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奴隷グラドル・小池エイコ【同性の排尿】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷グラドル・小池エイコ【同性の排尿】
投稿者: かまくら
本館から別館の渡り廊下の窓から見える浜辺は、空がどこまでも青く、小さい波が幾度も人気のない砂浜に打ちつける音が
周囲に響いていた。ただ小池エイコに聞こえてくるのは、蒸せる廊下で全裸にされた女子高生4人の甘い吐息だけだ。
エイコはハルミの逝き汁を浴びた顔のまま、慎吾のささやく声を聞いていた。
「いい、エイコちゃん!エイコちゃんの脱糞は夜まで我慢だからね。みんなのしょんべんはさせるけど、エイコちゃんは駄目!」
「そ、そんな・・あぁ・・また下腹部膨らませて・・興奮するのね・・はぁはぁ・・尻穴の快感を味わうのね・・仕事中に・・」
エイコはそう言って唇に垂れる逝き汁を、そっと舐めて慎吾と武志の不気味な笑顔を見つめていた。

 大部屋のドアが開くと、先ほど立ちしょんべんを見られたトイレに、響子とハルミは小走りで飛び込んだ。エイコはその様子を
みて、すっかり2人が奴隷に溶け込んでしまったことに、自分のことのように興奮していた。響子もハルミもトイレに入っても、
慎吾と武志の命令を待ち、迫る尿意を味わうように悶え待っていたからだ。響子はハルミの背後で迫る尿意を堪えているようだが
フタナリちんぽがすっかり勃起してるのも、エイコは見逃さなかった。
「そっちじゃないよ!みんなが入るのはこっち」
武志はそう言うと、戸惑うメグミの手を引き、部屋とは反対にある、大部屋専用の風呂場に向かった。浴槽にはいつの間に湯が
張ってあり、風呂場内は異常な暑さで蒸していた。尿意に苦しみながら、どこか興奮気味な響子とハルミも慎吾に急かされて、
風呂場に足を踏み入れ、あっという間に全身から滝のような汗をかき始めた。

「奴隷の君達が朝からエイコさんの命令を実行したお礼として、みんなの肛門を、エイコさんが舌できれいにしてくれるから」
慎吾の言葉にエイコは赤面し全身から快楽の汗を拭きだしながら、沸き上がる興奮を覚えていた。
「それにしても暑いな、俺らも命令通り服脱ぎますね、エイコさん」
武志がそう言うと、横の慎吾も一緒に全裸になった。朝から慎吾達も興奮を耐えていたのは、それぞれの亀頭から金タマまで、
垂れ落ちる我慢汁の量で直ぐにわかった。はち切れそうな肉棒と、パンパンに腫れた金タマを見つめるエイコ等4人は、同時に
興奮の唾を飲み込み、尿意を忘れるほど一様にメス筋を熱くした。その気配に慎吾と武志も不気味に、にやけた。
「あっ、エイコさん、命令された物も、用意しましたから。直ぐ身に着けて、是非見せてください」
慎吾が皆に見えるように、エイコに差し出した。

「サイズも言われた通りかなり小さめです。ウエストだけじゃなく、マンコにも常に食い込みますよ」
そう言って、便意に苦しむエイコの片足を有無も言わさず上げ、腰まで一気に履かせた。ゴム製の黒の紐パンは、異常なほど
サイズが小さめで、ウエスト部分がめり込むほど食い込んでいた。響子とハルミが身に着けたものと同様に、肛門部分には、
アナルバイブが付いていた。だが、太さと長さは二人が味わった以上に醜いほど太く長かった。エイコはそれに気づいて、
「ちょ、ちょっと待って・・今この太いの尻穴に・・肛門にねじ込まれたら・・あぁ・・待って・・」
「エイコさん遠慮しなくてもいいですよ、みんなに早く見せてあげてください」
慎吾はそう言ってバイブを根元まで、一気にエイコの尻穴に押しこんだ。エイコの火照った全身が一度飛び跳ね、快楽の刺激で
エイコは頭を左右に激しく振った。
「も、戻されるの・・あぁ・・肛門のうんちが・・はぁはぁ・・バイブで戻されるぅぅぅぅ・・ひぃぃ・・」
「エイコさん!マンコもちゃんと刺激される仕様です、見てください。メス筋に沿ってビーズの球体が、食い込みますから」
股間部分には、ビーズ状の玉がいくつも縦に並び、丁度ヘソ下からアナルのバイブまで装飾され、エイコのメス筋に食い込み、
ずり剥けたクリを刺激していた。
「ひぃぃ・・うぐぅぅぅ・・はぁはぁ・・く、食い込みすぎです・・あぁ・・少しでも動くとクリをビーズが・・弄るぅぅ」
エイコの快感の声が浴場に響いた。前にいる、メグミ、そして響子とハルミもその声にとめどない奴隷汗を拭きだし始めた。

