ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
女刑事冴子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:女刑事冴子
投稿者: 冴子 ◆MiMpcQA.2M
3年ぶりに本署から市警に戻って来た冴子に快く思う同僚や上司は居なかった。
ノンキャリアの彼らの中でキャリア組みの冴子は以前から煙たがられていたのだった。
組織犯罪対策課に勤務する冴子の部屋には課長を含め10名いるが女は冴子一人だ。
男の刑事の内二人は主に風俗営業の取り締まりも兼任していた。

3年前、管轄内の隣町の暴力団と町長の癒着や汚職の捜査をしていた冴子は手柄を上げ本署に栄転していった。
地位も一段昇格し地この部屋では課長に次ぐほどの位置にいたが誰も冴子に敬意を払わない。
それには理由があった。既に彼らも暴力団と癒着していたのだった。
そして地元暴力団の組長を冴子は違法営業をしているとある風俗店で逮捕したのであった。

当然碌に取り締まりもしなかった風俗担当の二人は立場が無かったのだ。
その組長が7月に出所して来る。3年の刑を終えて。
それと合わせたかのように冴子は4月からかの戻ってきたのだ。
そのことは組の関係者にもすぐに伝わり彼らの心情も複雑だった。困惑するものもいたが復讐心に燃えるものも当然いた。

4月に帰ってきたころは以前と同じスレンダーな体をパンツスーツに包んで颯爽と勤務に励んでいた。
クリーム色のパンツに浮かぶビキニのパンティラインに欲情する不埒なものもいたが6月に入ると冴子はスカートで出勤するようになった。
黒のスーツだったがスカートは日に日に短くなってきたのだ。
しかもストッキングも無しの生足だった。
始めは恐る恐る眺めていた同僚たちもだんだん大胆に眺め冷やかすものでてきた。

冴子は36歳になるが独身で無駄肉は付いていなかった。美人でスタイルもいいのに恋人もいそうな気配は無かった。
「今年のンつは熱いですねえ、もっと薄着したらどうですか?」
そんな言葉に冴子は苦悩の色を浮かべ下を向いたままだった。
いつもの冴子ではなかった。誰かに脅されて強制されているのか、刑事だけあって察するものもいた。
さすがにスーツの上はそのままだったがスカートの丈が刑事に似つかわしくない程になったのは組長の出所する前日だった。

「今日は凄いですね。痴漢に会いませんか?」
「露出の趣味でもおありなんで?良かったら見てあげますよ。」
「だらないこと言わないで、あなた達明日どんな日か知ってるの?」
「ああ、出所の日でしたね。」

「まさか出所祝いにあなた達、、、」
「行きませんよ、、、、、」
冴子には何人かが出席すると確信があった。

その日の冴子が捜査で出かけても部屋には田島と山本、風俗の取り締まりをしている刑事だ。田島は40歳、山本は32歳になる。
明日の夜は組のアジトによばれていた。
アジトは隣町の閑散とした丘の中腹部にあるマンションの中だ。
企業誘致に失敗した町には多くの空マンションがあった。
組はそれを安く買い取ってアジトと風俗を営業していたかが5階に家族が住めるほどの部屋がありそこを何名かが住まいにしていた。
2階から4回はワンルームでsmクラブのプレイルームになっているが実はこれも違法だった。

そして冴子はそのマンションの真向かい、と言っても200メートルほど離れているが2階建てのアパートに引っ越してきたのだ。
同僚たちはそこまでして監視するものかと驚いたものだ。

冴子が出かけて暫くして田島の元に匿名の封筒が届いた。
何げなく封を開け手紙を読むと田島の顔色が変わった。
「課長、、」
「どうした?」
部屋には課長の田中と後は田島と山本しかいなかった。

「冴子、やっぱり脅迫されていたみたいですよ。」
「それであんな恰好を?おい続き読んでくれ。」
はい、」
田島は大きな声で読み出した。

「あなた達や組の者たちに冴子を譲ります。本当は俺が冴子に恥ずかしい命令をしたかったのですがこれが限界です。こわくなってしまいました。
冴子の弱みを握っています。でも調べないでください。そのほうがお楽しみが一層長く保たれますから。
私の計画をここに書きます。これに従って進めて下さい。」

