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奴隷准教授冴子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷准教授冴子
投稿者: 冴子 ◆MiMpcQA.2M
元教え子の美紀からその話を聞いて大学講師の由利は喜びいさんで数名の落ちこぼれの学生を引き連れ夕方の6時頃新宿歌舞伎町にやってきた。
軽く食事をして繁華街を指定された場所に向かった。そして人だかりを見つけると学生らと共に中に紛れ込んだ。
人混みの中には首輪を付けた女が透けたブラウスにノーブラ、下は超ミニのスカートで数人の連中に引き立てられていた。
サングラスはしているがこの場に相応しくない上品さがうかがえる。30た歳を過ぎたをころに見えるがその女こそ由利のライバルでこの度
准教授に推薦された冴子36歳だった。

「冴子さん、でしょ?」
突然現れたライバルに痴態を見られ冴子は狼狽えた。しかも冴子自身が赤点を与えた落ちこぼれの学生たちもいたのだ。
逃げ出そうとすると女王様のルックスをしている美紀が冴子の首輪を引っ張った。
「あら、由利先生じゃないですか?」
「由利先生って?あなた、、、。」
冴子は美紀を見た。
冴子は気付かなかったが美紀は由利の元教え子でsmクラブに勤めていた。
歌舞伎町の最近ではかなり名の知れたハプニングバーに呼ばれたのは最近だった。
兎に角何でもありの店だと聞いていた。

主に男性客のアナル拡張を主な役目として呼ばれたのだがこの店の常連で人気の女性客であった冴子のことはすぐに気が付いた。
美紀の化粧の濃いことや直接抗議を受けていなかったため冴子は気がつかないでいた。
会員登録すると冴子のような特殊な女性は無料であった。
独身の冴子はストレス解消のため週末に訪れ人気者になっていた。
いつか知り合いに会うのではないかと最近おそれていたがついにそれが現実となってしまったのだ。

逃げ場を失った冴子に由利は歩み寄った。
「まあ、大学の准教授という身分で何て恰好なさってるの?」
「大学の先生だってよー}
回りの見物人からも声がかかった。
「いいもの見せて貰いましたよ、冴子先生。もしこんなことが大学にバレたらすぐに職を失いますよ。」
学生たちの一人だ。

「、、、お願い、内緒に。」
「だったら追試で合格下さいね。」女子学生もいたのだ。
「、、、わかったわ。だからお願い、、。」
「でもどうしてそんな恰好なさってるの?冴子。」
由利は呼び捨てに聞いてきた。
「実は、、、、由利先生。」
由利は皆の前で店の話をした。
「今、露出調教の最中なんです。」
「それって強制的に?」
「いいえ、冴子もお客だから強制は出来ないんです。
「だったら冴子の希望で?、、、、冴子ったら露出狂の変態なのね?」
「返事しろよ、露出狂の変態だって。
冴子は認めるしかなかった。
「冴子は露出狂の変態です。」
「面白くなったぜ、大学でも俺たちが調教してやるぜ。」
「ところであなたさっきからお尻を随分振ってらっしゃるけど、、、それにこの音何なの?」

それは冴子の肛門に埋め込まれたアナルプラグだった。ラジコンで美紀が操作していたのだ。
しきりに尻を震わす冴子は答えるしかなかった。だが尻の中に入っているとは到底言えなかった。
「あの、、、大人のオモチャが、、」
「バイブレーターのことなの?」
「、、、、。」
「見たいわ。」
「良かったわね、、、冴子。こんなにたくさんの人に見て貰えるのよ。スカートを捲りなさい。」
美紀が命令する。
やるしかなかった。
冴子は短いスカートの前を捲った。
「きゃー、剃ってる。」
冴子は永久脱毛していたのだ。
「バイブは入ってないわよ。」
「あの、、、お尻に、、、。
まあ、呆れた。大学の准教授ともあろう人がお尻の穴にバイブ?」
「先生、お尻捲れよ。」
冴子は尻を向けてすかーとの後ろを捲った。
冴子の肛門からアナルバイブの先端が覗いた。尻を突きだすと女の部分も丸見えになった。

「まあ、恥ずかしい恰好ね。どれどくらいの大きさのがくら入ってるの」
由利が先端部を引っ張り抜こうとするが中々抜けない。
無理に引っ張ると肛門が引っ張られ無様な形相を示し嘲笑を誘った。
「由利先生、このバイブは特殊な仕掛けがあって抜けないんです。」
「へー、それでいつから入れてるの?」
「先週の調教が終わってからずっと入ったまま。」
「呆れた先生だなあ。そんなもの尻に入れて講義してたのかよー」
「その間、ウンチはどうしてたの?」
「百聞は一見に如かず。良かったら先生方も入会して見学なされたら?冴子の調教。良かったらお集まりの皆さんも。」
しっかり店の宣伝を美紀がすると数人の見学していたものも含め由利達は入会した。