「これ忘れてるじゃん、エイコさん一度このビーズずらしますね」
武志はそう言うと、エイコの前にしゃがみ、エイコのマン筋に食い込むパールビーズ球体を乱暴にずらした。エイコの体は
一度九の時に折れ曲がるほど、衝撃をうけた。武志はそんなエイコを気にもせず、
「自分で淫乱マン筋開いてください、エイコさん。このクリクリップ装着しますから」
エイコは武志の言葉にゾッとして、思わず目を丸くした。ただでさえ変態に勃起するクリを、器具で挟み、球体で刺激
し続けるなんて、とても我慢できないと思ったのだ。しかも肛門で暴れる醜い糞を我慢しながらだ。
「あ、あの・・トイレに行った後じゃ・・駄目かしら・・その脱糞の刺激がすごいのよ・・はぁはぁ・・ぜ、全部我慢は・・
気が狂うわ・・この後仕事だし・・ねえ?・・無理かしら・・」
背後の慎吾がメグミ等に見えないように、エイコの肛門バイブをさらに押し込みながら、
「エイコさん!早く時間ないから。エイコさんが望んだことですよ、皆も肛門舐めてもらいたくて待ってますから」
「ひぃぃぃ・・はぁはぁ・・尻穴刺激しないでぇぇええ・・わ、わかりました・・あぁ・・は、はい・・そうね・・
こ、これでいいかしら・・」
エイコは尻穴を刺激するバイブの強烈な快感に負け、武志に対して濡れたメス筋を左右に開いた。エイコの淫乱汁は
開かれたマンコから多量に太ももに流れ出るのが周囲に見えた。
「いいですね、エイコさんの体は本当に淫乱に反応して素敵です。じゃこの勃起クリに取り付けますね、で、ビーズを
挟まれて充血した変態クリの上に乗せて、よし!これで完成です」
エイコの頭は後頭部の方へ引っ張られるように、何度も痙攣した。白目をむく様子は絶えられない快感が、エイコの全身
を巡っているのが直ぐにわかった。
「これで仕事中もずっと快感を得られますね。エイコさんはさすがです、ホント淫乱ですね」
慎吾の意地悪いそのコメントに、全身を震わせるエイコは、快感を耐えるようにそっと唇を噛んだ。

「こんなの見せられたら・・も、もう余計出そうです・・はぁはぁ・・まだ・・しょ、しょんべん駄目ですか・・」
メグミが興奮気味に慎吾と武志に懇願した。メグミは自分も仕事中に身に着けることを想像し、下腹部にさらに刺激を覚えて
いたのだ。
「メグミちゃんもあとで着るからね。想像して興奮したのかな?まだ我慢しないとね、先にエイコさんが舌で尻穴綺麗に
してくれるから、響子ちゃんもハルミちゃんも肛門広げて、エイコさんに向けて」
慎吾の言葉にメグミは直ぐに自分の尻穴を向け、汗ばんだ尻肉を左右に開き、充血して濡れた尻穴を見せつけた。
「いいよ、メグミちゃんは素直になってきたね。響子ちゃんもハルミちゃんも、奴隷アナルを見せて。しょんべんしたいでしょ」
響子とハルミもエイコが目の前で弄られるように調教される様に興奮しながら、それぞれの肛門を開いて見せた。
「さぁエイコさん、しゃがんで舐めてあげてください。3人の肛門にちゃんとコメントもお願いしますね。喜びますから」
武志に無理やりしゃがまされ、エイコのマンコに球体がさらに食い込み、挟まれたクリは勃起を許されないほど潰された。
「ひぃぃぃ・・うぐぅぅぅ・・く、クリトリスが・・あぁ・・尻穴のバイブも・・うぅうぅう・・」
エイコは断末魔の叫びを発し、命令通り大股を開いてしゃがんだ。