手紙には長々と事細かく寝られた計画が書き込まれていた。
「もうお分かりでしょうが私はアナルマニアです。冴子の弱みを握って3か月。冴子のアナルを拡張してきました。
明日冴子の肛門を見たら皆さん驚きますよ。普段颯爽とした冴子もそんなケツの穴を見られたら大人しくなることほしょうしますよ。
自尊心、誇りを失わせるのにはこれがいちばんです。私の計画の最終目標は組が経営するストリップ劇場でsmショーや脱糞ショーに出演させることです。」

翌日冴子は決心してアパートを出た。夕べは寝られなかった。
あの手紙を書いたの裕子自身だったのだ。
3年前、組長を逮捕したストリップ劇場の風景。若い女が浣腸されて観衆の中で脱糞していたのだ。
あれ以来冴子はマゾに目覚めてしまった。
夜ごと夢を見た。あの舞台に立つ冴子。観客の中には勿論、組の者や同僚たちもいた。
そんなことすれば全てのキャリアを失う。わかっていたがなぜか自らアナル拡張を続けた。
恥ずかしい姿を見られたい。前の毛も永久脱毛した。
本部でこの市警のたるみを立て直すべき人材の話が合った時冴子は進んで名乗り出たのであった。

手紙を投函するときも迷った。いつももう一人のもう自分が出てきて命令する。
その女は冴子にとってもっとも相応しいご主人様だった。
幼稚な彼らの命令よりより屈辱的な命令をしてくれる。

「今さら気取っても遅いわよ。見られたくて嘲笑されたくて割れ目まで剥き出しにしたんでしょ?何のためにそんな無様なお城の穴にしたの?」
手紙の内容にも口出ししてきた。
「そんなんじゃ駄目。もっと世間から抹殺されるような、週刊誌の記事になって公にされるような葬られ方でないと駄目よ。」
冴子は思いつかなかった。
「こういうのはいかがかしら?これ以上記事は続けられなくなったころ、通勤電車で痴漢されるの。
この町の駅からあなたは組の人たちに取り囲まれてね。がらすきだから一般の人は誰も同じ車両には乗れないからあなたはその中で素っ裸にされる。
三日程排便禁止命令を受けたあなたは浣腸され市駅に着いたら素っ裸でホームに放りだされるの。市駅なら観客も多いからそこでウンチを。どう?」

「、、、わかりました。出来たらどこかの週刊誌に垂れ込んで、、、写真を撮られ記事になれば、、、」
「いい考えじゃないの。ほめてあげるわ。そうすればあなたは完全に社会から抹殺よね。そしてsmショーのスターに」

冴子が出勤すと同僚たちの顔色は変わっていた。だが彼らは冴子の弱みをまだ持ってないので手は出してこなかった。
夕方6時頃。
「今日はこれと言って事件が無かったなあ。これで終わりにするか、冴子君も早く帰り給え。そうそう今晩は出所祝いの日だ。
どうやら彼らのアジトでするそうだ。君のアパートからも近いし今晩はしっかり見張ってくれるとありがたいんだが。」
「わかりましたわ。」
もう後戻りできないことを冴子は悟った。

つづきます。







 
2020/03/14 18:41:36(z57RgFM5)
2
投稿者: 冴子 ◆MiMpcQA.2M
冴子が退出するのを確認すると署内は騒がしくなった。田中課長の指示で撮影機材などが車に運び込まれた。
高級の望遠レンズ付きのカメラにビデオ、大型テレビに接続するための機材などが担当の部署から持ち出される。
「何が始まるんですか?」
「内定調査だ。石川刑事の。」
その声に他の部署の者まで手を止めて興味を持ちだした。署長も億の部屋から出て来た。
「一体何があったんです。」

