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調教されてた彼女 続々
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:調教されてた彼女 続々
投稿者: k ◆W2xI3v0.Dk
彼女: ンァ...ァァ...
男: どうだ?オナニー気持ちいいか?
彼女: ァ...は...はい...
男: おい!お前もちゃんと見てやれよ!
僕: あ...はぃ...
男: もっとちゃんと扱け!
僕: ぅぅ...
男: アイツのチンポ見ても興奮しねーな?
彼女: ...
男: おい!こっち来い!
僕: え?...はい...
男がスウェットを下げてモノを出した!
男: ほら!見てみろ!こうやって2本並ぶと違いがハッキリすんだろ?
彼女: ァァ...全然違ぅ...旦那様の...大きい...
男: 触ってみろ!両方!
彼女: え?両方?
男: そうだ!触って比べてみろ!
彼女: ...はぃ...
彼女の手が2人のモノに伸びた。
僕: あぁ!...ぅぅ...
男: 情けねぇ声出しやがって!久しぶりに触ってもらって感じてんのかよ!
僕: ぅぅ...
彼女は2人のモノを両手に持ち比べている。
男: どうだ?
彼女: ホントに違う...全然...
男: どう違う?
彼女: どうって...大きさが違うし...硬さも...違う...
男: どっちがいい?
彼女: ぇ?...それは...
僕の顔をチラッと見た...
男: どっちだ?
彼女: 旦那様のです...
男: そらそうだ!コレでも最高に勃起してんのに小せえもんなぁ!
僕: ...
男: 扱いてやれ!
彼女: え?
男: 扱いてやれって!
彼女: は...はい...
僕: んあぁぁ...うぅぅ...
男: 逝きそうになったら言えよ!いいか?
僕: あぁ...は...はいぃぃ...んん...
男: どうだ?気持ちいいか?元カノに扱かれて?
僕: ぅぅ...き...気持ちいい...です...
男: そらよかったなぁ!
僕: うっ...うぅ...い...逝きそう...
男: おーし!やめろ!
彼女の手が止まった...
僕: え?ハァハァ...
男: あとはテメーでやれ!部屋帰って!
僕: そ...そんな...
男: なんだ?文句あんのか?
僕: ...はい...
そそくさと部屋を後にした。
彼女: 可哀想...
男: それがイイんだよ!アイツは!
彼女: そうなのかなぁ...
男: 今頃部屋で悔しくて泣きながら射精してるよ!アイツにとって最高に気持ちいい射精をな!
彼女: ...
男: なんだ?アイツが気になるなら行けよ!
彼女: そんなんじゃ...少し可哀想になっただけです...
男: 改めて比べてどうだった?
彼女: 旦那様のが1番です...
男: ふん!あんなのに勝っても嬉しくねーよ!
彼女: 誰よりもご立派です...
そう言って咥えた!
以前より器用に舌を使い男が喜ぶポイントを刺激する。
男: んん...
彼女: ンハァァ...旦那様ぁ...欲しぃですぅ...
男: なんだ!もう欲しいのか?
彼女: はぃ...ほしぃぃ...
男: そう言えばよ!前にご主人様と車でどうのこうのって言ってたよな?
彼女: え?...
男: あの話面白そうだよな?
彼女: ...そんな話いいじゃないですか...
男: オレは聞きてーの!ダメか?
彼女: ...ダメじゃないですけどぉ...
男: ならほら!話したら思いっきり突きまくってやるから!な!?
彼女: ...んん...はぃ...
2020/06/26 08:48:06(yuK4tKTU)
2
投稿者: k ◆W2xI3v0.Dk
以前ここに投稿させて頂いていた

