さぁ、そこで裸で四つんばいになりなさい。
「はい」

バックからお前の背中に指を這わせてるよ。
サワサワと。

指が背中からお尻に。お尻を10本の指で優しく円を描くように動かしてる。
お尻がクネクネしてる。

「ご主人様ぁ。ゾクゾクしますぅ」
「背中も好きなところなんでしょ」
「はぅ・・・」

そのまま指はわき腹を這っていく。
舌を背中に這わせながら。

「ご主人様ぁ・・・凄い」

お前の背中に舌を這わせながら指をわき腹から乳首に。
舌は背中や肩を這い回っているよ。乳首を優しくコリコリしながら。

指に少しずつ力をいれて強くコリコリと。
少し強めに引っ張ったり。
強く乳房を揉んだり。

舌を背中からお尻に。
指は乳首から背中に。

「ご主人様、溶けちゃいそうですぅ」
「もっと溶かしてあげるよ」

舌先をアナルに。。
舌先に力を入れてアナルの周りを舐めていく。
レロレロと。時間をかけて丹念にレロレロしていく。

「もっとお尻を突き出しなさい」
「はい」

蜜壷が丸見えになった。

アナルを責めていた舌が丸見えの蜜壷に降りてきた。

「蜜壷洪水じゃないかぁ、淫乱」
「恥ずかしい・・・」

私は大陰唇の周囲を舌先で撫でていく。

少し焦らそう。
時々アナルに舌を移動したり。。
お前のお尻がモゾモゾとしている。

「ご主人様、焦らさないでください」

私の舌はやっとヌルヌルの大陰唇を舐め始めた。
ツーっと。ツーっと。

そのまま舌を割れ目に這わせた。
甘い愛液がおいしい。

上下に何度もツー～～～っと。
たまならくおいしい。

舌を小刻みに上下に動かして割れ目をレロレロとしていく。

指は乳首を執拗にコリコリしているよ。
舌は蜜壷をレロレロ。

そのまま私は顔をくっつけて強引にク○トリスに舌を這わせた。

「ぁん。。」

小さな叫び声でお前は喜んでいる。

舌が激しく動き回ってアナルや蜜壷、ク○トリスを責めていく。
指も乳首を愛撫している。

私は舌を尖らせて蜜壷の中に出来る限り奥まで下を差し入れている。
蜜壷の中も舌で舐めていく。

私はローターを取り出した。

ローターをク○トリスに当てた。
お前は体をよじって歓んでいる。

「じっとしてなさい」
「だってぇ」
「じっとしてなさい！」
「・・・はい」
「いい子だね」

ローターをク○トリスにあてたまま蜜壷を激しく舐めまわしている。
お前がお尻を私に強く押し付けて感じている。
貪欲に快感を求めてくる。

私はそんなお前が可愛い。

ク○トリスに当てているローターを押さえる力に強弱をつけてローターの刺激にも変化をつけているよ。

人差し指と中指を蜜壷にヌルッといれた。

ローターはク○トリスを刺激し続けている。
舌でアナルを舐めながら。

蜜壷に入れた指を曲げてＧスポットを刺激していく。
中の2本の指を開いて蜜壷に刺激を与えたり。
思いっきり奥まで入れて子宮を強く突いたり。

アナルを舐めながら、ク○トリスをローターで刺激しながら。

「ご主人様が欲しいの・・・ください・・・」
「聞こえないよ」
「ご主人様が欲しいです！」
「何が欲しいの？」
「・・・言えません」
「言わないと止めますよ」

私はローターをク○トリスから離した。
入れている指も抜いた。

「いやぁぁぁぁ！！止めないでください！」
「じゃあちゃんと言いなさい」
「ご主人様の熱く大きくなったオモノ様を私のいやらしい蜜壷に入れてください」
「いやらしいことを。でもちゃんと言えたので語法日を上げましょう」

私はローターのスイッチをいれて蜜壷に入れた。

ローターを蜜壷に入れて歓んでいるお前に私は怒張したモノを一気に突き刺した。

「あう・・」

お前の中で私のモノがローターに触れている。
亀頭からビリビリと快感が伝わってくる。

お前も私のものにローターを子宮まで運ばれ子宮でローターを感じている。

「だめぇ。。ローターの上からなんて。。感じすぎます」

お前の右腕を取って手を繋いだ。
もう一方の手も取って繋いだ。
まるで馬が嘶いたような格好でお前を犯している。

激しく激しく犯している。
ローターの刺激が気持ちいい。

「ご主人様、おしっこでるぅ」
言うと同時にお前はお漏らしをした。

「ご主人様ぁ、イッていいですか？」
「イキなさい！」
「あぅぅぅあああああぁぁぁ」

お前が叫ぶと同時に私もお前の中に一気に注ぎ込んだ。

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