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菊穴奴隷契約
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:菊穴奴隷契約
投稿者: 『あつし』
とあるホテルの一室、そこではある契約がかわされていた。全裸の女は立ちバックの姿勢で、お尻を突き出している。自ら、両手で尻肉を割りひろげると、菊門があらわになった。

目の前には、スーツを着た中年男と、主らしき男の二人がいる。

ふたりは、女の菊穴を、数センチも離れていない距離で、じっくり、ねっとりと観察している。

主とおもわれる男が、口紅を手にすると、その女の菊門に、塗りたくった。
そして紙を一枚だす。そこには、ある契約が書かれている。


『 奴隷契約書、
一、貴方様の性処理の為ならば、私はいつ何度でも貴方様の要求にお応えします。
二、御主人様を悦ばすためなら、全ての穴を捧げます。
三、どのような変態行為も受け入れます。他人に犯されたり、排泄行為を見られたり、ありとあらゆる欲望に応じます。 』
と、書かれている。

主「もっと、思いきり、ケツの皺が伸びきるまで広げろ」

女は、指に力を込める、尻肉に爪が食い込むほど広げると、紅く染まり、シワの伸びきった、卑猥な菊穴をさらした。

主「サインは、印鑑代わりに、女の菊門で朱印をします」

主はそう言うと、女の口紅で朱に染まった菊門に、契約書の紙を押し付けた。

スーツ姿の中年男は、感嘆の声をあげる。

主とみられる男は、スーツ姿の男に契約書を渡した。

契約書は、くちゃくちゃになってしまったが、しっかりと、奴隷女の菊門のサインが、印刷されていた。

主「これで契約完了です…このケツ穴奴隷女を今日からお好きに使ってください…」

スーツの男「ふふふ、女のケツの穴でサインとは、やるね。深く刻まれたシワの一本一本まで鮮明にわかるよ…」

新しい御主人様となった中年男は、やや下卑た含み笑いを浮かべた。













2019/05/03 17:41:03(CAtHSbC0)
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