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妻奴隷 第16章 淫極1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第16章 淫極1
投稿者: アシュラ
ID:s5716m
長い海外での仕事を終え帰国した俺は、自宅近くのホテルにいた。
単身赴任のためユリは日本に残していた。
部屋に落ち着き川上氏に連絡をする。
「上杉です。今、帰って来ました。留守の間ありがとうございました。」
「お疲れ様でした。今夜はどうされるんですか?
予定通りですか?」
「少し休んだらユリに連絡するつもりです。もう限界でしょうから。また連絡しますよ。」
「わかりました。久しぶりなんであかりも朝からソワソワしてます。後輩たちも大丈夫なんで。連絡待ってますよ。」
電話を切り、ユリにビデオ通話を入れる。
「旦那様…今日は…」
画面に白い花柄のワンピース姿のユリが映し出される。
直接会ったのは半年前、それまでは川上氏に間接的に調教をして貰っていたがそれ以降は生のペニスに触れる事は一切禁じている。オナニーはビデオ通話の時だけ許している。
露出、痴漢、レイプ…
辱められ弄ばれ凌辱される。
そんな状況で快感を覚えてしまうユリを野外に導き極限状態でオナニーをさせ何度も絶頂を迎えさせたが、3か月間は寸止めを繰り返しユリは我慢の限界に達していた。
「今日もいつものトイレかな?」
昔、レイプ未遂事件があり夜間に公園は閉鎖されているが徒歩では行けるトイレにユリはいる。
「はい…旦那様は明日帰ってくるの?」
ユリには今日帰って来てる事は内緒にしている。
「そうだよ。ユリはそんなところで何をしてるのかな?」
「あぁ…オナニーさせて…今日は…逝かせてください。」
「そんなところでオナニーしていたら犯されてしまうよ」
「お願いします…もう…こんなに…」
興奮し膨張した乳房がはち切れんばかりにブラウスを押し上げ、乳首が頂上に歪なシワをつくる。
充分に勃起した乳首の先端からジワジワと母乳が溢れブラウスに染みを広げていく。
太ももに目を向けると明らかにそれとわかる白濁した淫汁が一筋の光を妖しく映し出す。
「じゃ、始めようか。」
俺は静かに再開の言葉を囁いていた。


久しぶりの投稿です。
また、のんびり更新していきますので
よろしければご拝読ください。


 
2020/07/23 12:17:26(mr6ieYQW)
2
投稿者: アキ
ID:450824
まさかの再開!
うれしいです!

20/07/23 14:18 (rQMj3vtf)
3
投稿者: アシュラ
ID:s5716m
妻奴隷 第16章 淫極2
「あっあっあっ…いっいっ…」
画面越しにユリの痴態が伝わってくる。
トイレの個室。脚を開いたユリは左手で乳房を搾り出し充血し硬くしこった乳首を捻りあげる。開かれた脚の付け根には右手に握られたディルドが突き刺さり自らの快感を押し上げる為の抽出が繰り返される。
ただ、その動きは俺にコントロールされ、ユリは既に一時間近く絶頂の手前で彷徨っている。
「旦那様…もう…あっあっ…逝かせてください~~。」
「奥まで入れて。」
「ハィ…おぉッ…」
「入り口まで引き抜いて、また奥まで。」
「あっぁぁぁぁー」
「少しずつ激しく」
ブチュッグチュ
ディルドが出し入れされるたびにヴァギナから白濁し泡だった淫汁が溢れ時には飛散し太ももやお尻を濡らしていく。
「あっあっぁぁ…もう…逝く…逝く逝く逝く逝くー」
「やめなさい!」
「イャーぁぁー逝かせて…もう…ぁぁぁ…」
「はぁはぁはぁ…お願いします…逝かせてください…」
「そんな大きな声を出していたら誰かに襲われるよ。
それとも襲われるのをユリは期待してるのかな?」
俺はホテルを出て公園近くのコンビニにいた。
しばらくして川上氏とあかりさん、そしていかにも体育会系の若者が数人こちらにやって来た。
軽く会釈を交わし公園に足を向ける。
「明日帰るまでは他人棒はお預けの約束だろう。」
「はぃ…最初は…旦那様に可愛がっていただきます」
「本当に後一日我慢できるかな?今、誰かがユリを犯したら喜んで逝き狂うんだろう?」
「そんな事無い…」
「それなら試してみよう。」
「えっ…何を…」
俺達はトイレのすぐ近くまで来ていた。
「近くに東屋があるだろう。そこで目隠しをしてお尻を突き出して」
「そんな事したら本当に…見つかる…」
「逝きたいんだろう?そこでなら逝ってもいいんだけど」
ユリが動く。周りを伺いながら東屋までたどり着く。
「そこなら植え込みが周りにあるから誰か来ても音でわかるだろう。犯されたくなかったら隠れたらいいだろう」
「あっ…はぃ…うっ…あっあっあっ…」
目隠しをしたユリがディルドをヴァギナに突き立て激しく抽出を繰り返す。
ガサッ
ユリの体がビクッと反応した。
俺は東屋へ歩みを進めていた。




