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ごめんなさい。飛ばしたところがあり、こっちが正式です。
感想や今後の展開をこんな感じでとかあれば、コメントください。楽しみにしてます。 ---------------------------------------- なつきは、青ざめた・・・ どうしていいのか分からなかった・・・ でも、1つ分かっていたことは、先ほどのオナニーでは、あの男は満足していないということ・・・ もしかしたら、あのUSBの中にある、 死んでも見られたくない姿をネットにUPしているかもしれない・・・ なつきは焦っていた・・ でもいつ人がくるかもしれない状況の中で、 この格好ではウロウロするわけにはいかなかった。 辺りを見渡し、猛ダッシュで自分の部屋に戻った・・・ 玄関に滑り込み、ドアを閉め、 必死に考える・・・ 考える・・・ なつき 「どうしよう・・・どうしよう・・・」 「なんでもういないの?どうしたらいいの?」 「あの画像を晒されたらどうしよう・・・」 一種のパニックに陥っていた・・・ なつき 「今朝、確か、インターフォンで508号室の佐々木って言ってたような・・・」 急いで向かいたいが、さすがに、この格好のままで、また外に出ることは出来ないので 部屋に戻りロングコートだけを羽織り、再び急いで玄関を飛び出した・・・・ エレベーターが来るの待つ時間ももったいなかった・・・ 急いで非常階段を駆け下りた・・・、 そして、呼吸を乱しながらも、508号室の玄関の前に立った・・・ 確かに、佐々木と書いてあった・・・ 呼吸を整える間もなく、なつきはインターフォンを鳴らした。 だが、なんの反応もなかった・・・ なつき 「お願いでてください・・・」 もう一度インターフォンを鳴らす・・・ 佐々木 「はーい、どなたですか?」 なつき 「倉科です・・・」 佐々木 「どうしました?」 なつき 「いや、あの、先ほど、戻ったら急にいなくなられていたので・・・」 佐々木 「急にいなくなった?それはなつきさんの方ですよ」 「もうオナニーをみせたくないと判断したのですが、違うのですか?」 なつきは、返答に困った・・・ なつき 「もう許してください。あのデータは破棄してもらえませんか?」 「お願いします。許してください。」 「お願いします」 必死に懇願した。 佐々木 「オナが途中で終わってしまったので・・・」 「約束が違いますので、それは難しいですね。」 なつきは、もうどうしていいのか分からなくなり、また、涙があふれ出そうになった・・・ なつき 「どうしたら破棄してもらえますか?」 「どうしたらいんですか?」 必死に男に問いかける・・・ 佐々木 「さっきから私は、1つしかミッションを出してませんよ。」 「本気のオナニーをみせてください。としか」 「すごく簡単なことです、それをあなたがやるかやらないかです」 「あんな場所ですることになったのも、なつきさんが玄関で素直にされなかったからじゃないですか?」 「私は諦めて部屋に戻る途中で、なつきさんが、オナニーみてくださいって懇願するから、あの場所になっただけですよ。」 なつき 「そ、そんな・・・」 言葉がでなかった・・・ 佐々木 「自分で自分を追い込んでいるのは、なつきさんですよ」 なつき 「・・・」 佐々木 「で、どうなさいますか?」 「私のミッションをやるのですか?やらないのですか?」 なつき 「し、します・・・」 小さい声で答える・・・ 佐々木 「ダメですね。あなたの本気をみせてください」 「先ほどのやり取りの中で、もう何を言わなきゃいけないか分かってますよね?」 「コートなんか着て、それが本気ですか?」 