ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
特殊能力を身につけた
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:特殊能力を身につけた
投稿者: のび太 ◆x2DzlqFmYk
僕の名前はのび太、19歳。
頭が良くない僕は大学進学を諦めて町の小さな工場に就職した。
僕は昔から身体が小さくよくいじめられた。
そんな幼少期からの反動で女性を弄びたい願望が芽生えてきたが、気の弱い僕に叶うはずは、あるわけなかった。
僕が出来ることは妄想しながらオナニーするぐらいが関の山だった。

しかしそんな僕にも奇跡が起こった。
それは半年前に遡る。
僕は原因不明の高熱にうなされ丸三日、生死をさ迷った。

何とか一命を取りとめた僕は、その日からおかしな現象に悩まされた。
それは人に色がついて見えるのだ。
色の濃さはあるにしろ主に見えるのは赤い人、青い人、黄色の人。

最初は何が何だかわからなかったが色々考えた末、一つの答えに行きついた。

赤い人はマゾの人
青い人はサドの人
黄色の人は、まだ自覚出来てない人
そして色の濃さは、その度合いで濃いほど性癖が強いということ

そこで僕は真っ赤な女子を探すことにした。
見つかった、会社の経理をしている田中さん、25歳。真っ赤だった。
僕は田中さんを第一のターゲットとして近づいて行った。
 
2020/05/10 19:33:11(bNSoqmt1)
2
投稿者: のび太 ◆x2DzlqFmYk
僕「田中さん、いつもお疲れ様です」
田中「あら、のび太君お疲れさま」「もう仕事なれた?」
僕「はい、何とか」
田中「そう、ここけっこう昭和な感じだからたいへんでしょ」
僕「ははぁ笑、そうですね」
田中「そうだ、のび太君今晩空いてる?」
僕「大丈夫ですよ」
田中「じゃあご飯食べに行こっか」
僕「ホントですかぁ、嬉しいです」
田中「じゃあ仕事終わったら、出た所のコンビニで待ってて」
僕「わかりました」

こうして僕と田中さんはご飯を食べに行くことになった。

「かんぱーい」

田中「のび太君は未成年だからジュースね」といって生ビールをグイグイ飲んだ。

田中さんとご飯は初めてだがよく飲む。やがて田中さんは一人語り出した。

田中「のび太君、私別れちゃった」
僕「え?」
田中「だから彼と別れたの」

どうも田中さんは振られたらしい。で、やけ酒みたいだ。
やがて田中さんは酔っ払って眠り出した。
僕「田中さん、大丈夫ですか?」
田中「・・・・」

返事がない。僕は、チャンスだと考え田中さんを介護するふりして僕の住むワンルームに運び込んだ。
田中さん重い。
何とか部屋まで運び入れてベッドに寝かせた。

僕「ふぅ」

一息ついて田中さんが起きないのを確認して田中さんを脱がせた。
僕はドキドキしながらも勃起していた。
何とか下着にまでできた。
ブラの上から田中さんの豊満なおっぱいを揉んだ。生まれて初めてのおっぱい。柔らかくて最高だった。
いよいよ、ブラゆ外す。
おっぱいがポョーンと飛び出した。僕はむしゃぶりついた。大きなおっぱいを口に挟み乳首を舌でコロコロした。
田中さんひ眠りながら「あーん」と感じているようだ。

いよいよ、パンツをおろした。黒々とした陰毛が顔を出した。
僕は足を開いてオマンコを舐めた。ちょっとおしっこ臭かったが美味しかった。


そのとき田中さんが目を覚ました。
田中さんは「のび太君何してるの?」と暴れだしたので僕は田中の頬っぺたをパチパチと叩いた。
すると田中さんの赤色が濃くなった。

やっぱり田中さんはMだ。

僕は次の行動に移した。

20/05/10 22:49 (bNSoqmt1)
3
投稿者: (無名)
このあと田中さんは、どうなるの?
20/05/16 12:50 (9lIVQFoY)
4
投稿者: (無名)
続き書かないの?
20/05/23 14:53 (onBzva2u)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.