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ソフト調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ソフト調教
投稿者: むっく
ホテルに部屋に入ったお前は服を着たままベッドに足を投げ出して座っている。
私は冷たい飲み物をコップに入れてお前に手渡した。
「ありがとう御座いますぅ御主人様ぁ」
甘えてくるお前は凄く可愛い。
日常では頑張って意地を張っているお前が私にだけは甘えてくる。
そんなお前が愛しくてたまらない。
何故か今日は無性にお前をねちっこく苛めたい。
私もベッドに上がりお前と反対の方向に足を投げ出して向かい合うように横に座った。
お前の髪を撫でながらキスをしていく。
舌を絡めて唇を舌で愛撫しながらディープなキスを続ける。
「ああぁぁ・・・」
お前の口から吐息が漏れている。
「苛めてほしいんだろぅ」
「はい・・・」
「舌を出しなさい」
「はい・・・」
「もっと」
「・・・・」
お前が延ばした舌を私は唇で挟んで愛撫したり強く吸ったり。
唾液が絡み合っている。
私はお前の鼻や目にも這わせ、そして顎から首筋に唇を移動していく。
「ああぁぁぁ」
お前の吐息が熱くなっていく。
首筋に舌を這わせながら片手で胸を揉み始めた。

お前の服を脱がせながら首筋や胸への愛撫は続いている。
お前を下着姿にしてブラジャーもはずした。
フェザータッチで胸や乳首を愛撫していく。
私の口は首筋から肩、二の腕や脇の下を舐めている。
「ああぁぁぁあああ」
「乳首をこんなにして・・・淫乱」
「だめぇ・・・」
「止めましょうか?」
「いやぁ止めないでぇ」
私は固く尖った乳首を口に含んで舌で転がし始めた。
「あうぅぅ・・・はぁぁぁ・・・ん」
お前の太股を愛撫しながら時間を掛けて乳首をソフトに舐めている。
乳首が唾液でヌルヌルになったところで、私の舌は脇腹を舐め始めた。
指でヌルヌルの乳首を愛撫しながら。
「ああぁぁぁああああ」
「まだまだだよ。たっぷりと感じなさい」
私は体勢を変えた。
お前をM字開脚の体勢にして脚の間に座った。
もう一度念入りに乳首を舐めて愛撫していく。
手はM字に開いた脚の膝をフェザータッチで愛撫している。
「ああぁ・・・だめ・・・」
「我慢できないのかな?」
「お願いします・・・我慢できません・・・焦らさないでぇ」
私の舌は乳首から膝に移っていった。

私の舌はM字開脚しているお前の膝を舐めている。
指はフェザータッチで内腿を愛撫している。
「ご主人さまぁぁぁぁ焦らさないでぇぇ」
「我慢出来なくなったのかな?」
「駄目・・・もっと激しくして」
「腰がいやらしく動いてるみたいだね、勝手に」
お前は焦らされて我慢出来なくなってパンティだけの姿で腰を突き出して振っている。
「パンティが愛液で湿ってるのがわかるよ」
「もっとしてください・・・もっとぉぉ」
私は指先でク○トリスをパンティの上から優しく円を描くように愛撫を始めた。
「ああぁぁぁぁあああいいぃぃぃ」
散々焦らされたお前はそれだけで腰を激しく突き出して感じている。
「パンティがビショビショじゃないかぁ淫乱」
私はゆっくりとお前のパンティを脱がせた。
お前はM字開脚の足をもっと開いて蜜壷を突き出している。
「いやいやぁぁもう駄目なのぉぉ」
私は人差し指だけでヌルヌルの蜜壷を愛撫しながら乳首をいやらしく口に含んで愛撫している。
「ああぁぁぁ」
お前は激しく腰を振って耐えている。
私はお前の耳元でいやらしい言葉を囁きながら蜜壷やク○トリスを人差し指だけで愛撫し続けている。
「蜜壷がヌルヌルだよ、淫乱」
「ああぁぁああああ」
「そろそろ焦らすのを止めましょうね」
私はお前のM字に開いた脚の間に顔を埋めた。

