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妻の姉を寝取りたい
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻の姉を寝取りたい
投稿者: 桃太郎
桃太郎 47歳。勤務医。
妻、恵 30歳。専業主婦。
お互いバツ1同士です。
恵の実家は開業医(内科)です。
恵は3人兄弟の末っ子で、唯一医師になれず、文系の大学を卒業後、市役所に勤務。
恵は職場結婚しましたが、裕福な環境で育った為、公務員の旦那との生活は長続きせず、離婚。

私は、異常な性癖が理由で、相手に逃げられ、離婚しました。

私は、医師仲間から、離婚した恵を紹介されて、お見合いに発展し、トントン拍子で結婚に至りました。恵のご両親も大賛成して結婚しました。


結婚して2年、恵の姉、真希を手に入れたくてしょうがないのです。
そろそろ、私の性癖が顔を覗かせてきたのです。

恵の兄弟は、
兄 37歳 実家の父親と一緒に内科医。
妻も医師ですが、子育て中で休職、専業主婦。

姉、真希 33歳 勤務医(内科)。
旦那 36歳 勤務医(内科)。
子供はいません。

2020/06/01 23:21:33(D/YGH2Fn)
2
投稿者: 桃太郎
恵は、開業医の子として産まれ、兄、姉が医師になり、自分だけが医師にはなれなかった。まして結婚生活もままならず、離婚。コンプレックスの塊であった。

私との見合いの結果、医師と結婚できた事に喜び、裕福な生活を送る事ができた、また、両親や近隣の住民達にも幸せになっているという世間体ばかり気にしている。二度と離婚はできないと。

恵には、私の性癖を新婚当時から強制している。
セックスは、必ず赤い首輪を嵌め、後ろ手にし、乳房を麻縄で縛り上げて実行している。
一度も麻縄で縛られていないセックスは経験させていない。






20/06/01 23:59 (D/YGH2Fn)
3
投稿者: 桃太郎
私の肉棒は極めて大きく硬い。牛乳瓶サイズである。
性欲も強く一晩中でも女を攻めても萎えない。
女が何度も痙攣し逝き、失神してしまっても膣穴にピストンを続ける。
縛られた牝は、肉人形のように私のピストンを何時間も受け続ける。
やがて牝は、セックス依存症・中毒にまで墜ちる。
恵も同様に堕ちてしまっている。

攻めながら、私は、
「恵、気持ちいいか?最高だろ?結婚できて良かっただろ?」
「は、はい…あっ、あっ…」
「淫汁が溢れるほど気持ちいいんだろう?」
「あん…」
「俺に捨てられなくなかったら、夜は俺のペットになるんだ、毎夜、お前を快楽で壊してやるよ」
「あぁ…」
「前の旦那よりいいんだろ?えっ!生活も裕福だろ?マンションも買って、外車も乗って、エステもジムも…生活が変わったな?」
「あん…あっ…いいいいいいいいいい」
「こうして俺の異常な性欲をお前の肉体で満足させるんだぞ」
「は、はい…い、い、逝くっ逝くっ」

金曜日の夜は、朝まで麻縄で縛り上げて恵を攻める。
何度も逝かせ、逝き癖もついている。
私の牝犬である事を自覚させるように、洗脳しながらセックスを重ねている。

恵の肉体は、157センチ、47キロ。83B 63 84。スレンダーだか、人妻独特の腰回りに肉が付き魅力的である。
なんとも言えない脂の乗った肌である。
髪はショートで栗色、青い静脈血管が乳房や太ももに透き通るような白い肌である。逃す訳には行かないのである。
私からすれば30歳の牝犬は最高なのである。


「今度、神戸の知り合いの美容外科に行って永久脱毛にするよ。恥ずかしいことはない。女医さんだ。今も剃毛でパイパンにはしているが、VIO永久脱毛してくるんだ」
「その後、クリ皮も切開しピアスを付けて欲しい」

何度か話しているが、恵は首を縦に振らないのである。
まだまだ、洗脳が足りないのか…



20/06/02 00:44 (A5t7WkE2)
4
投稿者: 桃太郎
ある日の夕方、会員制のジムで運動し、ロビーで恵を待っていた。
見知らぬ夫婦から声を掛けられた。
「こんにちは…恵さんのお供の方ですね?」
男性40位、女性35位だろうか。

「こんにちは…」

「私たち、不動産業を営んでいる夫婦なのです、私は佐々木孝、妻は祥子と申します。妻は恵さんと運動中や浴室の中で会話する仲らしいのです。」

「そ、そうですか…お知り合いですか…私たち、歳は離れていますが、私たちも夫婦ですよ」

「旦那様は医者だと恵さんが言っておられましたよ、なあ、祥子」
「ええ、恵さんは、上品な方で…若いのにしっかりされているわっ、スタイルもいいし…」

中略(世間話)

20/06/02 12:49 (A5t7WkE2)
5
投稿者: 桃太郎
「恵さんと話していると、恵さんのお姉さま、真希さんと私、中学の同級生だったの。勉強も出来ていたから…医者になったんだ…って、急に親しみが湧いてきちゃった」
祥子が楽しそうに話す。


「そうだったのですか」(こいつ、真希と同じ歳、33歳かぁ、いい女だ、いい声出して泣くんだろうなぁ…縛り上げて犯したい…)


「桃太郎さん、実は…恵さんの二の腕、乳房には赤い縄痕のような傷がありますが…もしかして…私たちと通じる性癖のご夫婦なら?と声を掛けさせてもらいました。実は、私たちスワッピングがたまらなく興奮するんです。もし良ければ4人で…と思い」
孝が桃太郎に小声で言う。


「いや、いや、恵にスワッピングなんて…」

「実は、祥子はレズビアンも可能です、祥子に恵さんを口説かせてもいいですよ、m調教もさせますよ」



「実は…私は異常な性癖でしてね、祥子さんが真希さんの知り合いなら、お膳立てしてもらえませんか?真希をレイプしてでも犯したいのです、上手くいったら恵にスワッピングの相談しますよ」

「OK!、祥子、真希さんに連絡取れる?呼び出して暗闇の部屋に閉じ込めてやれ」

「はい、連絡取ってみます」



しばらくして恵がロビーに現れた。
「恵、佐々木さんご夫婦だ、挨拶させてもらったよ、お姉さんと祥子さんは中学校の同級生だってな」

「はい…」

「これも何かの縁だ、また、佐々木さんと食事会でも開こう」

「はい」



そんな会話をジムでしました。
お互い、連絡交換をしました。

私は、恵をさらに追い詰め、牝犬に躾る可能性、祥子を抱ける可能性、真希を犯す可能性で肉棒が反りかえる様に勃起していた。



その夜も朝まで恵を縛り上げて、失神するまで攻め続けた。恵は縛られた肉人形のようでとても可愛いと思った。


20/06/02 16:06 (A5t7WkE2)
6
投稿者: (無名)
続き楽しみにしてます。
20/06/14 14:39 (lsRYk9nj)
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