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1:うらぶれた女優、排便観賞ショー
投稿者:
『あつし』
都内某所、とあるSM劇場の場内は、満員であった。廃ストリップ劇場をそのまま、改築したこの場所には、何十人もの客が座席に座り、皆、息をひそめて、ライトアップされた舞台を見つめている。
観客のほとんどは男で占めている。だが、一部には女性客やカップルも数人いる。 舞台は、会場の真ん中に位置し、それを囲むように、座席が円周状に並んでいる。 会場内には音楽が流れていたが、それが止むと、シーンと静まりかえった。 そして、舞台に一人の女性が姿をあらわした。 その女性は、全身黒のボンテージ風の衣装で、黒革のスカート、網タイツにガーター、ハイヒール…しかし、胸だけは何もつけず、あらわになっていた。 乳首には、ニップルピアスが装着されている。 「令子」と名乗る彼女は、元芸能人であったが、問題を起こし、AV落ちした。 年齢は、不詳であるが、段蜜のような、若い香気も、年を重ねた妖気も 両方兼ね備えた魅力があった。 ただ、表舞台を退いたせいか、胸はやや垂れ気味で、乳輪が若干大きい。ピアスも、最近開けたものとみられる。 令子の姿を見るや、観客はざわついた。 客「おい、テレビに出てたあの令子だぞ…!まさか、ここでヤルのか?」 女性客「テレビから姿を消したと思ったら、こんな所で…堕ちたものね」 観客の驚きや、ざわめきをしばらく聴き、それが静まるのを待つと、令子は声を発した。 令子「いまから、ここで…うんちします。 う、うんちの出る瞬間をみなさん、どうか …見てください…」 そう言うと、直立不動だった、怜子は、みずからピアスのついた胸を揉みしだく。 令子「その前に…まず、わたしの体をすみずみまで、見てください」 客「乳輪でけえ…おい、乳首ぴんこ立ちしてるじゃねえか!」 令子「つ、続いて、お○んこもどうぞ…見てください…」 令子は下着を脱ぎ捨てると、正面の一番前の客に投げこんだ。 客「やった!…この下着、あそこの部分が湿ってるぞ…くんくん、匂うぜ、うひひ。」 令子は、しゃがみ、足をひろげると、観音開きにして、陰毛に覆われた女性器を、客の前なにあらわにした。 そして、両手で大陰唇をひっぱり、ぱかっ、と拡げる。 うっすら濡れたヒダの真ん中に、ピンク色した膣口が姿を見せた。同時に、包皮に包まれた陰核も、めくれあがって、豆状のクリトリスが剥き出しになる。 客「すげえ、肉ビラまで見せやがった。」 令子は、はじめ、正面の客に見せつけると、右に、左に向いて、すべての観客に、元芸能人の女性器を観察させた。 女性客「濡れてるじゃないの、この変態女。ふふふ」 令子「いやっ、感じちゃう…」 見られるたびに、令子の陰肉は、透明の汁でテカテカに光り、やがて、糸を引いて、床にしたたり、落ちた。 若い客「アダルト落ちしただけあって、どすけべ女だな…家帰ったら何回でもオナニーできるぜ」 そして、いまの時代、みなカメラを持っている。 あちらこちらで、携帯のカメラや、動画で、令子の美肉を、隅から隅まで、撮りはじめた。 令子は、おもむろに立ちあがると、立ちバック姿で、尻を向けた。 令子「こ、これが今から糞をひり出すケツの穴です。みなさん、じっくりと、見てください…」 令子は、自らの両の手で、尻を鷲掴みにすると、爪が食い込むほど思いきりひろげた。 美肛…というべきか、すべてを呑み込むような魅力があった。 やや色素沈着しているが、アナルの皺は、深く刻まれている。 客「ケツ穴のシワの数、数えてやるよ」 ほかの客「8本あるぞ」 客「いや、小さいのいれれば10本以上あるぞ…」 令子は、シワがなくなるほど、更にメリメリと後ろの穴を押し広げた。 令子「この、け、ケツ皺で、ふ、太い大便をちぎり落とします…これから、実演します…」