お前のM字に開いた脚の間に顔を埋めた。
「舌を延ばせば蜜壷に届くよ」
「ああぁぁ舐めてください!!」
「そんなに舐めて欲しいのかな?」
「お願いします!ご主人さまぁお願いします!」
目の前には剥き出しの蜜壷がヌルヌルの愛液を垂らしている。
私は舌を延ばしてぺろっと舐めあげた。
「ああぁぁぁあああああ」
焦らされていたお前は腰を突き出して感じている。
さらに割れ目を舐めていく。
レロレロ・・・
舌の先に力を入れてクリト○スを愛撫していく。
「あっああ。。。ああぁぁ・・・あああぁぁ」
お前を腰を動かしながら感じている。
10分、20分とクリト○スや割れ目、ビラビラを舐め続ける。
「いいぃぃぃ・・・ああぁぁ・・・はぁぁぁん」
お前は声を上げ、腰を突き出して快感に酔っている。
私はヌルヌルの蜜壷に中指をゆっくりと入れた。
指は抵抗無くヌルヌルの蜜壷に入っていった。
そしてゆっくりと出し入れする。
指を曲げてGスポットを刺激しながら。
クリト○スを舌や唇で舐めながら。

お前は自分から腰を突き出し感じている。
「もっと狂わせてあげます」
「ああぁぁぁ・・・気持ち・・いいぃぃ」
私はローターを取り出した。
ローターのスイッチを入れクリト○スに当てた。
「あうっ・・・ああぁぁぁ」
お前の喘ぎ声が大きくなった。
「ちゃんと足を開いていなさい!」
M字に開いた脚を閉じようとするお前の足を叩きながら叱った。
「はい」
お前はいっそう大きく足を開いた。
「いい子だね。ご褒美をあげましょう」
クリト○スをローターで犯しながら蜜壷に指を2本入れた。
Gスポットを執拗に刺激しながらクリト○スをローターで犯し続けている。
「だめぇぇぇ・・おかしくなるぅ」
「おかしくなりまさい。壊してあげます」
「だめっ・・気持ちいい・・・」
お前は腰をリズミカルに動かしながら快感に浸っている。
ローターをクリト○スにグリグリと押し付けていく。
中の指を激しく動かしている。
「だめっ!!!!いく・・いきそう・・・」
「ほら!もっと壊してあげます」
さらに激しくお前を犯していく。

私は紙テープを取り出してク○トリスにローターを貼り付けた。
「いくら動いてもローターはク○トリスに貼りついたままだよ」
「あうっ・・・壊れるぅぅ」
「ちゃんと脚を開いていなさい」
「はい」
お前はM字に脚を開きながら腰を突き出すように動かしている。
「蜜壷がヌルヌルだよ、淫乱」
「ああぁぁ・・・だめぇぇ」
「これからが本番だよ」
私は中指を蜜壷にゆっくりと差し入れた。
「ああぁぁぁいいぃぃぃ」
中指を入れただけでお前はおかしくなっている。
散々焦らされて体が敏感になっているようだ。
「お前を狂わせて上げます」
私は蜜壷の中にいれた指を曲げてGスポットを強く刺激した。
「ああぁぁ!!だめだめ!!でるっ!!!」
お前は頭を振り乱している。
「だめぇぇ!!だめ!出るっ!!だめだめ」
さらに強くGスポットを犯していく。
ク○トリスはずっとローターで犯されている。
ク○トリスと中の両方を同時に犯され、お前はおかしくなっている。
「だめっ!壊れるぅぅぅ」

