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嫁は13sai
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:嫁は13sai
投稿者: (無名)
幼い時、綿棒アナルに突っ込んで目覚めました。
それからけっこう太いもの挿入するようになってました。
だから女性のアナルに興味津々でした。 
ヤリマンの叔母(母の妹)がいます。現在34歳。
実は叔母は母の従姉妹なのですが、事情が有って母の家の養女になってます。
母の実家は電車乗って1時間ぐらいのとこにあり田舎です。
家が広い。まわりは林と畑だらけ。
しょっちゅう遊びに行ってました。
夏休みなんてほぼそこで過ごしてました。
叔母は小柄で少し足が太いですが、顔は可愛いです。
僕が中2になった時、バツイチとなって戻ってきてました。
一応小遣い稼ぎでパートに行ってたりしましたが、ヒマそうでした。
叔母とはいえやっぱり見てると興奮する。
叔母は気づいたようでした。
エッチは話をするようになり、僕のアナル願望を話したら「ふーん。いいよ。」って。
アナルに指を突っ込む男がいたそうです。
日常的に浣腸は使ってたそうで、何度か浣腸した後弄らせてもらったのです。
叔母はうつ伏せに寝て脚を開き、腰の下に座布団敷いて軟膏を使い指を挿入。
女のアナルって柔らかい、どこまでも拡がって滑らかだった。
指3本も余裕。叔母は自分であそこを弄り達しておしっこもらした。
叔母に手で出してもらった。
叔母はこの「遊戯」を凄く気に入った。おっしこ漏らすので庭の奥にある物置の裏でシート敷いてやるようになった。
おしっこ漏らし放題。
三日に一度くらいやるようになった。
そして夏休みが終わっても叔母から「こないのー?」とブコールが来るようになった。
叔母はラブローションを買ってきて、凄く弄りやすくなった。
叔母の乳首を弄ったり、あそこも掻き回したりするようになった。
太いものつっこみたくなり、アナルにすりこぎにコンドームかぶせて挿入してみた。
ピストンするとちょっと痛いそうだが、ゆっくり動かすと気持ちいいと言った。
叔母に言われ突っ込んだままその状態で前を3本の指で突き上げた。
「イクッイクッ!ヒイイイイッ!」
目は白目で激しく痙攣した叔母。まじであせったが、「大丈夫、大丈夫、、、」と叔母に言われた。
そしていつしか手でなく叔母のアナルの中で果てるようになった。
叔母は念入りに浣腸してるようだった。
ついイタズラしたくなった。
叔母のアナルを指で楽しんでいる時、浣腸をいっきに2個入れたのだ。
「ちょ、、ちょっと、、、、」
真顔で驚いていた叔母。
よつんばいにして手のひらでアナルを塞いだ。
「我慢しなよ。」
「、、、ん、、んん、」我慢し顔をゆがめる叔母。
「いやいや、いやあ、、、、」
漏れ始めたので手を離した。
「ひっ!」っとピュっと漏れた。
ローションをつけて指3本でこねる。
だらだらと漏れる。
かまわず思い切り突き刺すとアナルは開きっぱなしになり「いー!」と唸ってすすり泣き始めた。
可愛いと思って抱きしめた。
「俺、おばちゃんの事好きだよ。凄く。」
「ん、もう、、、」と嬉しそうな顔をした。
あれからも関係は続き叔母は元同級生と結婚そして離婚。
実家に帰ってきてて「似たもの同士だったしね。やっぱり。」と笑ってる。
「別れてあんたの子産もうかな?」
「いいよ。そうしよう。結婚するって言ったらみんな驚くかな。」
「驚くよねー。」そして初めて膣内に射精した。
 
2020/06/01 16:47:57(sQvMWveV)
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