木村所長はまもなく定年を迎え署内のスキャンダルを恐れていた。
「実は、、、石川刑事の変態露出行為のタレコミがありまして、かなり真実性のあるものなので今晩裏付け捜査を。」
「彼女がそんな、、、、」
「ええ、しかし最近かなり短いスカートも履いて出勤しいぇおりますので、、、」
「本当なら、、、スキャンダルですねえ、、、」
「暫くは内密にしておきましょう。とりあえず確実な証拠を撮ってから考えましょう。」
「どこで張り込むんです?」
他の部署の者も興味を持って聞いてきた。
「村尾のアジトだ。」
「ええっつ。それはヤバくないですか?」
「冴子のアパートの向かいだから、、、村尾に了承を得た。喜んで協力してくれたよ。4階を提供してくれた。そこなら大勢で張り込むことも可能だ。」
「俺たちも同行してもよろしいでしょうか?」
「ああ、多いほうがいいだろう。」

「どんな行為するんでしょう?」
「タレコミによるとベランダでストリップをするそうだ。」
「あのあたりは夜は誰も歩いていないからその程度では罪には、、、」
「その後、表を素っ裸で徘徊するらしい。それだけなら罪に追い込むのはむづかしいが、びっくりするな。その後公共の道路か公園で排便行為をするらしい。」
署内はザワツキ出した。

「軽犯罪にはなりますねえ、。
「暗がりだと、、赤外線カメラも必要でしょう。」
「うん、、、タレコミでは明るい水銀灯の下でするとかで、、、マンションからでも見えるそうだが、、念の為誰か二人程冴子のアパートの外で張り込んでくれ。
絶対見つからないようにな。」

「おいおい君たち。大スキャンダルですよ。私困りますよ。」
「どうだろう、、ここは署長のため我々だけの秘密ということで。なあに単なる変態女だ。我々で冴子を満足させてやればいいさ。
君たちもいい目の保養が出来るぞ。」
誰も課長の考えに反対するものはいなかった。 

「後は村尾だ。垂れ込んだのは組の若いもんです。ここは一つ署長にも同行頂いて村尾に口封じをお願いして頂きたいもんですなあ。」
熟考する時間のないこの状況では木村は同意するしかなかった。

8時アジトの4階のワンルームマンションの3部屋が張り込みにあてがわれた。各部屋とも署員で溢れていた。
村尾の部屋では話が付いたのか木村も交えて田島、組の幹部が談笑していた。
組の若い物はやはり4階の部屋で電気を消して向かいのアパートをこれから始まるショーを未だか待っていた。
 
「それにしても一体だれなんだ?うちの若いもんも知らんといっておる。」
「ううーん。まあ3か月まえからと言ってますからこっちの人間じゃなさそうだ。」
「まあ、だれでもいいでしょう。詮索しないほうが楽しめるって差出人も言ってますから。」
町長の岡本もいた。
3年前は村尾は捕まったが彼は何とか難を乗り抜けた。
だが村尾と企んでいた計画が送れ冴子には恨みを持っていた。
漸く計画の立て直しが始まろうとしたときに冴子が帰ってきたことに舌打ちをしていたところだった。
そんな時のこの情報だ。
「飛んで灯にいる夏の虫とはこのことだぜ。誰か知らないがその男もおもしろいこと考えてもんだなあ。その計画に乗ってやろうじゃありませんか。」
村尾がほくそ笑んだ。  

「もう一度確認しますがこの町の捜査は田島君と山本に任せて下さいよ。署長。」
「ああ。」
「君たちもよろしくな。」
田島が分署の二人の若い警察官に確認する。 

時間は9時をまわった。
部屋の入口の覗き窓から表を伺っていた冴子は数人の捜査官の気配を確認した。
(まあ、一体何人いるのかしら?)
二人程と想像していたが思った以上に観客が集まっていそうだ。
(いよいよね、冴子。もう後戻りはできないわよ。)

明かりのついていないリビングに冴子は入った。
窓か向かいを伺う。
5階の部屋だけ灯りが付いていた。だが4階の部屋は灯りは消えているが想像以上の署員と組みの若いものがぎっしりと詰めあって
今か今かとショーの始まるのを待っている息遣いが聞こえそうだった。
ふと前の広場の水銀灯のあたりに組員の姿が見えた。
(まあ、近くで冴子のウンチするところ見たいのね?何人いるのかしら?)
「おい見つかるぞ」
茂みの中の声にこたえて慌てて男は茂みに潜んだ。
(そんなにいたら捜査員の隠れる場所がないわよ)

