ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
牝犬
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:牝犬
投稿者: kool ◆LHxHxLrKV2
椅子に座っている私の股間に顔を埋めてお前はモノをしゃぶっている。

裸に真っ赤な首輪をつけた姿で。

犬が音をするようなポーズで座っている。

「手を使うな。お前は犬なんだから」

「はい、ご主人様」

手を使わず口だけで私に奉仕をしている。

私は足の親指で蜜壷をグリグリと刺激している。

「マンコグチョグチョじゃないか、淫乱」

「ごめんなさん」

首輪についている鎖のリードを強く引っ張ってモノから口をはなさせた。

愛液で足が汚くなりました。舐めて綺麗にしなさい。

「はい、ご主人様」

愛液がついた私の脚をお前は丁寧に舐めていく。

片方の足でまた蜜壷をグリグリと愛撫していく。

「次はこっとだ」

「はい」

両方の足を綺麗に舐めさせた。

満足した私は立ち上がりリードを引っ張って部屋の中を歩き回っている。

お前は四つん這いで犬のように私にひかれハイハイしている。

時々私は立ち止まってお前にモノをしゃぶらせる。

満足したらまた歩き出す。

ホテルのコーヒーカップセットからソーサーだけを持ってきて床に置き、そこに水を入れた、

「水だよ、飲みなさい」

手を出そうとしたお前に「こら!犬なんだからペロペロして飲みなさい」

「はい」

お前は舌を出して皿を舐めるようにペロペロと水を飲み始めた。

皿の水をペロペロと飲んでいるお前をリードを引っ張って無理矢理歩かせた。
そのまま風呂場に行った。
「おしっこしなさい、犬みたいに」
「ぇ・・」
「しなさい」
「はい・・・」
お前は犬のようには出来なかったが四つん這いのままおしっこを垂れ流した。
おしっこが出た後、私はシャワーを蜜壷にかけて雑におしっこを流した。
下半身が濡れたまま風呂場からでて部屋まで歩いてきた。
部屋の真ん中で私は仁王立ちになりまたモノをしゃぶらせる。
「さぁ、きれいにしゃぶりなさい」
「はい」
手を使わないで器用にモノをしゃぶり続けるおまえ。
「私がザーメンを出すまでしゃぶっていなさい」
「んぐぐ・・」
「気持ちいいですよ」
「んぐぐぐ」
まリードを引っ張ってフェラをやめさせると、今度はお前の後ろに回って一気にモノを蜜壷に突き刺した。
2匹の犬が交尾しているようになっている。
バックからお前を犯しながらリードを強く引っ張ってお前を仰け反らせる。
強く引っ張りながらモノは奥まで責めている。
子宮まで突いている。
気持ちいい。
激しく腰を振りながら犬のような交尾が続いている。
 
2020/07/27 07:01:05(ozWFgCZ.)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.