20/07/23 15:09 (mr6ieYQW)
4
投稿者: アシュラ
ID:s5716m
アキさんお久しぶりです。冬眠から目覚めました。
よろしければお付き合いくださいね。

妻奴隷 第16章 淫極3
ガサッガサッガサッ
音がするたびにユリの体がビクビクと反応する。
誰か来た事はわかっているだろう。しかし本来ユリは臆病な性格の為、おそらく物音がしてもすくんで動く事はできない。
ましてや今まで幾度となく淫らな行為を繰り返しても安全だった場所だ。誰も来ないと言う気持ちもあったに違い無い。全て計画通りだった。
ユリの動きは止まり微かに脚が震えている。
「旦那様…誰か…どうしよう…はぁはぁ…あっ」
川上氏が連れてきた若者たちがユリに群がり体を押さえつける。
「いゃぁぁぁぁぁー」
ユリは抗うが屈強な若者たちの力には到底叶うはずもない。
「オネーサン何してたの?」
「スゲーまんこにズッポリ入ってるよ」
「うわー尻も太もももベトベトだぜ」
俺はユリの後ろに周りペニスを出す。ヴァギナに突き刺さったディルドを握り激しく抽出する。
プチュグチュブチャグチュ…
ヴァギナが抽出に合わせて淫靡な音を奏でる。
「いゃぁぁぁぁーあっあっあっあっあっあっあっやめてぇぇぇぇー」
角度を変え知り尽くしたユリのポイントを擦る。
「ひぐっ…いゃぁ…いっいっ…だめぇぇぇ逝く逝く逝く逝く逝くだめぇぇぇぇぇ…っ」
ディルドを引き抜きペニスを一気に子宮に突き刺す。
「ひっ…がっ…いっ…く…」
ペニスを奥に突き刺されユリが堕ちる。
「あっ…あっ…あっ…」
体が痙攣するたびに潮を撒き散らし、口からヨダレを垂らしながら。ヴァギナは精子を搾り取るための扇動を繰り返し子宮が精子を受け入れるため下がってくる。
「オネーサン逝っちゃったみたいだね。レイプされて逝くってオネーサン変態じゃない?」
「…違う…あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
俺は無言でユリを犯す。犯されているのにユリの体は反応しペニスに射精を即す動きをする。
「オネーサンまた逝くの?今度はこっちも逝かせてもらうからね。奥にたっぷり出すよ。」
「あっあっあっあっいっいっ…いゃいゃやめて…
あぁぁーあっあっいっいっ…出されたら…もう…」
ヴァギナの扇動が激しくなる。射精すればユリは完全に堕ちるだろう。俺はピッチを早めるペニスに精子が充満する。
「オネーサンいくよ」
鈴口を子宮口に押し込む。
ペニスの根元から熱い塊が押し上げてくる。
ビュービュッビューッ
「いゃぁぁぁぁー逝くっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
ユリの体がのけ反り逝き潮を撒き散らす。
ガクガクと体を痙攣させて堕ちていくユリの子宮に俺の精子を送り続けた。
「あっ…はぁ…はぁ…あっ…」
「オネーサンまだまだいるから。」
「もう…やめ…ひぐっ」
ユリのヴァギナに新たなペニスが突き刺さっていた。
宴はようやく開宴を迎えたばかりだ。