2019/04/19 18:20:27(MyXvdhHO)
投稿者:
(無名)
令子は、立ちバックの姿勢から、黒スカートも脱ぎ下ろす。
そして、その場にしゃがみこむ。 正面の客から見れば、大きくて、丸みのある形のヒップが眼前に迫ってくるような迫力があった。 そして、しゃがんだ場所には、白い陶器で出来た、平らな受け皿が置いてある。 令子「い、いまから、このお皿に、大便を出します…ん、ううん…」 令子は、そう言って、しゃがんだ姿勢で息みはじめる。 客の視線は、すべて、元芸能人の女の菊穴に注がれている。 アナルがひくひくするが、なかなか、門が開いてこない。 大便を三日間、我慢したせいか、なかなか入り口まで降りてこないらしい。 また、緊張のせいもあった。そして、なによりも今から大便を出すところを見知らぬ者たちに晒す、究極の羞恥が、歯止めをかけていた。 しばらく、静かな間が続く… 見られているうちに、恥ずかしさと興奮で、 陰部からは、陰毛も濡れそぼるほどの快楽を示す、ラブジュースが溢れ出て、糸をひいて床に垂れては落ちる。 客「おうおう、芸能人のケツの穴も、おま○こも丸見えだ。」 客「クソひり出そうとして、濡れまくりじゃねえか、この変態」 令子「あああ…恥ずかしい」 客「こんな極上の女が、はしたないウンコするところ見せてくれるのか、ひひひ」 客「はやくクソをヒリ出せ」 令子は、お尻の穴に、自ら、指を突っ込み、 腸内をこねくり回した。 令子「あっあああ、ケツ肉をかき分ける指の感触が、温かくて気持ちいい…」 いつしか、それは、アナルオナニーに変わっていた。 ぬぽっ…ぬぽっ 客「糞壺こねくり回してさんざんに感じてるぜ…この女」 男の客らは、全員が、ズボンの前を膨らまして、怒張をびんびんに勃起させていた。 おそらく、このケダモノのような男たちは、頭の中で、排便後の令子の尻穴を犯す想像をして楽しんでいるのだろう…令子はそう思った。そして、何回か、アクメを迎えた。 客「ぶるぶる震えて感じてやがる」 客「おい、女の指先にクソがこびり付いて茶色くなってるぞ…もうすぐ出るぞ」 エクスタシーを得た後で、緊張がほぐれ、弛緩した直腸はゆるみ、菊門がゆっくりと開いてゆく 令子「あっ!いまから、糞をひり出します…み、見てください… で、出ます」 羞恥と興奮で顔を真っ赤にした令子は、ふたたび息むと、 ぷすぷすと音をたて、広がった後門から、茶渇色の固そうな固形物がメリメリと頭を出した。 客「芸能人だったのに、ほんとにウンコしてるよ、すげえ…」 令子「まだ…クソが出ます……」 令子は、みんなにじっくり見えるように、ゆっくりと大便をひり出す。 ぺニスほどの太さもある、表面はあちこちに黄色いコーンが入り混じり、コントラストを奏でている。 客「象みたいな太さのクソだな…」 客「うわぁ、消化してないコーンも混じってるぞ…」 令子「く…クソがちぎれて落ちる瞬間を…御覧ください」 次々と出てくる排せつ物を、菊輪で締め付けて、ちぎり落とす。 客は、その瞬間も、凝視しながら、目で楽しむ。 女性客「きゃはは!元芸能人の汚いうんち姿の写真、SNSに拡散しよ。」 客「ケツ穴ひくひくさせながら、ぶりぶりひり出してるよ…全部、動画に撮ってるぞ」 令子の出したモノ…とぐろを巻いて落ちる便塊が、皿にどんどん盛られてゆく 一通り出し終えると、皿の上に積み重なった出したての便塊から湯気が沸き上がり、まるでさながらディナー料理のような有り様である。 令子は、その皿を両手で持つと、まわりに見せてあげた。 令子「こ、これが、いま出したばかりの、わたしのウンチです…」 一部のマニアはこの演出を喜んだが、女性は特に嫌悪した。 女性客「うわ、汚い」 一部のマニア客から、アンコールの声があがった 客「まだ出るところ見たいなぁ令子ちゃん」 令子は、皿を置くと、四つん這いになり、尻を突き出した。