その時広場の前の水銀灯が消えた。一瞬冴子は戸惑った。
(さすが町長ね。これだと後を付けても見つからない、ってことなのね。)
道路は一瞬に暗闇になった。
道路を越えるとそこはもうマンションの入口に近い。部屋からは100メートルも離れていない。
門柱の明かりがうっすらひかっている。

(あそこで、、、どうなるだろう?村尾に何て言われるかしら?)
(いいんじゃない?キャリアの女刑事がやくざの家の前でウンチしていかられる。うれしいでしょ?そこなら後ろは暗闇だから大勢付いて来てよ。)
(でも、、、そこまでしたら現行犯で逮捕されますわ。計画と、、、、)
(どうせもうあなたの人生終わっているのよ。計画通りいかなくても。署長が現役でいる限り表沙汰にはしないと思うの。
大丈夫、あなたが抹殺されるのはもっと先だから。あの村尾って男案外頭切れるし。きっとあなたの想像以上の恥ずかしい引き際を考えてくれるかもよ。)

(、、、、)
(何を戸惑ってるの?皆さんお待ちかねよ。あなたも普通なら考えも付かない破廉恥な罪で現行犯逮捕されて、、、そうね今晩のところは
村尾の部屋に連れ込まれて出所祝いの肴の酒ってとこね。どうもう待ちきれないんもうじゃないの?汚れたお尻の穴の始末誰にされたいの?)
(ううーん、、、いじわる。)
(言いなさいよ。誰にお尻の穴を拭いて貰いたいの?ちゃんと答えるのよ。わかって?)
(ええ。キャリア刑事石川冴子は以前逮捕した暴力団組長村尾様にお尻の穴を拭いて頂いて大恥を、、、掻きたく思います。)
(いやらしい女ね。でもちゃんと村尾にお尻の穴を拭いて貰えるようにうまく運んでね?さあ、時間よ。)




(いいんじゃない?それも。人の家の





20/03/15 16:05 (qjwUfVhv)
3
投稿者: 冴子 ◆MiMpcQA.2M
ベランダが一瞬にして明かるくなった。両側と上からサーチライトのように照らされそこだけスポットライトを浴びた様になった。
「おいおい、冴子毎晩こんなことしてたのかよう?なんで誰も今まで気付かなかったんだ。」
「「おお、始まるぞ。」

4階の部屋にもテレビが持ち込まれ大急ぎで高性能のカメラがとらえた映像を5階の村尾の部屋の大画面の高画質テレビと同時にその様子が流れ出した。
「いよいよですなあ」
冴子以外誰も住んでいないアパートの近くで潜んでいた捜査員たちは突然の大反響の音楽に驚いた。
「始まるぞ。なんだ?」
突然冴子の部屋のドアが開けられた。

(ご苦労様。蚊に刺されてませんか?リビングは真っ暗にしておきます。大きな音だから忍んで来ても来ても気付かないふりするわ。
赤外線カメラももう必要ないわよ。しっかり冴子のヌードご覧になって。)
冴子は独り身なのでこの部屋には最低限のものしか持ち込まなかった。4月からなので冬の衣装なども初めからなかった。
今身に着けているティーシャツとミニスカートと下着以外は昼間着ていたスーツ以外は全て処分していた。

身に着けていたものを全て脱ぐと冴子は入口のドアの近くに置いた。
(恥ずかしいけど暑い中下着はこれしかなかったの。良かったら拾って笑って下さい。)
捜査員は田島と携帯で連絡を取ってその様子を報告した。
そして暗闇の中を赤外線カメラを構え冴子の部屋に近づいた。
中は真っ暗だ。寝室の部屋は閉じられていた。
指示を受けて忍び込み冴子の脱ぎ棄てたものを発見する。