「さっきの格好になり、おまんこをいじりながらインターフォン越しにお願いしてください」 「なつきさんの本気度が分かったら、玄関開けて見ますよ」 なつき 「こ、ここでですか・・・」 躊躇する言葉を吐いてしまった・・・ 佐々木 「なつきさん、あまり立場を良く分かってらっしゃらないのですね」 「1つ教えておきますが、なつきさんの秘密を握っているのは私です。」 「私が出したミッションに応えられなければ、私はあのデータを自由に使うまでです。」 「なつきさんの出来るか、出来ないかを聞いている訳ではなく、やるか、やらないかの問題だけです。」 そう優しい口調で言い終えるとインターフォンを切った。 なつきは、頭をハンマーで殴られたような衝撃だった・・・ もしかしたら、少しは男の方の要望にも応えたし、話せば分かってくれるかもしれないと心のどこかで期待していたからだ・・・ もう、自分には選択肢がないことが明確になった・・・ データを公開されたくなければ、ミッションに応えなければいけない・・・ もうそれしかなかった・・・ 自分でも考える余地がないことは明白だった・・・ あのデータを公開され、顔や実名、住所まで公開されたら・・・ もう生きてはいけないことを・・・ なつきが今まで築き上げてきたものが、音を立てて崩れていくことを・・・ 今まで私を知っている方たちは、蔑み、哀れんだ目を向け、 私から距離を置き、きっと離れていく人もいることを・・・ 変わりにネットなどでみた、すき者たちが私の周りに寄ってくることを・・・ すべて分かっていた・・・ それを認められずに、悪あがきをしていた・・・ でも、もう・・・・ なつきは、周りをグルっと見渡し、玄関を見つめた・・・ 次の瞬間、着ていたコートが地面にストンと落ちた・・・・ 男の玄関の前で、先ほどと同じ上半身はサテンのタンクトップと下半身は丸出し状態になった・・・ 震える手でインターフォンを何度かならす・・・ 3度目でようやく男が出た・・・ なつき 「なつきの変態まんずり見てください。近くで覗き込んで、なつきのいやらしいおまんこの匂いもいっぱい嗅いでください。」 なつきは、がに股になり、腰を少し落としおまんこを広げて突出しながらインターフォン越しに言った。 佐々木 「だめです。声が小さいですよ。もっとです」 なつき 「なつきの変態まんずり見てください。近くで覗き込んで、なつきのいやらしいおまんこの匂いもいっぱい嗅いでください。」 先ほどよりも大きい声で、おまんこをいじりながら懇願した・・・ 佐々木 「だめです」 なつき 「なつきの変態まんずり見てください。近くで覗き込んで、なつきのいやらしい匂いもいっぱい嗅いでください。」 「なつきの変態なまんずりみてください、お願いします。お願いします。」 なつきは、語気に力が入り、おまんこを触る指にも思わず力が入っていた・・・ 思わず、人差し指を膣内に入れて、中を勢いよく掻き回した・・・ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュと 卑猥な淫音が男の玄関前に響き渡る・・・ もう必死だった・・・ でも、なつきの表情は一変した・・・ 先ほどまでは、なるべく逝かないように優しく弄っていた・・・ でもインターフォン越しに、必死さを伝える為に 勢いよく膣内をかき回した・・・ 体は、待ちに待った、より強い刺激が与えられたため 再び悦び始める・・・ その快感を必死に我慢して悶えるような表情に変わったのだ・・・ なつきは、誰かに見られるかもしれない男の玄関の前で・・・ インターフォン越しの男に卑猥な言葉で 何度も何度も懇願した・・・ 快感を必死に押し隠しながら、必死に膣内も激しく掻き回した・・・ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ けたたましい淫音が響き渡る・・・ 男は、しばらく、その様子をモニター越しに楽しんでいた・・・ もちろん、モニターでは下半身まで見えていなかったが・・・ なつきの悶えるような表情を浮かべ必死に懇願する表情をみて 男は玄関の扉を開けた・・・・ なつきは、慌ててコートを拾い、まだ完全に開き切っていない玄関の扉から 割り込んで男の部屋に入った・・・