M字開脚でク○トリスにローターを貼り付け、蜜壷に指を入れられているお前。
私はリズミカルにGスポットを責め続けている。
「ああっ!!だめ!気持ちいい!!!!いくっ!!!」
「逝きたかったらお願いしなさい」
「逝きたい!!逝っていいですか?いいですか?」
「もっとお願いしなさい!」
「お願いします!壊れる!!逝かせてぇぇぇぇぇ」
「逝きなさい」
私は激しく指を動かし、ク○トリスのローターをグリグリと押し付けた。
「いくっ!!!!!!!」
お前の体が激しく脈を打っている、そして力が抜けた。
私は指を抜いた。
でもク○トリスのローターははずなさい。
ローターが逝ったばかりのお前のク○トリスを犯し続けている。
お前はローターをはずそうとした。
「動くな」
「・・・」
「ローターはそのままにしていなさい」
「・・・はい」
逝ったばかりのお前は敏感になってローターの刺激でおかしくなりそうだ。
「ローターで犯され続けなさい」
「はい・・・ああぁぁ」
「どうした?逝ったばかりなのにまた感じてるのかな」
「・・・気持ちいい」
「淫乱・・・まだまだ犯し続けるよ」

M字開脚のお前の両手を頭の上で縛った。
お前は両手の自由を奪われている。
ク○トリスに貼られているローターは絶え間なくお前を犯し続けている。
「ああぁぁぁ・・気持ちいい」
私はお前の胸を舐め始めた。
胸を舐めながら中指と人差し指の2本を蜜壷に差し入れた。
「ぎゃぁぁぁ・・・気持ちいいぃぃぃ」
「全身で感じなさい」
「だめぇぇ壊れるぅぅ」
「壊してるんだよ」
「気持ちいいいいいい」
胸や乳首を口で愛撫され、ク○トリスはローター、蜜壷には指を2本入れられている。
「だめぇおかしくなるぅぅ」
お前は全身を同時に愛撫され犯されている。
蜜壷の中の指はGスポットや子宮を責め続けている。
「だめぇぇいくっ!」
お前は体を震わせてまた逝った。
私は蜜壷にいれた指を動かすのを止めたが抜かないでそのままにしている。
胸を責めている口をお前の唇に移動させいやらしいキスをお前に浴びせ始める。
お前も舌を出してキスをしてくる。
いやらしいキスを繰り返しながら、私は蜜壷に入れている指を動かし始めた。

キスで塞がれたお前の口から熱い吐息が漏れている。
腰をリズミカルに動かしてお前は感じ始めている。
「何回も逝ったのにまた感じてるんだね。淫乱」
「欲しい・・・ご主人様が欲しい」
「まだしたいんだね」
「ご主人様・・・入れてください」
私はベッドで寝てM字開脚で脚を開いているお前の脚の間に割り込んだ。
お前の両手は頭の上で縛られている。
怒張した私のモノが熱くヌルヌルになった蜜壷を擦っている。
「ああぁぁぁ」
先を挿入した。
「ああぁぁぁぁ・・・いいぃぃ」
入り口部分で何度も出し入れしている。
「だめぇぇもっとください」
私は一気に奥まで挿入した。
「凄い・・・熱い・・・硬い・・・いいぃぃぃ」
私はゆっくりと動き始めた。
子宮に強く押し付ける。
怒張したモノを出し入れしながらGスポットを擦っていく。
「そこ!気持ちいい・・・!!」
ゆっくりと確かめるように腰を動かしてお前を犯している。
ク○トリスにはローターが貼りついたまま。
「だめぇ!いくっ!!」
またお前は逝った。
それでも私は抜かない。

ゆっくりと腰を動かし続けている。
お前は私にしがみついている。
ク○トリスはローターでずっと犯されている。
逝ったお前から私は怒張したモノを抜かないで入れたまま。
段々と激しくピストン運動をしていく。
「あっ・・あっ・・・ああぁぁ凄い。。気持ちいい」
またお前は感じ始めた。
私は激しくお前を犯し始めている。
乱暴に腰を動かしお前を犯していく。
「だめぇぇぇぇいいぃぃぃ」
上からお前を見下ろしながら激しく腰を動かし続ける。
「だめぇぇぇいくっぅぅ!!」
「出すぞ!出すぞ!!!」
「うんうん!!!いくっっっ!!!」
二人は同時に果てた。
お前に貼り付けたローターを取り、両手も自由にした。
お前は私の胸に頭をのせ抱きついてきた。
そんなお前を腕枕にして包み込んだ。
「ご主人様・・・」
私はお前の背中を撫でている。
「愛してます」
「愛してるよ」

2019/04/16 06:12:26(Lgw90ZgY)
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