「調教されてた彼女」の続編です。

よろしくお願いします。
20/06/26 08:51 (yuK4tKTU)
3
投稿者: ななし
オカズにお世話になります

「いただきまーす」
20/06/26 17:56 (KkHN/TQG)
4
投稿者: k ◆W2xI3v0.Dk
ありがとうございます!
またよろしくお願いします!
20/06/27 00:09 (3rbh84KZ)
5
投稿者: k ◆W2xI3v0.Dk
バッタン!
事務長の車の助手席に乗った。
事務長: おぉ!似合うじゃないか!とてもイイよ!
彼女: ぁ...ありがとうございます...
先日2人で買い物へ行き事務長好みの洋服や下着にアクセサリーから靴まで全て買い揃えて、この日それを身につけてきた。
褒められて顔が真っ赤になっていた。
事務長: 今日はドライブしよう!
彼女: ドライブ?
事務長: そう!海沿いを通って峠の上の湖まで!
彼女: はい...
いつもと少し違う雰囲気の事務長に戸惑っていた...
事務長から職場の事を色々聞かれながら走っていると海が見えてきた!
彼女: うぁ!綺麗...
事務長: 良い眺めだなぁ!
海をガン見する事務長!
彼女: じっ事務長!?そんなに見たら危ない!!
事務長: ん?あぁ!大丈夫だよ!コレは自動運転だから!
彼女: え?自動??
事務長: そうだよ!コレは電気自動車で全部自動でやってくれるの!
そう言えばエンジンの音がしない!
事務長に気を取られて車の事など頭になかった。
事務長: このタブレットで全部出来るんだよ!メーターもないだろ!
彼女: ホントだ!メーター無いんですね!?
事務長: 今気がついたの?ハハハ...
何だかいつもの事務長より話やすかった。
しばらく海沿いを走り峠に入っていく。
事務長: ここら辺は、いい温泉が沢山あるんだよ!温泉好き?
彼女: はい...温泉好きです...
事務長: そっかぁ...君と来れたら最高だろうなぁ...
彼女: ...
いつもなら強引に誘うのに...
事務長: あぁ!トラックが詰まってる!コレじゃノロノロだなぁ...
急な登り坂を数台のトラックが連なって低速で走っていた。
事務長: まぁいいか!急ぐ旅でもない。
そう言うと左手が太ももに伸びてきた!
事務長好みのスカートは短く太ももが出ている。
事務長の方を見ると目が合い優しく微笑まれた。
太ももの手は動くことはなく優しく添えられていた。
時折り2車線になる度にトラックを追い越して湖に着いた。
車を充電器にセットして湖の前に立つ。
事務長: うーん...気持ちいいなぁー!
両手を広げて深呼吸している。
空気が澄んでいて本当に気持ちよかった。
事務長: 散歩しよう!
彼女: はい。
2人で湖畔を歩いているとお洒落なパン屋さんがあった。
事務長: ここでお茶しよう!
彼女: はい。
どうやら中でパンを選び外の足湯に入りながらパンを食べられるようだ!
1つ選び足湯に移動した。
タイミングよく誰もおらず1番奥の隅に座って事務長が隣に座った。
事務長はズボンをめくりお湯に足を入れた。
事務長: おぉ!いいねぇ!
2人で並び足湯に浸かる。
何だか不思議な気分だ。
少し風があり肌寒いが膝掛けを借りてホットコーヒーを飲むと平気だった。
パンはとても美味しくて雰囲気も相まって清々しかった。
事務長の顔を見ると口にパンが付いていた!
彼女: 事務長パン付いてます!
事務長: ん?どこ?
彼女: もぅ!
付いたパンを取ってあげた。
事務長: ありがとう!
ニコッと嬉しそうに笑った。
側から見たら歳の差カップルに見えるのだろうか...
事務長: 湖を見ながらのコーヒーは美味しいね!
彼女: はい。
2人の視線が絡む。
いつもと違い優しい事務長に吸い込まれそうになる...
優しく微笑む事務長の手が膝掛けの中で動き出す...
彼女: ん...
太ももからスカートの中に入ってくる...
事務長に触られても俯いて表情に出さないようにした...
太ももの付け根をソフトに触って時折り揉む。
脚を少し開かされた!
20/06/27 08:17 (3rbh84KZ)
6
投稿者: k ◆W2xI3v0.Dk
こんな処で触られたら...恥ずかしい...
事務長の手がまた太ももの付け根を触る。
撫で回されだんだん息が荒くなってしまう...
でも...なかなか太ももから深くへは入ってこない...
反対の太ももも触られ残すは...
スッ...手が抜かれた!
事務長: さぁ!行こうか!
彼女: ぇ?あ...はい!
車に向かって歩き出す。