19/04/20 03:42
(xSpN3PYz)
投稿者:
(無名)
令子「アンコールありがとうございます
…これから、生板浣腸ショーを御覧ください」 従業員達が、便塊が盛られた皿を片付ける。 今度は、水槽みたいに透明な四角い箱と、巨大な浣腸器、エネマシリンジの液が入った桶が用意された。 令子「ど、どなたか、舞台に上がってください……」 調教師ではなく、観客のひとりをあげるよう促す。 すると、一番前の席の浮浪者みたいな風体の男が舞台にあがった。 男「おれがやる、あんた、ほらケツだせ」 令子「はい…ありがとうこざいます。 そこの注射器で、エネマの液を吸いとって、わたしのお尻の穴にお浣腸をしてください」 汚ならしいホームレス風の男は、 荒々しく、令子の尻肉をつかむと、エネマのたっぷり入った巨大な浣腸器をアヌスに突き刺した。 そして、一気に注入した。 令子「あっ!いきなり全部入れては駄目っ!痛い!」 矢継ぎ早に、何度も、浣腸液を注入する。 3リットル分の浣腸液が入っていた桶は、からっぽになった。 男「いひひ、マゾ女には、丁度いい。 早く、残り糞をひり出せ」 令子「うう…非道な方ね。お腹が痛い…」 令子のお腹は蛙のように膨らんだ。 令子は、グルグルと逆流する大量の浣腸液と闘いながら、よろよろと、水槽の透明な箱に近付く。 観客に背を向けると、洋式便器に跨がるように、水槽の箱の上に、中腰でまたがった。 正面の客からは、二つに割れた大きなお尻が丸見えだ。吐き出す瞬間もはっきり見える位置だ。 横の客からは、令子の蛙腹と、乳首にピアスの食い込んだ胸を揺らし、便意をこらえて悶える令子の様子をうかがえる。 彼女は、足をバタバタもがきながら下り腹を堪えていたが、やがて限界が近づく 令子「ああっ!出ちゃうう! 汚いウンチが出ます。残り糞を出すところ全部、み、見てください…」 早口で言うと、令子の盛り上がった肛門から、ぶばあっ!とマグマの噴火のごとく、浣腸液を噴きだした。 激しい勢いの水流は、放物線を描いて、水槽に叩きつける。 やがて、じょじょに透明な液体から、茶色の汚い液体へと変わってゆく 客「クソ汁ふきだして、噴水みたいだぜ」 女性客「恥ずかしい音まで聴かれて…堕ちたもんだわ」 女性客は、蔑んで令子を見やる。 女性客「あんたなら、そのうち、公衆の面前で、犬みたいに、野グソするところも見せるんでしょうね…下品で、破廉恥きわまりない女」 令子の肛門は、薬の力ではコントロールできず広がったままだ、 元芸能人の綺麗な女が、破裂音を響かせ、汚い残便をまき散らす。 水槽の中は、糞まじりの汚濁した液体でいっぱいになった。 やがて排泄が終わると、令子のケツま○こはぽっかりと開き気味になっている。 令子「みなさん、わ、わたしの…クソ貯めで、存分に楽しみましたか? ぜんぶ出しきって…ひろがった…おしりの穴の奥まで見てください…」 令子は、尻をつき出した。 まわりの客に存分に見せ観察させると、令子はホームレス風の男に促した 令子「…おしりの中が、綺麗になったか確認してください」
19/04/20 05:23
(xSpN3PYz)
投稿者:
(無名)
令子は立ちバックの体勢で、開き気味の尻穴を男の眼前にもってゆく