2020/02/25 12:50:10(yMsTfzZT)
佐々木
「なつきさん、なかなか良かったですよ。フフっ」 「少し慣れてきたのかもしれませんね。」 「人の玄関の前でオナニーして感じていましたね」 なつき 「そ、そんなことはありません・・・」 男はなつきの手を取り、ふたりの顔の間に上げた・・・ 必死で膣内を掻き回していた指は、 はしたなくも、濡れていたレベルではなく、 マン汁が糸を引きぶら下がっていた・・・ なつきは、とっさに手を引き隠す・・・ 佐々木 「で、なんて言わなきゃいけないんですか?もう終わりなんですか?」 なつき 「なつきの変態まんずり見てください。近くで覗き込んで、なつきのいやらしい匂いも、いっぱい嗅いでください。」 改めて、男の目をみながら言わされた・・・ 佐々木 「もう一度」 何度も何度も言わされる・・・ 先ほどの激しい刺激に、完全に目を覚ました、なつきのおまんこは はしたなく口を開き、ヨダレを垂らしながら、キラキラと濡れて光っていた・・ おまんこを両手で広げ、片足は下駄箱にひっかけ、はしたない格好で何度も懇願した・・・ ようやく男が、なつきの股間のあたりにしゃがみこみ視姦する・・・ なつきの股間部分に 男の息遣いが伝わる・・・ 男の体温が伝わる・・・ クンクンと匂いを嗅ぎわる気配を感じる・・・ おまんこからアナルにかけて執拗に動き回る・・・ 朝まで知らなかった男の頭が、自分の恥部へばり付いて離れない・・・ 先ほど玄関前で、自ら強引に呼び覚ましてしまった、なつきの欲望がマグマのように 内側から湧き上がりゾクゾクする感覚が強くなる・・・ でも、それを必死に、自分の中で抑えつける ダメダメダメ・・・ と必死で冷静さを保つ・・・ でも、この時のなつきは、共有スペースではなく、他の誰かに見られることはないという 安心から先ほどよりも緊張がほぐれてきていたことは確かだった・・・ 男の顔が、こんな顔であることを初めて認識した感覚だった・・・ 爽やかな、芸能人でいうと中村倫也に似ているイケメンだった・・・ 年は、なつきより少し上の30代半ばくらいに見えた。 顔を認識して、さらに恥ずかしさが増したように思えた・・・ なつきの心情は、もう一刻も早くこの辱めを終わりにしたい・・・ ただ、その気持ちだけだった・・・ そして、まだ冷静さも残るなつきは、あることに気が付く・・・ なつきの頭の中 ------------------------------------------ よく考えてみると、あのデータをネタにして、強引に私の体を犯すことも容易に出来るはず・・・ でも、この方は一切、私の体にも触れてきていない・・・ 自分のものを奉仕をさせることも強要してこない・・・ 普通だったら、もうとっくに何度も犯されているのかもしれない・・・ 先ほども、私を置いて家に帰ったし・・・ この人、しゃべり方も丁寧だし、そんなに悪人ではないのかも・・・ きっと、奥さんのことがすごい大事で、裏切れないんだ・・・ だから、単純に私のオナニーで逝くところがみたいだけで、 逝くところみせたら許してくれるのかもしれない・・・ ------------------------------------------ そんな風に考えるようになっていた。 私の性癖がこの人だけに知られて終わるのなら、不幸中の幸いなのかもしれないと思い 私が逝けば終わる・・・ そう、覚悟を決めた・・・ なつきは、男が覗き込む前で 皮を被ったままのクリトリスの周りをゆっくりと円を描くようになぞりだす・・・ 自分でも驚くくらいに、体が小刻みに痙攣する・・・ すでにぐちょぐちょに濡れるおまんこは、ヌルヌルで滑りが良くなっていた。 