触られなかった...いつもなら...

湖畔で遊覧船の出発を見送り車にたどり着いた。
いい景色なのに頭の中は触られなかったことで戸惑っていた。
事務長: さぁて出発だ!
いつもホテルや仮眠室で執拗に攻めてくる事務長とは別人のようだ。
事務長: そうだ!君に頼み事していいかな?
彼女: 頼み事?なんですか??
事務長: 来週ゴルフのコンペがあるんだけど新しいウェアを買いたくてね!選んでくれないかな?
彼女: え?私がですか?
事務長: 自分で選ぶと結局いつもと同じような格好になってしまってねぇ...
彼女: いいですよ!選びます!
事務長: よかった!じゃぁ行こう!
来た道とは別の道で峠を降り大きなアウトレットモールに着いた。
平日で人も疎らだ。
ゴルフ用品を扱うショップを何軒か周り上下のウェアとシューズを選んだ。
事務長: ちょっと派手じゃないかなぁ?
彼女: 大丈夫です!お似合いですよ!
事務長: そうか!選んでくれてありがとう!
笑顔でお礼を言う事務長に今までにない感情を覚えた。
事務長: こんな時間になってしまったね!帰ろう!
彼女: はい...
来る時にアウトレットモールの外に何軒かラブホがあったのを見ていた。
そこに行くのか?
しかし車はホテルの前を素通りして高速に乗った。
事務長: 結構歩いたから喉が乾いたね!?何か飲むかい?
彼女: はい。
高速に乗って直ぐにあるサービスエリアに入った。
事務長: たしかスタバがあったと思ったけどなぁ...
彼女: あ!あっちにスタバありますよ!
事務長: あぁ!あったね!
事務長は車が大切でどこの駐車場でも台数の少ない離れた場所に置く。
事務長: 何飲む?
彼女: あ...じゃぁソイラテを...
事務長が小声で...
事務長: ソイってなに?
彼女: ンフ...豆乳です!
思わず笑ってしまった!
事務長: あぁ!じゃぁそれ2つ!
ソイラテを受け取り車に戻る。
事務長: 豆乳か!勉強になったよ!
彼女: よかったです!フフ...
事務長: ゆっくり飲んでから行こうか?時間大丈夫?
彼女: は...はい...
事務長: 後ろの席で話そう。
一瞬後ろ?と思ったが聞かずに2人で後部座席に座った。

事務長: 今日はありがとう!
彼女: え?
事務長: この服を着た君とデートしたかったんだ!
彼女: ...事務長...
事務長: 楽しかったよ!
彼女: はい...

しばらくの沈黙...

事務長: ホントに似合っているよ!
彼女: ぁ...ありがとうございます...
事務長: こっちを見て!
視線が重なり絡み合い...
事務長の顔が近づいてくる!
唇が重なる寸前で止まった。
顔を背けるタイミングはあった...でも...背けられなかった...

チュ...ンチュ...

ソフトに重なる唇...

段々と重なる時間が長くなり...やがて舌が入ってきた...

いつも1度は躊躇うのに...この日は出来なかった...

舌を絡め合い吸い合う!

ンハァァ...

事務長の手が胸に移動した!

彼女: ンン!
流石にココではと思い手を押さえた!

事務長: ...離しなさい!

急に冷たい口調になった!

20/06/28 06:41 (ReW0csE9)
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