベントを思い出し照れた様子で会釈を返した。
「まぁ、夏以降何度も会ってるけどなw俺たち、週2か3で会ってるなw」
「えっ?そうなの・・なんで?・・まさか・・響子ちゃんとハルミちゃんと・・」
エイコは咄嗟に素で切り返した。慎吾は目の前で手を振りながら、
「違う、違う。体鍛えてるのよ、3人で。ケンタ君の勉強も見てるけど、基本は体つくりだね」
キョトンとするエイコとメグミに慎吾はにやけながら続けた。
「お前ら奴隷を相手する体を作らないとさ、すぐに果てたら奴隷喜ばせられないだろw何度も逝ってたらご主人様にならんからwな、ケンタ君」
慎吾に振られ、ケンタがエイコ達に向ける笑みは明らかに自身にあふれている様子だった。
「まだまだだけど、途中経過見せてあげたら、ケンタ君」
慎吾に振られ、ケンタは上半身の白いブラウスをめくり上げた。
「えっ・・す、すごい・・腹筋割れてる・・やだ・・」
メグミの声は興奮で震えていた。夏にはガリガリ君だったケンタがすっかり変身しているのだ。しかもそれがエイコ達奴隷を喜ばせる為なのだ。
何度も唾を飲み込み、全身から汗が噴き出るのをエイコは実感していた。胸の谷間を汗が走り、パンティーに流れ落ちていった。
「よし!じゃ、まず職員室行くからケンタ君、そこで顧問に挨拶したら校舎内露出プレイの始まりだからw」
「はい・・あ、ありがとうございます・・楽しみです・・」
「ねえ・・職員室はまずいはよ・・ブラしてないし・・私たちはいい?・・入らないで、いいでしょ?」
慎吾はエイコに近寄り、巨乳を隠す腕を剥ぐようにつかんだ。
「何言ってるの?文化部発表会も不参加で、2か月部活にも来ないで、奴隷なんだよ?肉便器なの!主催はエイコとメグミ!二人の校舎内露出調教
なの?わかった?ほら、乳首勃起してるw口で言うことと全く反対だなwなんだこの淫乱乳首は」
慎吾に荒くつかまれた腕で必死に隠していたエイコの乳首は、ブラウスを突き上げるほど勃起していた。赤面するエイコは視線をそらし俯いた。
「じゃ、職員室行く前に、パンティー脱いで。ノーパンになるよ、ここで脱ぐの。ほら早く!」
下駄箱の隅でエイコとメグミは見つめあった。目の前の慎吾とケンタの背後を生徒が自然に往来していた。

大きくあけら昇降口の扉から、残暑の暑さが入り込んでいた。
潮風にのり、部活を始める運動部の掛け声が聞こえはじめていた。
上半身に噴き出る汗は、エイコとメグミそれぞれのブラウスに二人の乳房の輪郭を浮き出させ、興奮の汗とまじりあいながらパンティをじっとり
濡らし始めた。

つづく

2020/07/17 10:48:09(2JhI6DxC)
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