優しく、勃起しているクリトリスの形状を確かめるかのように、 軽やかに円を描き触りはじめる・・・ 男はその様子をしゃがみながら見ている・・・ 佐々木 「そう、最初から素直になればいいんですよ」 「ちゃんと自分で実況しながらやってください」 なつきは、コクンと頷いた。 なつき 「なつきは、勃起したクリトリスを円を描くようになぞっています・・・」 「体が勝手にビクン、ビクンと反応してしまいます」 佐々木 「それで、なつきさんはどうなっているのですか?」 なつき 「体が熱くて・・・全身に電気が流れるような感じになっています・・・」 佐々木 「それで?」 なつき 「き、気持ちいいです。すごく気持ちいいです・・・」 なつき 「こうやって、時々、クリトリスを押しつぶすように触ります・・・」 「んぁ、ん、ん・・・」 必死に声だけは我慢する。 強弱をつけながら、まるで男にオナニーをレクチャーしているかのように解説した・・・ なつき 「はぁん、ん、ん、んぁ」 なつきの早漏クリトリスは、もう感度が上がりすぎて、いつでも逝ける状態だった・・・ ただ、こんなにすぐ逝くのは、あまりにも恥ずかしくて必死に我慢した・・・・ なつき 「次は人差し指と中指で勃起したクリトリスを挟み込み、上下にこすります・・・」 佐々木 「擦ると、ひょっこりクリトリスが皮から顔をだしているよ」 そういうと、クリトリスが皮からひょっこり顔だした時に、 ふぅ~と息を吹きかけられ・・・ その度に、大きくビクンと反応していた・・・ なつき 「今度はこうやって手の指全体でこねくりまわすように触ります・・・」 感度があがっているせいか、無意識のうちに手の動きが早くなっていた・・・ クチュクチュクチュクチュクチュ・・・ 淫音が響き渡る・・・ なつき 「いやぁ、き、聞かないでください・・・」 体を痙攣させながらも、声だけは必死で我慢をして、 もう片方の手で口を押えた・・・ 佐々木 「聞かないでくださいですか?違いますよね。」 そういうと、下から見上げながらなつきの顔を覗き込む・・・ なつき 「なつきの、はしたないおまんこの音を聞いてください。お願いします」 顔から火が出そうだった・・・ いや、体が燃えるように熱く、汗ばんできていた・・・
20/02/25 12:53
(yMsTfzZT)
佐々木
「いやらしい、指使いですよ。」 「なつきさんがオナニー好きなのがすぐに分かりますよ。」 「そうやって、はしたなく毎日まんずりしているんですね」 「普段は清楚ぶっていてごめんなさい。本当のなつきは、はしたないまんずりがやめられない、ドすけべ女です。」 「私の顔を見ながら言ってみなさい。」 なつき 「普段は清楚ぶっていてごめんなさい。本当のなつきは、はしたないまんずりがやめられない、ドすけべ女です。」 佐々木 「間近で覗き込まれ、匂いまで嗅がれて興奮している変態女です」 なつき 「間近で覗き込まれ、匂いまで嗅がれて興奮している変態女です」 下から見上げる男の目を見ながら言った。 そして、その時、自分のおまんこからはしたなく、 つららのようにマン汁がユラユラぶら下がっているのが見えた・・・ なつき 「いやぁ・・・」 その現状に気付いたなつきの羞恥心を さらに煽るように 男はわざと、口を大きく開け舌を出して、マン汁が垂れてくるのを待ち構えた・・・ なつき 「いやぁ、ダメ。ダメです。そんなことしないでください・・・」 男の顔のすぐ上で、なつきのはしたないマン汁がユラユラと垂れ下がっていく・・・ 佐々木 「腰をずらしたり、指の動き止めたら絶対にダメですよ」 そういうと、また口を開けて舌をいっぱいに出して待ち構える・・・ そのあまりにも厭らしい光景に・・・ 今まで味わったことのないゾクゾクするような感覚がなつきを襲う・・・ さらに、次から次へと体の芯からマン汁が溢れ出すのが自分でもわかった・・・・ なつき 「ダメ、ダメ、ダメです。ごめんなさい。