「おお、もう素っ裸か?」
テレビにはその様子が映し出された。4階の部屋の者もカメラの手に力が入った。
「おい、その服を全て没収しろ。」
寝室の部屋の隙間から冴子はそれを確認した。
(もうこれで冴子は着る服もないのね)
(そうよ、毛の無いそこやお尻の穴も丸出しにして生きていくのよ。)

寝室の扉が開くのを感じ捜査員は慌てたが向こうからはこちらは暗闇なので見えないことを悟った。
扉が全開になった。冴子はベランダに出た。
捜査員は指示も無いのに寝室の入口でスポットライトを浴びた素っ裸の裕子の後ろ姿が見えた。
無駄肉の無い尻は少し屈めば中が見えそうだ。
村尾達には全面像が映し出された。
「剃ってるぜ。」

胸も日本人らしく小さかった。有名人で言えば藤あや子を若くしたような体系だ。顔は似ていないが着物姿も合いそうな雰囲気もあった。
音楽に合わせて腰を振ったりして官能の踊りを始める。
だがしっかりと嫌々をするような顔をして脅迫者に脅されているという演技だけは忘れなかった。
「これで冴子の弱みを我々も握ったことですなあ。」
「改めて乾杯だ。」

「早くあそこ広げろよ。」
そんな言葉が聞こえるようだった。あこがれのストリッパーになった気分だ。
冴子は要求にこたえた。
「いいテレビお持ちですなあ。」
大画面に望遠で捉えた冴子のその部分がアップで映し出された。高画質で。
「まじかで見てもこんなに綺麗に見れませんぜ。襞の一枚一枚まで。」

苦悩の表情がまた色っぽく素晴らしかった。
(後ろの穴も見たいのね?)

その顔をマンションに向けたまま冴子は四つん這いになった。
そしてスイッチを押した。
突然寝室に置かれたスポットライトが点灯し冴子の肛門を照らした。
「お、、なんだ?おい、これならもっと近くに行けるぜ。」
冴子が振る向いても捜査員たちの姿が見えないことに気付き彼らは大胆に冴子に近づいた。

大画面は後ろからの映像に替わった。
村尾は実は女の肛門に目が無かった。
(うんと笑って、これが冴子のお尻の穴です。)
そして冴子は大きく足を開き両手で尻タブを割った。
捜査員の一人はもうまじかで冴子の変形した無様な肛門を観察し笑いをこらえるのに必死だった。
村尾の部屋でも大爆笑が起こっていた。
「あの野郎まじかで見てやがる。でもこの大画面のほうが隅々まで観察出来るってもんだ。」
「こうなったらあの女のケツの穴で復讐しましょうや。」
「いい考えだ。あの女のケツの穴まで破壊して見世物にしてやるぜ。」

つづきます




20/03/15 17:58 (qjwUfVhv)
4
投稿者: 冴子 ◆MiMpcQA.2M
「若い奴らも馬鹿だぜ、こんなに大画面で冴子のケツの穴の隅々まで鮮明に見られるっていうのに糞するところを近くで見たいなんていって出ていきやがって。」
「表真っ暗になりましたねえ、」
「あいつら見つからないかと思って消させましたよ。」
「さすが町長だ。」
「冴子は明るいところで糞するよう言われてるんでしょ?」
「ああ、ひょっとしたらあの門柱の明かりの下まで来るかもしれませんぜ。」
村尾のマンションの入口の門柱のことだった。そこだけが今明るく輝いていた。
「そんなところまで来ますかねえ?」
「わかりませんよ、でももし他人の住まいに侵入して排便行為となると現行犯逮捕出来ますよね?」
となると村尾に雇われている優秀な弁護士が言った。

「でも内密に頼みますよ。」
「署長、あんたが勇退するまでは表沙汰にはしませんよ。」
村尾はもうこの署長も手の内に納めたと確信した。
「来年の3月でしたね、。冴子を抹殺するのはその後にしますよ。それまでに冴子のケツの穴を仕込んで大恥かかせてにやりたいもんですな。」
「公の場で素っ裸でうんこすればそれこそ犯罪ですぞ。冴子に刑務所に入って貰うのも困りますしねえ?」
「こんな小さな田舎町で晒し者にしても面白くねえ。どうせなら大都会で恥を掻かせられないんでしょうかねえ?先生。」