20/07/23 17:13 (mr6ieYQW)
5
投稿者: アシュラ
ID:s5716m
妻奴隷 第16章 淫極4
静かな公園の東屋、そこだけ異様な空気に包まれている。
屈強な若者たちに囲まれ後ろから前から、抗う事も出来ず翻弄される女体…
はだけて腰に絡みついたブラウスはユリが分泌した母乳と逝き潮でまみれ、何本ものペニスに突き上げられたヴァギナから足元までは若者たちの精子とユリの淫汁が混ざり合い溜まりをつくっている。
若者たちの性欲は凄まじく逝き墜ちたユリの膣奥に絶え間なくペニスを送り込み精子を出し続ける。
「…うっ…あっあっあっ…また…逝くっ…」
…ダメ…もう…旦那様…ユリは…
体は与え続けられる快感に負けながら意思は逆らおうと抗う。しかし俺が命令した3か月の逝き禁はそんな意思を砕くのには充分だった。そして、2度目のリアルレイプ。
今回も川上氏にお願いしてのプレイだがユリは全く知らない事だ。
俺の命令とリアルレイプされていると言う状況にユリの意思は崩壊した。
蘇る記憶…何人もの知らない男達に一昼夜、穴と言う穴を犯され続けながら凌辱され汚される自分に陶酔し気が狂うほど逝き続けた記憶。
メス豚…肉便器…罵倒する言葉や膣やアナルから溢れ出る精子の匂いが脳を麻痺させ快感を求めるだけの本能が身体を支配していた。
…あの時と…同じ…
「あっあっあっあぁぁ…もっと…いっいっ…あぁぁぁぁ…犯し…て…だめぇぇ…逝くっ逝く逝く…ザーメン…出されて…逝くっ…ぅぅぅぅぅ…」
今まで以上にユリの体が跳ね上がりのけ反る。
自らで握り潰した乳房から母乳が噴き上がり、逝き潮と混ざり合って若者たちに降り注ぐ。
逝き墜ちたユリの身体がビクビクと痙攣しその度に逝き潮が噴出する。
「んっんっ…はぁ…凄い…ユリったら…あんなグチャグチャの逝き顔するなんて…はぁんっんっ…グチュグチュ…はぁはぁ…上杉さんも…ビクビクしてる…」
少し離れたところであかりさんの口奉仕を受けながら俺は見ていた。
「久しぶりにユリの痴態が見れたんで…我が嫁ながらヤラしく調教できてますよ。」
「はぁはぁ…グチュグチュ…わたしも…激しく…」
あかりさんがヴァギナに挿入されたディルドを激しく出し入れする。
「グッ………はぁはぁはぁ…がっ…がっ…」
あかりさんの喉奥を犯す。
「ぶっ…はぁはぁ…わたしも…ザーメン…欲しい…んっんっんっ…おぉっ…」
「すいません。明日があるので…川上君そろそろ。」
「んっ…ジュル…明日…お願いしますね…」
あかりさんが名残り惜しそうに奉仕を続けるが予定通りに川上氏に声をかける。
川上氏が若者の1人に声を掛ける。
「オィ!あんまりやるとヤバイから引き上げるぞ」
「まだ出したらネィーよ」
「こんな淫乱女見たこと無いからまた来たらやってもらいたくているんじゃない?」
墜ちているユリを尻目に若者たちが引き上げる。
去り際に軽く会釈をしてくる。
「オネーサン。また、犯されたかったらくれば。また、まわしてあげるから。」
ユリはピクリとも動かない。
空が白みかけて来た頃、俺はユリの事を川上夫妻にお願いしてホテルに足を向けた。



20/07/30 12:21 (vxB3cFfb)
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