メグミの尻穴には、響子のザーメンを注がれ際に蓋をしたティッシュがめり込んでいた。エイコは既に精子の塊りになっている、
そのティッシュを吸いこもうと、メグミの尻穴に顔を近づけ、顔を背けた。
「く、臭い・・すごい臭い・・はぁはぁ・・糞と淫乱汁に・・響子ちゃんのザーメンのブレンド臭・・すっごいくさい・・」
「あぁ・・そんな言い方しないで・・早く吸ってください・・肛門に溜まってるの・・ザーメン溜めたままなの・・」
横の響子はメグミの言葉を聞いて、興奮気味にフタナリちんぽを何度も揺らした。エイコは眉間にしわを寄せながら、メグミの
肛門に口をつけ、残りのザーメンを吸い始めた。ジュルジュルと精子が吸われていく卑猥な音が、皆の興奮をさらに高めた。
「あぁ・・もう、やらしい音・・私のザーメンが吸われてるのね・・はぁはぁ・・」
隣の響子は、エイコの行為と、吸われて気持ちよさげなメグミの表情に、快感を覚えながら口にした。エイコは飲み干すと、
メグミの肛門を愛おしそうに舐めた。
「こ、これでいいかしら・・次は響子ちゃんね・・もっと開いて・・尻肉左右に広げて・・」
エイコに言われ響子はめい一杯肛門を見せつけた。そしてフタナリちんぽの亀頭をびくつかせていた。
「エイコさん!響子ちゃんは変態ちんぽで頑張ってますから、醜い金タマ揉みながら尻穴舐めてあげてください」
「えっ・・わ、わかったわ・・この金タマ・・ザーメンため込んだ醜い金タマね・・はぁはぁ・・これぐらい強く揉んでいい?」
エイコはそう言うと、響子の尻穴を舌で舐めまわしながら、背後から響子の金タマを両手で強めに揉んだ。響子は揉まれる度に、
ちんぽを何度も痙攣させ、その度に浴槽のタイルに我慢汁が零れ落ちた。ただその刺激を味わうように、響子は恍惚の表情を
浮かべていた。そうして響子の肛門を舐め終わると、尻肉にキスをして響子に終了の合図を与えた。そうして、最後のハルミまで
舐め終わると、エイコは苦しいしゃがんだ体制から立ち上がろうとした。
「まだですよ、エイコさんまだしゃがんでください。今度は俺たちの肉棒を舐めてください」
そう言うと慎吾と武志は、しゃがむエイコの両側に立ち、エイコの口へそれぞれの竿を差し出した。込み上げる我慢汁と男汗の香が
エイコの嗅覚だけでなく、メグミ達のマン筋を熱くした。エイコは左右に突き出された肉棒を、愛おしそうに手で掴むと、目の前の
メグミ等に見せつけるように慎吾と武志の亀頭を、舌でほじくるように舐め始めた。
「おぉ、いいですよエイコさん。エイコさんの変態な舌が絡みつくように責めてきます。最高に気持ちいですよ」
武志の嬉しそうな声に、響子のフタナリちんぽが何度もびくついてるのが見えた。
「じゃぁ、3人は尻穴舐められたお礼に、エイコさんにしょんべんかけてあげて。もっと近くに寄って。尿道向けるのエイコさんに」
「ちょ、ちょっと待って・・そんな・・あぁ・・しょんべん浴びるの・・はぁはぁ・・同性のしょんべん浴びるなんて・・変態・・」
エイコの言葉を遮るように、武志はエイコの口内に肉棒を突っ込んだ。エイコは命令を聞くように、頭を上下に振りフェラを始めた。
「準備出来たら、合図あるまで待つんだよ。もっと側に来て、マンコ開くの。響子ちゃんは肉棒掴んで待機ね」
フェラに夢中のエイコの嗅覚に、メグミ等の蒸れたメス筋の臭いが飛び込んできた。エイコは慎吾と武志の裏筋を丹念に舐めながら、
眼前の3人の女子高生の尿道を見つめていた。メグミ、響子、ハルミは尿意に耐え、それぞれの尿道を向けエイコを見ていた。

「あぁ・・もうダメです・・尿道が我慢できません・・あぁ・・で、出ます・・しょんべん・・出ます・・」
響子の堪えきれない声が合図のように、3人の尿道から黄色いしょんべんがエイコに注がれた。
響子のちんぽの尿はエイコの顔に飛び、メグミとハルミの尿はエイコの卑猥なバストに浴びせられた。
蒸せる尿の香が、浴室に広がるなかで、エイコは夢中で慎吾と武志の肉棒に、頭を激しく上下させ、溜められたザーメンを欲するように、
亀頭と金タマに舌を這わせ、チュパチュパと専属奴隷の音を響かせていた。

つづく


 
2019/04/19 09:57:54(SHHCWjge)
2
投稿者: (無名)
中々進まないけど、変態過ぎて楽しいですw

同性的には、気が変になるどころか気絶ですね

多分…。
19/04/19 15:10 (5PUOZ3ee)
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