男は両手でケツメドを思いきり、広げて、直腸内の様子を確認した。 男「綺麗になってる。ぽっかり開いた中身はピンク色してて糞の一粒もない。うひひ、いい眺めだ。奥の奥まで穴があくほど、じっくり見てやったぜ…」 男は、ズボンを脱ぎすてると、興奮して勃起した一物を令子に見せつけた。 令子「あああ、い、いやらしい…そ、その、おちんちんで、綺麗になったお尻の穴を、お、犯してください」 お腹のなかを綺麗にしたら、ここからはアナル生本番ショーのはじまりである。 汚ならしい男は、荒々しく令子の乳房を揉みしだき、ピアスのついた乳首を、指でこりこりとこねくり回した。 男「うひひ、久しぶりだ、ほら、ケツ突き出せ」 令子がつきだしたヒップをがっちりつかむと、菊門にぺニスをあてがう 男「ケツま○こに入れるぞ…おら!」 直腸粘膜を抉るように押し広げながら、熱くなった剛直な怒張が、進入してゆく。 令子「あああ…お尻の穴が、えぐられる…」 奥まで入ると、今度は一気に引き抜いた 令子「いひっ!」 出っ張ったカリの部分が、粘膜にずるずるとひっかかり、排便してるときの快感が、何度も繰り返される。 令子「う、うんち出ちゃう!」 男「おら、糞穴を犯されて嬉しいか!」 男は、ぺニスを出しては、入れてを激しくくりかえす 令子「ああっ!いいっ!排便するところを見られて…排泄器官を犯されて、気持ちいいです…。」 見ると、令子の接合部からは、また、茶色の液体が漏れてきている。 男がピストンするたびに、肉棒で塞がれた菊穴から、腸内に残った液が流れだす 令子「うんち出ちゃうう!」 令子のアナルは、男のペニスをはじき飛ばし、残りの浣腸液が、放屁音とともに一気に激しい勢いで出た 二、三度、糞水を撒き散らし、ようやく全て出し終えた。 男「舞台をクソまみれして、ひひひ。 また、そのクソ壺、ち○ぽで塞いでやるよ!」 令子を四つん這いにすると、男は、 再び、汚れた男根をアヌスに押し込んだ。 荒々しく、叩きこまれる肉の凶器に、令子の肉体はわななき、精神的な羞恥と興奮で、絶頂を迎えた 令子「いひいっ!狂う!狂っちゃう!イク!逝く…」 令子の体が、快楽で、はげしく波打つ。 男も激しく腰を振り、射精の瞬間をむかえた。 男「おおお、ケツの中に生中出しするぞ! 1か月たまったザーメンが出る!でる…」 どぴゅつ!ドクッ…ドク… 場内の観衆が、ふたりを見つめるなか、男は令子の肛内で、大量の精を放った。 男は、玉袋に溜まった精子を、全部、吐きだすと、ゆっくりと、ペニスを抜いた。 中身を出し終えた玉袋は、しぼみきっている 。 精液にまみれたぺニスを抜くと、令子の尻穴はぽっかりと開き、拳が入るくらいの、真ん丸の空洞になっていた。 まるで、すべてを呑み込むような、ブラックホールのようなその穴に、観衆は息を飲んだ。 生アナルした後の、菊穴はピンク色の粘膜がひくひくと蠢き、白濁した液が溢れている。 令子が、息むと、一ヶ月溜まった、汚ならしい男の大量の精子が流れ出て、床に落ちた。 令子「最後に、お尻の中をまんぐり返しで、せ、お浣腸して、洗浄します」 舞台の奥から、調教師らしき紳士な男性が出てくると、令子にイルリガードル浣腸をし、 まんぐり返しにさせた。 令子「最後の、ふ、噴水ショーです。」 そう言うと、まんぐり返しになった令子の尻穴から、天井に向かって大きな噴水を撒き散らした。 ショーは今日も盛況のなか、一日を終えた。 うらぶれ、堕落した、元芸能人の令子は、 新しい道を見つけた。 裏舞台で、スポットライトを浴びつづけるという、新たな芸の道を。(終わり)
19/04/20 07:22
(xSpN3PYz)
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