由利達は既にに満員の店内を案内された。面白い仕組みがあちこちにほどこされていた。
電車のような部屋は痴漢プレイが出来るらしい。
婦人科の椅子やガラス張りのトイレ。
「トイレもあるのね?ひょっとして冴子もそこで?」
「小さいほうをする女の子は時たまいるけど大きい方をしたのは冴子先生だけなの。はじめはガラス張りじゃなく剥き出しだったんだけど
あまりにも匂いがきつくてああいう形になったの。」
「俺は近くで冴子先生のウンチするとこ見たいよ。ガラス張りじゃなく。」
「見物人の邪魔しなかったら中に一緒に入ってもいいのよ。そうそう良かったらお尻の真下からアップでその瞬間をこれで撮って欲しいの。
大画面に映し出されて見れる仕組みなの。」
「凄いしかけなんですね。任せて下さい。冴子先生のなら少々臭くても我慢しますよ。」
「そんなものまで見世物にされて喜んでいるなんて冴子って最低。」

時間が来たようだ。
店長が今晩のイベントを紹介した。
『冴子先生の特別教室』『肛門肉便器冴子』
教室に仕立てた部屋もあったが観客が多いためステージに場所を移された。
セーラー服に変身した美紀が清楚な女教師らしいスーツに身を包んだ冴子の首輪に付けられた鎖を引き登場した。
「先生、嘘を付いていたんだね?本当は大学の先生、准教授なんだってね?今日は罰を受けて貰うから。
まずはそのサングラスを外して今日は皆さんに素顔を晒すのよ。どうせ正体はバレているんだから。」
「素顔を晒すのは許して下さい。」
だが赦してもらえる訳はなかった。
「まずはいつものように素っ裸におなり、今日は教え子もライバルの先生にも全て見せるのよ。」
冴子は素っ裸になった。残っているのは首輪とサングラスだけだ。
美紀が耳元で囁いた。
サングラスを外すとその美しい顔にどよめきが広がった。
「00大学准教授の石川冴子です。教師と偽ってすいませんでした。」

「じゃー新規入会した人たちが疑問に思ってることに今日は講義するつもりで説明してあげなさい。じゃー」
「、、、冴子のお尻の穴には、、
「准教授だったら学術用語で」
「冴子の肛門にはこれと同じものがこの後の『尻穴肉便器冴子』というイベントでお尻、、肛門を希望者全員に使って頂いた後詰められます。」
冴子はゴム状の黒人並みの大きさのプラグを引きだしから取り出し掲げた。
「まあ、あんな大きなものが入っていたのね。」
「冴子のケツの穴はそんなもんじゃ物足りないよ」
常連客が口出しする。
美紀が冴子に囁いた。いつもの調子でしろと。

「私語は慎みなさい。今日は新入生も来ているのよ。このプラグをお肛門に入れた後こうして空気を送ります」
冴子が実践するとバイブはたちまち膨らみ太い所は大人のこぶしどころかそれ以上の大きさになった。
「空気は美紀さんの持っている道具がないと抜けない仕組みになっていてそれがないと冴子はプラグを自分の意志で抜くことは出来ません。」
「それも美紀さんの命令かしら?」
「いいえ、、、この店のシステムでは全て会員の意志で決める規則で嫌がることを強制することは出来ません。」
「つまり冴子先生の希望なんですね。」
「そういうことになりますわ、、、冴子は美紀さんに排便を管理して頂いています。」
「排便管理だってよ。何か医学的に聞こえるな、おもしろいぜ。」
「つまり一週間それを肛門に入れたまま大学で講義しているわけですね。ウンチも溜めたまま。」
「冴子、あなたマゾだから私や落ちこぼれに恥ずかしい恰好見られて嬉しいんでしょ。そらそんなに濡らして。」
「明日から俺たちが管理してやるぜ。冴子の排便。」
「学生に排便まで管理される准教授か。傑作だぜ。」
「見物人が多い方がいいなら仲間を増やしてやるぜ。」
「そんなことしたら噂が広まって、、、学校を、、、去らないと。」
「どうせもう貴女終わってるわよ。教授たちには私が手を打ってあげる。冴子の素っ裸やウンチするところ見れると知ったらみんな大喜びよ。」
「そんなことになったら俺たちは見れないじゃないか?ここにもずっと来てくれよ。」

「静かにしなさい。冴子はこの店にも恩義があります。土曜の夜はここでウンチします、多分少量になりますが。
『尻穴肉便器』も続けます。その代わり君たちには平日の排便管理と、、、露出、尻穴肉便器として飼われることをここに誓います。」





2020/02/15 19:27:12(Mj9VLui5)
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