ごめんなさい・・・」 量が多く、溢れたマン汁は、ユラユラではなく、 ツゥーツゥーと先ほどより太くなった、つららが男の舌の上に落ちていく・・・ 男の舌となつきのおまんこが、まん汁の糸で繋がった・・・ 男は舌を動かして、粘りのあるマン汁に舌を絡めて遊ぶ・・・ なつき 「いやぁ、いやらしい・・・」 思わずその光景の感想が口から洩れた。 そして次の瞬間、男がジュルジュルと厭らしい音を立てながらマン汁を啜り なつきのおまんこに迫ってきた・・・・ もう少しで触れる勢いで、思わずなつきは腰を引いた・・・ こんな卑猥なことをこれまでされたことがなかった・・・ 佐々木 「清楚ななつきさんのマン汁の味はこんななんですね。」 「知らない男に、自分のマン汁の味を知られた気分はどうですか?」 「フフ、すごく美味しいですよ」 なつき 「そんなこと言わないでください」 なつきは、味わったことのない興奮に、さらに感度が上がっていくのが自分でも分かった・・・ 手の動きを自分自身でもコントロールすることができなくなっていた・・・ 逝きたい・・・ その感情がなつきの全身を埋め尽くす・・・ なつきの早漏クリトリスはもう限界が来ていた・・・ 足がガクガクと震えるのが止まらなくなってきた・・・ 佐々木 「なつきさん、そんなに足をガクガクさせて、まさかもう逝きたいんですか?」 なつきは、首を左右に振るしかなかった・・・。 昨日から発情して、ずっと焦らされていた体は限界だった・・・ なつきは、これ以上クリトリスを責めるとすぐに逝ってしまうと クリトリスから手を離してしまった。 佐々木 「勝手に手を放してしまいましたね。」 「もう、これはお仕置きですね。」 そういうと、いきなりなつきの着ているタンクトップを無理やり脱がした・・・ そして男は、部屋の中に姿を消し、 再び、手に何かを持ってすぐに戻ってきた・・・ 佐々木 「絶対に手をおまんこから勝手に離してはダメです。」 「お仕置きが増えるだけです。」 「さぁ、また触ってください。」 なつきは、クリトリスを触るとすぐに逝ってしまうのが分かっていたので おまんこの膣口を刺激し始めた・・・ 男が手にもっていたのは、太いマジックだった・・ なつきは、マジックをおまんこに入れられるの? と身構えたが、 男は、何の躊躇もなく、なつきの胃の部分からお腹にかけて、 すごく大きい文字で 「性奴隷」 とマジックで書いた・・・ 初めて体に書かれる、くすぐったさに身を捩る・・・ ネットでSM系の画像や動画では、みたことはあるが、 まさか自分がされることがあるなんて・・・ 初めて味わう辱めに思わず なつき 「いやぁ、やめて、やめてください。」 その言葉を無視して、さらになつきの体に落書きをしていく・・・ 「性奴隷」の周りを ちんぽの絵を書き囲った・・・ さらに、両乳首の周りを赤のマジックで〇で囲まれ、太陽のマークのように 周りに毛をか書かれた・・・ 右の乳房には、「まんずり女」 左の乳房には、「オナニー狂い」 「どM女」「肉便器」「性処理道具」「ど淫乱女」「どスケベ」 空いているスペースに卑猥な言葉を書かれる・・・ おまんこの周辺にも、 「精子タンク」 「ちんぽ狂い」 「ちんぽをご自由に入れてください。」 「オナホ」 など、様々な卑猥な言葉を書かれる。 おまんこから矢印をひかれ、太ももには説明書きをされた・・・ 視姦されればすぐ濡れるスケベまんこ・・・ 仕事中も、はしたない妄想して、マンコをぐちょぐちょに濡らしています・・・ 毎日ちんぽ欲しくて、365日まんずりしています・・・ ビラビラが大きくて、ちんぽに絡みつきます・・・ いつもまんこを濡らしている変態女・・・ 皆さんいっぱい視姦してください・・・ 臭いなつきのおまんこ匂いも嗅いでください・・・ 敏感な部分は、くすぐったさの他にゾクゾクする感覚も入り混じりながらも なつきの体は卑猥な言葉で埋め尽くされていた・・・ 背中にも大きく「ど変態女」と書かれ、 なつきの説明書きが追加される・・・ ◎電車では、穴あきパンティを履き、痴漢されやすいように足を開いています。 ◎会社でもノーブラや穴あきパンティを履いて仕事をして、おまんこをぐちゃぐちゃに濡らします。 ◎彼氏とエッチをしても、オナニーは欠かさず毎日してしまうオナニストです ◎普段は清楚にしていますが、本当は淫乱ではしたない女です。 お尻には持っている大人のおもちゃを全部書かれた・・・ バイブ1本 ディルド大小 2本 ローター1個 反対側のお尻には、 アナル処女・・・ 誰かケツの穴を開拓してください・・・ なつきのケツの穴のシワを数えてください・・・ なつきは、人に隠してきた秘め事を説明書きされたり、 また、卑猥なワードで体中を埋め尽くされてしまった・・・ 佐々木 「なつきさんの綺麗な体にお似合いですね」 自分の体が、はしたない卑猥な言葉で汚されていく・・・ 玄関には、自らおまんこを弄りまわし、淫音がクチュクチュと響き渡り、 マジックのインキの匂いが充満し、頭がクラクラするような感覚に陥った・・・
20/02/25 12:54
(yMsTfzZT)
こんな辱めを受けたことがなかった・・・
でも、体に書かれた落書きは、なつきが隠してきた性癖そのものだった・・・ また、オナニーの際に妄想してたことでもあった・・・ 羞恥心を与えられ、辱めを受ければ受けるほど、 ゾクゾクするような変な感覚がどんどん沸き上がり始めた・・・ 自分に書かれた、卑猥な言葉を心の中で読んでいた・・・ そして、ずっと隠してきた自分の本性を、この男の前で公開させられ、 卑猥な淫語を何度も言わされたり、体中にはしたない言葉を書かれ こんな扱いを受けたことがなかったなつきは、 あまりにも刺激が強く、その興奮を止めることができなかった・・・ 落書きを終えた男は、またしゃがみ込み、 口を開けて、零れ落ちるなつきのマン汁を舌で受け止めながら オナニーを観察している・・・ しかもなつきは、気づいてしまった・・・ その男の顔より下の部分が・・・ 隙間から見えたのは、勃起したチンポがズボンを大きく持ち上げていた・・・ そして、ズボンの上から、それをさすったり、握りしめたりしていた・・・、 なつきの心 ---------------------------------- 「いやらしい・・・大きくズボンが持ち上がってる・・・」 「私で、私のオナニー見て、興奮している・・・」 「興奮して自分で触ってるの?」 「私、オカズにされてるの?」 ---------------------------------- 味わったことのない興奮、むせ返るような興奮に、 なつきは、無意識のうちに、 おまんこの膣内に指を2本入れて、激しく掻き回していた・・・ ズボスボズボズボズボズボ・・・・ グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ けたたましい淫音を鳴らしながら・・・ まだ、噴いてはいなかったが、次から次へと本気汁があふれ出だし 指もおまんこもグチョグチョで、 気が付くと男の舌だけでなく、男の顔中を自分のマン汁で汚していた・・・ それを見て なつき 「いやぁ・・・ご、ごめんなさい。ごめんなさい。」 「私のはしたないお汁であなたの顔を汚してごめんなさい・・・」 そう謝っているものの、 男の顔とマンコがマン汁で繋がり、顔中になつきのマン汁が垂れている光景をみて・・・ さらなる、羞恥心がなつきを襲い、その度にマグマのような興奮が襲う・・・ ますます指の動きが激しくなる・・・ 佐々木 「清楚ななつきさんはどこに行ったんですか?」 「さっきまで泣いていた、なつきさんはどこに行ったんですか?」 「はしたない獣のように指を動かしていますよ。」 「そのギャップがすごいです。たまらないですよなつきさん」 なつき 「いやぁ~」 首を左右に振るが、もう手の動きを止めることも緩めることもできなかった・・・ なつきの全身に力が入りだす・・・・ なつき 「だ、だめです。