「ありますよ、随分前ですが女教師が暴走族に拉致された挙句素っ裸で車に乗せられて浣腸されて繁華街の交差点で放り出されたことがありましたよ。」
被害者の名誉のために報道はされませんでしたが。」
「成程、被害者ならムショに行かなくて済むわけだ。」
「今なら即ネットで世界中に流れますよ。なんなら若い物に望遠で捉えて投稿されたらいかがですかな?」
「それはいい考えですぜ。それまでに冴子をマゾに仕込んでその日は自力排便させてやりますよ。なあに、属に監禁されて一週間糞させて貰えませんでした、
そう弁解させればいいんでさ。ケツを持ち上げてカメラにボロボロになったケツの穴を晒させゆっくり時間を掛けて垂れ流しゃ、冴子も一貫の終わりさ。」

「それまでは冴子には刑事として勤務させる。但し署内では素っ裸。担当地区はこの町で田島らに監視させる。勿論素っ裸と言う訳には行きませんがね?
まあ超ミニにノーパンとか。」
「この町の者も冴子のそんな姿見られるのなら誰も文句は言わんでしょう。例え素っ裸で糞しようと、はっはっはっはっは。」

そのころ画面には調子に乗った捜査官が冴子の肛門に鼻を近付けるのが映し出された。
「あの野郎。見付かるじゃねえか。」
だが男は我慢出来なかった。先ほど没収したパンティを広げて男はカメラに見せた。
恥ずかしい染みと同時に見つけたものに男たちは驚いた。
「スジうんこ付けてやがる。」
冴子も男が肛門に鼻を近付けていることに気が付いたが知らぬふりをした。


ショーの前半が終わりに近づいたと悟った村尾は捜査官に退出を促した。
アパートの入口から冴子が犬の首輪を付け鎖と携帯と黒いタオルのようなものを持って素っ裸で出てきた。
階段を降り小道に出て来た。暗がりの中赤外線カメラで撮られた冴子の画像が送られてきた。
冴子は鎖を首輪に繋ぎ携帯のイヤホンを付けた。
「音楽が流れてきます。」
「成程、聴覚を奪われましたな。」
目隠しをした。
「犯人も慣れてますねえ、視覚まで奪って自分が誰だかわからないよう仕掛けたようです。」
「これなら誰が出てきても判らないわけか?おい、お前らもう出てきて喋ってもいいぞ。」

数人の男たちが冴子を取り囲むのが冴子にも雰囲気で分かったが気付かぬ振りをした。
捜査員たちはどうしていいかわからず暫く沈黙が続いた。
突然冴子が沈黙を破った。苦悩の表情を浮かべることだけは決して忘れずに。
「今日も恥ずかしいことを声に出して言わなければ冴子、、、散歩に連れて行って貰えないのですね?わかりましたわ。
締まりのないお尻の冴子は三日間もウンチを禁止させられもう我慢出来ません。」

先ほど冴子は肛門の匂いを嗅がれたことを思い出すともう一人の冴子が声を掛けて来た。
(良かったわねえ、お尻の匂い嗅いでもらって。さあ、もう一度おねだりしてあなたがどんな最低な女かわかって貰いなさいな。)
「、、、普段は気取ってキャリア刑事風を吹かせている冴子の本当の姿を見てお笑い下さいませ。どうか冴子のお尻の穴の匂いを嗅いで嘲笑して下さい。」
その頃には全ての水銀灯は点灯され若い連中も冴子を取り囲んで爆笑していた。
一人だけでなく次々と男たちは冴子の肛門の匂いを嗅いでいった。
「あのパンツルックの下にはこんなに臭い尻の穴を隠してたのかよ。よく威張れたもんだぜ。」
その声は村尾達にも伝わっていた。

広場まで冴子はへとへとになりながらも犬のように膝を付けずに大きく尻を掲げ堂々と女の部分と肛門を晒し這って行った。
「おい、、濡れてるぜ。」
「ケツの穴もさっきより開いてきたようだ。情けないケツの穴。」
想像もしていたが広場に来ても排便は許されず先を促された。
半分ほど門柱まで来た頃冴子は先に排尿が我慢出来なくなった。
少しづつ流れ出すともう止められなかった。冴子は犬のように片足を大きく上げ排尿を続けた。男たちが近寄る雰囲気が冴子には確信出来た。
「ごめんなさい、、粗相してしまって、、、、」

暫く初めて人前でそんな姿を晒す喜びの余韻にの?浸っていた冴子をもう一人の冴子が呼び起こした。
(いつまで余韻に浸ってるの?今晩はどうやら村尾の玄関口でウンチさせられそうよ。キャリア刑事のあなたが3年前逮捕した暴力団の組長宅で排便するなんて。
傑作ね。見付かったらどう言い訳するのかしらね?赤ちゃんみたいにお尻ぶたれて許しを請うといいわ。
もうあなたのお尻の穴随分広がって閉じなくなったみたい。)

「おい、急げ。出るぞ。」
玄関の明かりも一段大きくなった。サーチライトもともされ辺り一面が明るくなったのを目隠しながらも感じ取れた。
肛門は閉じなくなった。黒い塊が見え始めテニスボールほどの大きさの便が半分ほど顔を出し肛門を大きく広げていた。
「あんなに尻の穴が広がるなんて信じられない。」
もうイヤホーンは外されその声も冴子には聞こえた。快感だった。
マンションから大勢の人が飛び出して来る音も聞こえた。
(こんなに大勢が、、、)
最後の力を絞って冴子は演技を続けた。
「ど、、、どうして人がいるの?」
それでも冴子は舞台に這って行った。
大きな便の塊が栓になりその恥ずかしい姿を晒しながら一歩一歩力強く進んだ。
漸く一つ目の便が全容を表す頃を見計らったのように
「石川冴子。軽犯罪違反で現行犯逮捕する。」

四つん這いのまま後ろに回った観客に一つ目の塊をひり出しても閉じず広がった肛門を晒しながら冴子は後ろ手錠をされ目隠しを外された。
「いやー」
絶叫が響き渡った。
「石川冴子。なんて恰好だ。人の家の前で糞して只で許されると思うのか?折角の祝いが台無しだぜ。」
「ごめんなさい、、許して、、、」
「冴子、こっちを見ろ。」
冴子はその恰好のまま首だけ振り返って村尾を見た。
署長や町長や予想以上のメンバーに驚いた。
「ど、、どうしてあなた達まで。」
「タレコミがあったんだよ。こら冴子。顔を伏せるな。証拠写真を撮るから。」
嬉しい誤算だったかも知れない。冴子には。

「お前、、、こんな格好して濡らしているのか?」
それが何よりもの証拠だった。
そして二つ目の塊が顔を覗かせた。今度も大きそうだが先ほどの者ほど固くなかった。
「お願い、、、見ないで」
「何が今さら見ないでだ、ケツの穴から大きなものぶら下げて、、まったく。」

ショーはまだまだ終わらなかった。三つ目のそれはその日で一番大きく硬かった。

苦しそうに冴子は力むと面白いように肛門が開閉し嘲笑を誘った。
「お願い、しゃがませて下さい。」
「駄目だ。カメラに糞と顔を見せながら出すんだ。」
「でも、、、」
漸く三つ目のものを吐き出した冴子の肛門は力み過ぎたせいか大きく捲り上げられ大腸まで覗かせていた。
「はらわたまで見せやがったぜ。」
「もう終わりか?」
村尾が近づこうとすると
「ごめんなさい、離れて。」
最後に残った軟便が冴子の肛門を押し開き大量に空中に舞い上がった。
出し終わった後も冴子は力むことを休めず捲れ上がった肛門を晒し嘲笑を受ける喜びに浸っていた。

つづく、、かも






20/03/15 23:43 (qjwUfVhv)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
Copyright © ナンネット All Rights Reserved.