もうい、い、逝きます。逝きたいです」 佐々木 「はしたに女性ですね。まだ駄目です」 「変態なつきの、はしたなく逝く姿を見てください。言ってみなさい」 もう、すぐにでも昇りつめたかった・・・ なつき 「へ、変態なつきの、変態なつきのはしたなく逝く姿をみてください。」 佐々木 「ダメです」 なつき 「変態なつきのはしたなく逝く姿をみてください。」 先ほどよりも、大きい声で切迫した声で懇願する・・・ 佐々木 「ダメです」 なつき 「変態なつきの、早漏クリトリスで、はしたなく逝く姿をみてください。」 「お願いします。お願いします」 「逝かせてください」 すでに、足もつま先立ちになり、全身に力が入っていた・・・ まだ、許可を得ていなかったが、今のなつきは限界がきた・・・ なつき 「ダ、ダメ、ダメダメ。ダメダメ」 「いくぅ、いくっ、イクいく、いっちゃいます・・・」 なつきは、全身に力が入り、動かしている手だけが物凄い速さで動いていた。 なつき 「イッ・・・」 もうあと1歩の時だった・・・・ 男が、急になつきの手を掴みおまんこから離した・・・・ なつき 「いやぁ・・・」 なつきの体から力が抜けた・・・ 佐々木 「まだ許可してませんよ。お行儀が悪いですよ」 「ちゃんと、許可も得てからじゃないとダメです」 なつき 「はい・・・ごめんなさい・・・」 なつきの体は、一度逝かなければ収拾がつかなかった・・・ すかさず、なつきはおまんこに手を戻し 今度はすぐに逝けるクリトリスを指全体で激しくこねくり回した・・・・ 佐々木 「清楚ななつきさんはどこか行っちゃいましたね。フフ」 その言葉には反応せず、なつきは一心不乱にクリトリスを葬る・・・ 早漏クリトリスは、逝くまでにそんなに時間はかからない・・・・ なつき 「変態なつきのはしたなく逝き果てる姿みてください。お願いします」 何度も何度も懇願する・・・ 玄関で大きい声で懇願する・・・・ なかなかお許しが出ず、逝きそうになると、寸止めを4回も繰り返していた・・・ なつき 「もう逝かせてください・・・お願いです・・・」 「頭がおかしくなります・・・お願いします。」 「変態なつきのはしたない姿みててください・・お願いします」 必死にお願いした・・・ 佐々木 「いいですよ。思う存に逝ってください・・・」 5回目にして許可がおりた・・・ なつきの指の動きが一層早くなり、 誰がみてもグチョグチョに、あまりにも、はしたなく濡らしているまんこ なつきの手までが糸を引きながらグチョグチョ状態で、 必死にこねくり回す・・・ なつきの体に力が入っていき、足の先までピンっと張っていた・・・ なつき 「逝きます。逝きます。い、イクイクイクイク・・・」 無情にも男は、なつきの手を押さえつけ離す・・・ なつき 「な、なんでですか?」 なつきは泣きそうになりながら必死に訴えた・・・・ 佐々木 「さっきまでは、あんなに逝く姿を拒んでいたのに。」 「そんなに逝きたいんですか?」 「今日初めてあった男の前で、変態オナニーして、はしたなく逝きたいんですか?」 なつきは、コクリと小さく頷いた・・・
20/02/25 12:56
(yMsTfzZT)
投稿者:
(無名)
無駄な改行多過ぎだし、なんでわざわざ新スレにするのかもわからん。
20/03/11 09:51
(C5Z1m5pv)
ご丁寧にありがとう↑↑↑↑
もともと文学的でもないし、それに沿って書こうとも思ってない。 ただの妄想投稿 個人的に携帯で活字ぎっしりだと読む気がしないので わざと読みやすいように改行してるだけ そう思うなら、読まなきゃいいだけの話。 一気にやる気なくす
20/03/12 08:28
(WvbX2QdP)
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